
『子どもってもんは』:(4)冬にこんなきれいなおべべを着せるなんて、まったくどうかしてるねぇ!・・・

『望みのすべて』:(66)「おい、おやじ、通り過ぎるやつらが俺にはみんなくるくる回ってるように見えるぜ・・・するとここには政治家の4分の1がいるってことかい?・・・」

『そんじょそこらで、てんやわんや』:(8)「きかねえでくだせえよ、気の毒だったらありゃしねえよな、まったく。てめえの1週間分の稼ぎを深酒食らって使い果たしちまった男がそこにいらあね、人間こんなざまあなっちゃいけねえや・・・」「じゃあせめて、起こしてやったらどうなんだ」「とんでもねえ・・・おれんとこで飲んだわけじゃねえからね!」

『そんじょそこらで、てんやわんや』:(6)「おやっ、ええっと、わたしがいまご尊顔を拝させていただいているのはあなたなんでしょうか、それともあなたの兄上のほうのかたなんでしょうか?」「そりゃきっと、わたしの兄でしょう、ねえ」

『狩りの歳時記』:(7)「ちょいと!・・・あんた、そこにずっと坐り込んでるつもりかい?・・・」「いや、ちがわい!・・・おれぁ、あんたがおれを背負って、村まで連れてってくれんもんかと待ってたんさ・・・」「冗談じゃねえや、ごめんこうむるよ、こっから6キロもあんだぞ!・・・気で狂ったんか?・・・」「まあまあ!・・・あのさ、だからね、兄ちゃんよ・・・あんたがノロジカをしとめたとしてだよ、それを家へ持って帰んだろ、そういうふうに、してくんないかなぁ!・・・」

『そんじょそこらで、てんやわんや』:(1)11℃だとよ!いったいどうなってんだまったく、あんたもつれえよなあ!・・・なんでも今年は「慈悲の年」になるとか言ってたけどよ、これじゃ「慈悲の年」だか「とどめの年」だかわかったもんじゃねえ!

『青鞜派』:(20)ああなんてこと!・・・うら若き乙女の頃は、私のように聖なる詩を熱愛する殿方と結ばれることを夢見ていたのに、カワハゼぐらいしか愛せない夫に出会ってしまうなんて・・・この人ったら焼き魚にでもなるために生まれてきたのかしら!・・・

『万国博覧会』:(10)「このモニュメントの上にいるのはモリエールだね・・・」「ちがうよ、・・・ラ・フォンテーヌだよ」「ハイ、・・・泉の上のモリエールだよ」

『泳ぐ人』:(15)「ねえ、コカルドーの親父さん、こりゃあとてもスカッとするねぇ」「その通りだな!わしもそう思うよ!」

『できごと』:(183)力だめし「こんちくしょうめ、おまえさんはどうやってこいつに襲いかかるつもりなのさ・・・ぶちこわすつもりかよ!・・・」

『(新)間借人と大家』:(7)「私にはあんたの家はずいぶんいい儲けになりそうに見えますな・・・」「ほんとにそう思いますよ・・・なんてったって地階に2間作りましたからなあ・・・万が一そこの貸間の一つが空くようなことでもあったら、そこでキノコを育ててみようと思っとるんですよ」

『日々のカリカチュア』:(75)「ねえ、ちょっと、ジブラールさんちの奥さん・・・サン=オノレ通りのどぶにゃ毎度のことながら参っちゃうね・・・」「ほんとっ・・・でもさ、シャファルーさんとこの奥さん、あたしたちだけのきれいなパリだって自慢できるわよ!・・・」

『望みのすべて』:(57)こいつがうちの倅です・・・こいつに私といっしょにやれる素質がなければ・・・食料品店ですがね・・・こいつも絵描きにしようと思いましてね!・・・

『できごと』:(3)だんなさん、おりゃもうトウキビの仕事はできねえよ!・・・だってフランス人どもはなんでもサトウダイコンの砂糖を食うってえから、おりゃもう太っちまって、キビキビどころかにっちもさっちもいかねえのよ

『できごと』:(471)「なんですって・・・そんなことって本当にありえるのかしら!・・・もうじき牛肉がただ同然の値段になって、おまけに仔牛肉までもがそうなるなんて!・・・」「そうなの、ゴビナールさんの奥さん・・・そうなの!・・・」

『人生のうるわしき日々』:(62)あなたがいいところを見せくてはならない日「この大きな花束はいくらかね?・・・」「10フランです」「なんてこった!・・・じゃあこの小さな花束はどうなんだ?・・・」「15フランです」「ひどすぎる!・・・」

『できごと』:(85)この長持はだれんでもない、ってことはおれたちのもんなのさ

『できごと』:(54)あの塔はそのままにしておかなきゃなんねえだろう・・・ぶっこわすにゃ気球でも使って上がんなきゃなんねえからな!・・・

『できごと』:(145)こわがらせようったって、だめだめ・・・そんなんじゃ、きっとスズメだってこわがらないよ!・・・

『おめかし』:(8)(彼は手紙を読む)逢引か、たぶん、あのかわいいジロー夫人だな!・・・うーん・・・でも、こりゃひょっとすると彼女のご亭主からで、おれをふんづかまえて、ぶちのめそうって腹かもな

『気のいいブルジョワ』:(20)「またインド洋に海ヘビが現れたらしいよ!・・・」「まさか!」「もちろん、まさかだよ、なんてったって、そう言っているのは『コンスティテューショネル』紙なんだから、ね!・・・」

『気のいいブルジョワ』:(20)「またインド洋に海ヘビが現れたらしいよ!・・・」「まさか!」「もちろん、まさかだよ、なんてったって、そう言っているのは『コンスティテューショネル』紙なんだから、ね!・・・」

『できごと』:(44)グルネルの井戸の水「確かにこのぬるい水はひどくて飲めんなあ」「そうですな、それになかに小さい虫がうようよしている!」

『できごと』:(44)グルネルの井戸の水「確かにこのぬるい水はひどくて飲めんなあ」「そうですな、それになかに小さい虫がうようよしている!」
登録日: 2023-01-17
