『古代史』:(21)ミントゥルナエのマリウス この大将のあっと驚くずる賢さ!あまりに稀有なスゴ腕の/つかまりそうだとうすうす感づき、追手の姿みてとるなり/アシの茂みにわけ入って、水底深き泥だまり、そうっとその身すべらせて/無事、してやったりとニンマリうす笑い、由緒正しき堅気な沼地、墨染めのマレ=ボンタンの懐で(ド・ロートシルド氏の時代がかった語呂合せ)

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『できごと』:(86)最終稿 こうした努力のかいもなきにしもあらずや、彼はようやっと目玉をぐるっと裏返し、永遠の忘却の懐へと持って生まれた体質のまんま、いかにも立憲体制派新聞的に眠り込んだのだった

『できごと』:(86)最終稿 こうした努力のかいもなきにしもあらずや、彼はようやっと目玉をぐるっと裏返し、永遠の忘却の懐へと持って生まれた体質のまんま、いかにも立憲体制派新聞的に眠り込んだのだった

『万国博覧会』:(19)「ちょっとあんた、ここがビュッフェというところなの?・・・とってもうまそうだね、なんか食べようよ!・・・」

『万国博覧会』:(19)「ちょっとあんた、ここがビュッフェというところなの?・・・とってもうまそうだね、なんか食べようよ!・・・」

『できごと』:(145)こわがらせようったって、だめだめ・・・そんなんじゃ、きっとスズメだってこわがらないよ!・・・

『できごと』:(145)こわがらせようったって、だめだめ・・・そんなんじゃ、きっとスズメだってこわがらないよ!・・・

『望みのすべて』:(70)「フランソワーズ、きみのいとこの消防士がきたのかね」「いいえ、だんなさま!」「だが、ブイヨンがそう言っとるぞ!・・・」

『望みのすべて』:(70)「フランソワーズ、きみのいとこの消防士がきたのかね」「いいえ、だんなさま!」「だが、ブイヨンがそう言っとるぞ!・・・」

『できごと』:(180)「おまえがわれわれの代表になるのは、もうこれっきりにしてくれよ!・・・」

『できごと』:(180)「おまえがわれわれの代表になるのは、もうこれっきりにしてくれよ!・・・」

『古代史』:(35)カルタゴのマリウス 兵士よ、元老院に伝えてよ、われ落ちぶれてなお誇り高く/瓦礫の山に鎮座ましますと/もしスラのもとにありても/そこにゃ坐りすらしねぇと(クーザン氏の作とされる語呂合せ)

『古代史』:(35)カルタゴのマリウス 兵士よ、元老院に伝えてよ、われ落ちぶれてなお誇り高く/瓦礫の山に鎮座ましますと/もしスラのもとにありても/そこにゃ坐りすらしねぇと(クーザン氏の作とされる語呂合せ)

『できごと』:(186)そしてこうやってぎっくり腰になるのだ!・・・

『できごと』:(186)そしてこうやってぎっくり腰になるのだ!・・・

『夫婦善哉』:(29)真夜中すぎて至福のとき、いまこそ幸せな夫婦のもとに、ほんとうに静けさと安らぎが訪れる。遅すぎたって来ないよりまし。

『夫婦善哉』:(29)真夜中すぎて至福のとき、いまこそ幸せな夫婦のもとに、ほんとうに静けさと安らぎが訪れる。遅すぎたって来ないよりまし。

『できごと』:(31)「なんたるわがまま!・・・今まさに兵をあげるそのときに眠りこけているとは、いかがなものか!・・・」

『できごと』:(31)「なんたるわがまま!・・・今まさに兵をあげるそのときに眠りこけているとは、いかがなものか!・・・」

『古代史』:(13)さらわれたヘレネ パリスは愛の重みに、青息吐息でぐったり/もう葉巻プカプカ、ふかすのがやっと/ヘレネはそれと知って、そんならと、ふいに、よっこらしょ/とも言わず彼女、たくましい腕にパリスかつぎあげたってさ(『アエネイス』より、パタン氏の改作)

『古代史』:(13)さらわれたヘレネ パリスは愛の重みに、青息吐息でぐったり/もう葉巻プカプカ、ふかすのがやっと/ヘレネはそれと知って、そんならと、ふいに、よっこらしょ/とも言わず彼女、たくましい腕にパリスかつぎあげたってさ(『アエネイス』より、パタン氏の改作)

『博物学講座』:(12)ワニザメ ここでは古代人にはタンタロスとして知られ、いまどきのドイツの中学校の理科の先生なんぞに言わせりゃ文無しの美食家だっていう、ワニザメの変種で我慢してもらわなけりゃいけない。この大食らいのクジラみたいな生き物は、食料品屋のあるとこには必ずといっていいほど、うようよしているのが見かけられる。歯はとんがっていて、長いこと使わないでいるため伸び放題、というのも、目ばっかりで物をむさぼり食らうからなんだ。これと思う獲物の前で日がな一日じいっと動かずにいるという不屈の努力を重ねたあかつきには、ときに首筋をちがえるという幸運に見舞われ、その日を終えることもあるという。欲望と希望の空費で自らを養っているので、目をみはるばかりに痩せ細っている。大海原を泳いでいるその種のほかの魚とはまったく異なり、この種のワニザメはいつも乾いたところにいる

『博物学講座』:(12)ワニザメ ここでは古代人にはタンタロスとして知られ、いまどきのドイツの中学校の理科の先生なんぞに言わせりゃ文無しの美食家だっていう、ワニザメの変種で我慢してもらわなけりゃいけない。この大食らいのクジラみたいな生き物は、食料品屋のあるとこには必ずといっていいほど、うようよしているのが見かけられる。歯はとんがっていて、長いこと使わないでいるため伸び放題、というのも、目ばっかりで物をむさぼり食らうからなんだ。これと思う獲物の前で日がな一日じいっと動かずにいるという不屈の努力を重ねたあかつきには、ときに首筋をちがえるという幸運に見舞われ、その日を終えることもあるという。欲望と希望の空費で自らを養っているので、目をみはるばかりに痩せ細っている。大海原を泳いでいるその種のほかの魚とはまったく異なり、この種のワニザメはいつも乾いたところにいる

『古代史』:(38)アレスとアフロディテ しっぽり恋のワナのなか、すっぽり/はまった恋人どうし、みては神々みなのめり込む爆笑の渦/かの有名なバカ笑い、ホメロスの誉め殺す/爾来、みじめなご亭主プリプリすれば、たんまりもらえる笑いっぷりだよ(A・・・氏の内輪な4行詩)

『古代史』:(38)アレスとアフロディテ しっぽり恋のワナのなか、すっぽり/はまった恋人どうし、みては神々みなのめり込む爆笑の渦/かの有名なバカ笑い、ホメロスの誉め殺す/爾来、みじめなご亭主プリプリすれば、たんまりもらえる笑いっぷりだよ(A・・・氏の内輪な4行詩)

『できごと』:(36)どっこい、この戦車はまだまだ走るぞ、やつらが車輪の間に棒っきれを差し込もうとしたって、無駄ってもんさ!

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『できごと』:(177)無駄なお悔やみ!「ああ、なんてかわいそうに。生まれたその日に死んでしまうなんて・・・ヨーロッパ中の議会に呆れられてしまうだろうに!・・・」

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『できごと』:(130)なんて奇妙なゲームなんだ!・・・二人ともキングを持ってるなんて!・・・

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『できごと』:(128)おなじみの小っちゃな靴をはいたデュパン氏 選挙法改正案が温かく審議されそうなのを見るにつけ、デュパン氏はそろそろ・・・クラムシーへ赴く頃合いだな、と考えたのだった

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『望みのすべて』:(48)「彼らが政府に申し立てたところによると、それが進行していなかったため、自然に、彼らはすべての鉄道を取得するという考えを持つにいたった!・・・」「そいつは速く行きたいってことだな!・・・」

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『パリのおのぼりさん』:(5)親切な案内人「すみませんが、証券取引所への一番近い道を教えていただけますか」「もちろん、いいですよ。よろこんで・・・ちょっとこちらに寄って下さい・・・左の方に行きまして・・・そのまままっすぐ行き・・・そうすると取引所はすぐそこです・・・ちょうど私の指の先!・・・」

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『古代史』:(31)イカロスの墜落 お日さまが、息子の手羽先ジュージューと、あっちっち、こっちっち照焼きしてんのに/この飛び道具つくってくれたダメ親父、すっとぼけたじいサマ/ほざいてた、はてしなき青空のすべり台から、すってんころりん落っこちてくる息子みて/あーりゃりゃ、こーりゃりゃ、てんでなっとらーん(辻馬車ぐらいしか乗んない詩人)

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『法曹界の人々』:(34)「また控訴院で負けちゃいましてねえ・・・まだ最高裁があるってのにこの人ったらこんなにがっくりきちゃってるんですよ!・・・」

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『できごと』:(49)なんと!・・・またちがうステファンか、もう今朝からこれで12人目だぞ

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『アルバム「かくもお人よしなオーストリア人」』:ミラノにて「ちょっと!!!・・・ちょっとちょっと!!・・・だんながた・・・今回は金庫を持っていくのを忘れてますよ!!!・・・」

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ドーミエ作品をもとにしたビルストによる宣伝広告板『夫婦善哉』:(4)祝辞 けさ日の出まえに/神さまがぼくを起こしにきた/神さまは「まだ寝ているのかい・・・/眠ってていいのかな?/きょうはパパのお誕生日だろう/すてきな贈り物をして/パパの頭に花の冠をかぶせてあげなくちゃ」って言ったんだ

ドーミエ作品をもとにしたビルストによる宣伝広告板『夫婦善哉』:(4)祝辞 けさ日の出まえに/神さまがぼくを起こしにきた/神さまは「まだ寝ているのかい・・・/眠ってていいのかな?/きょうはパパのお誕生日だろう/すてきな贈り物をして/パパの頭に花の冠をかぶせてあげなくちゃ」って言ったんだ

登録日: 2023-01-17