
『万国博覧会』:(19)「ちょっとあんた、ここがビュッフェというところなの?・・・とってもうまそうだね、なんか食べようよ!・・・」

『(新)間借人と大家』:(3)「ここになにがなんでも3部屋と台所を一つ作ってみせなきゃなんねえのよ!・・・」

『夫婦善哉』:(38)「まあっ!あたしのどこが甲斐性なしだっていうのさ、この宿六め、あんたがみんな金を使っちまうくせに、このゴロツキが!・・・ようし、美容院に行って髪をくりんくりんに巻いてきてやる、このオタンコナス!・・・そいでもってボンネットも買って・・・あんたはワインのコルク栓でもかじってりゃいいわ、このヒョーロク玉・・・」「わかった、わかった、よしよし、おれが悪かった、いい女房だよ、おまえは、ほんと、家事が得意でさ・・・みんな壊しちまうけどな」

ふときこえたような

『1848年のパリジャン』:(1)「ひゃあ・・・あんただなんて全然わかんなかったよ・・・いったいどうしたんだそのヒゲ!・・・」「だってしょうがないんだよ・・・伍長にされてたんだ・・・」

『間借人と大家』:(22)「計算はそれでほんとにぴったり合ってんのかね?・・・でもってすぐ受取りをよこせってかい・・・金持ちだからってやたらなんか出してやんなきゃなんないなんてまったく割が合わんねえ!・・・」

『ついてないとき』:(1)「なあ、おりゃまだ今朝から一発も撃てねえんだ!・・・」「おやおや!おれのほうはねえ、それがなんとね・・・自分の犬を撃っちまったんだよね!・・・」

『パリのクロッキー』:(33)「こんなに大遅刻して株式市場に到着しやがっって・・・なにかたなぼたでいいことでもあったな!・・・悪党にからまれただと!・・・」「君はなにを期待しているんだね!・・・私はそのうち身を固めるよ・・・老いぼれになったらな!・・・」

『泳ぐ人』:(26)「おい、ガルグイエ、あそこにご主人さまが奥さまをつれて通り過ぎてくぞ。俺たちも石鹸がなくなるなんてことを心配せずに頭を洗える身分になりたいもんだよな」「あんがとさん!俺、ちょうど使いきっちまったところだよ、この石鹸」

『狩りはつらいよ』:(1)「野ウサギを巣穴に追いつめたみたいたぞ・・・こりゃあついてるなぁ!・・・」「待ってろよ・・・もうすぐ出てって狩猟許可証を取ってっか見してもらうからな・・・、こいつめ!・・・」

『ドーミエによる秋の歳時記』:(6)「やっちまった・・・また犬をしとめちゃったよ・・・この2年間で3匹目だ・・・おれもとことんついてないよなあ!・・・」

『間借人と大家』:(30)「こりゃひどい、暖炉から出た煙のせいで煙突伝いにほら、うちの壁があんなに真っ黒になってたんだ・・・間借人どもに火を焚かせないようにしなくちゃいかんかな!・・・」

『できごと』:(7)「くつわをはめられてないそこらの子犬をスパイしてるみたいじゃないか!」「なにも恐れることはありませんよ、ロビションさん。たとえそいつが寄ってきたとしても、わたしの嗅ぎ煙草入れをやつのめん玉にお見舞いしてやりますから!」

『夫婦善哉』:(34)「きっと、こうなると思ってたわ・・・子ども劇場じゃなくて、お芝居に連れてこうだなんて・・・これじゃあ、大人だっていい迷惑だわ、かわいそうなおチビちゃん!・・・」「いや、奥さん、どうぞおかまいなく、ほっときゃいいんですよ、子どもってもんはこうやって、けっこう楽しんでるんですよ!」
![『シルエット』:(5)正月に巡回する門番 115フランしか[礼の]お年玉が貰えなかったよ、もう8階分も回ったってのにさ!!!ごうつくばりな住人どもめ!いつかおれもあいつらにあいさつしてやろう・・・いやな目に合わなきゃいいですがね、ってさ!](https://search.artmuseums.go.jp/jpeg/small/nmwa/0036870001.jpg)
『シルエット』:(5)正月に巡回する門番 115フランしか[礼の]お年玉が貰えなかったよ、もう8階分も回ったってのにさ!!!ごうつくばりな住人どもめ!いつかおれもあいつらにあいさつしてやろう・・・いやな目に合わなきゃいいですがね、ってさ!

『カリカチュラーナ』:(33)新聞記者のロベール・マケール「新しい法律に関する記事を持ってきたぞ。こきおろしてやったよ。見てくれよ!」「いったいなにを考えてるんだ、マケールさん、おれたちゃその法律を攻撃するんじゃなくて擁護せにゃならないんだぞ。」「ああ、そっか、そっか!じゃあその法律に賛成の論調で書き直すとするか」

『おめかし』:(2)自分で言うのもなんだけど、ロンバール街から来たんだろうって、みんな思ってるわよ・・・なんか、そんじょそこらの菓子屋っていうのとは、ちょっとちがった風情があんのよね

『できごと』:(471)「なんですって・・・そんなことって本当にありえるのかしら!・・・もうじき牛肉がただ同然の値段になって、おまけに仔牛肉までもがそうなるなんて!・・・」「そうなの、ゴビナールさんの奥さん・・・そうなの!・・・」

『間借人と大家』:(15)こっそりお引っ越し「いやどうぞお構いなく・・・われらが親愛なるカバソル君が具合がよくないって言うんで、家まで送ってってやろうと思うんですよ!・・・」

『できごと』:(48)やぶにらみ(斜視)「本当に、あなただと気づきませんでした!」「ああ、そうでしょうとも!私、手術を受けたからですよ、私はもうやぶにらみじゃありません、まったく変わったと思いませんか?」「ああ!まったくね、以前あなたは外側に向いたやぶにらみだったと思いますから・・・」

『人生のうるわしき日々』:(88)新たなる出会い「おお!マダム・・・私めはあなたさまのゼミールを見つけだして参りましたが、私めのほうは恋に心を迷わせてしまったようです!」

『畜産展示会』:(2)「思うに、私はいつかあれと同じように太るかもしれんな!・・・」

『当世慈善家鑑』:(11)「おいっ、もうわしのことを『ご主人さま』って呼んじゃいかんって言ったはずだろうが・・・人類はみな兄弟だってことぐらい、いいかげん学ばんか・・・この馬っ鹿もーん!・・・」

『パリジャンの胸さわぎ』:(1)なんて冴えないやつらなんだろう・・・やつらがそそくさと逃げゆくさまをご覧よ!・・・仕事に集中できないって言うことはまさにこういうことさ!!!・・・いいかい恋人さんたちよ、こんど通りかかるときは前もって言ってくれよな。ハーレムの香水を一発お見舞いしてやるからさ・・・
登録日: 2023-01-17
