行路何ぞ須(もち)いん世の譁(かまびす)しきを避くるを 書生到る処に計輙(すなわ)ち嘉なり 紅塵市上営々の苦 正に是れ泥中君子の花 学者実業に就く

IIIF

More Like This

行路何須避世譁 書生到処計輙嘉 紅塵市上営々苦 正是泥中君子花
学者就実業

行路何須避世譁 書生到処計輙嘉 紅塵市上営々苦 正是泥中君子花 学者就実業

財界恐慌の真相 : 是れに処する最善の道

財界恐慌の真相 : 是れに処する最善の道

エキスパートに聞く (13) : 見込仕入れは是非共避けよ : 科学的経営 (その二)

エキスパートに聞く (13) : 見込仕入れは是非共避けよ : 科学的経営 (その二)

吾は是れ十方世界の身 由来到る処 に物と相親しむ 人言聞き去りて皆善と称す 耳順何ぞ期せん六十の春 年六十戯れに賦す

吾は是れ十方世界の身 由来到る処 に物と相親しむ 人言聞き去りて皆善と称す 耳順何ぞ期せん六十の春 年六十戯れに賦す

マレー統治の方針 : 直接強力に行政処理 : 住民に安価な同情避く

マレー統治の方針 : 直接強力に行政処理 : 住民に安価な同情避く

遺言状に新判例 : 日付に拘泥する必要なしとくだけた大審院の解釈

遺言状に新判例 : 日付に拘泥する必要なしとくだけた大審院の解釈

人に交わるは馬に乗るが如し 御するの法は吾に在って存す 得失は素より定め無し、是非何ぞ論ずるに足らん

人に交わるは馬に乗るが如し 御するの法は吾に在って存す 得失は素より定め無し、是非何ぞ論ずるに足らん

どこにあるか産繭の隘路 : 現地視察記 : 安すぎる価格 : 是正に躊躇するな

どこにあるか産繭の隘路 : 現地視察記 : 安すぎる価格 : 是正に躊躇するな

是からの住宅問題 : 安価生活上の要件に就て : 急を要する大切な都市問題

是からの住宅問題 : 安価生活上の要件に就て : 急を要する大切な都市問題

策士の陰謀に苦もなく踊る斎藤首相 : 法相留任劇裏の裏をのぞく

策士の陰謀に苦もなく踊る斎藤首相 : 法相留任劇裏の裏をのぞく

適々は豈に唯だ風月のみならんや  渺茫(びょうぼう)たる塵界も自ら天真なり 世情説くを休(や)めよ意の如くならずと 無意の人は乃(すなわ)ち如意の人なり

適々は豈に唯だ風月のみならんや  渺茫(びょうぼう)たる塵界も自ら天真なり 世情説くを休(や)めよ意の如くならずと 無意の人は乃(すなわ)ち如意の人なり

金利安対策なく持久策に入る銀行 : 利下談回避の委員会

金利安対策なく持久策に入る銀行 : 利下談回避の委員会

船にて逃げ行く向島の避難民/名物十二階が八階となる

船にて逃げ行く向島の避難民/名物十二階が八階となる

神須合併に対する神戸市側の意見 : 大体に於て須磨町提案是認 : 最終委員会協定事項

神須合併に対する神戸市側の意見 : 大体に於て須磨町提案是認 : 最終委員会協定事項

言う是れ扶桑は海東に冠たりと 国光は須(すべか)らく旭光と同じかるべし 他山の石は取れども尽くる無し 惜しむ莫(なか)れ十分に玉を攻(おさ)むるの功を 時事新報

言う是れ扶桑は海東に冠たりと 国光は須(すべか)らく旭光と同じかるべし 他山の石は取れども尽くる無し 惜しむ莫(なか)れ十分に玉を攻(おさ)むるの功を 時事新報

自由無料倉庫は貨物を自由迅速に処理し業務の停滞を避くるにある : 基隆 涛声波色

自由無料倉庫は貨物を自由迅速に処理し業務の停滞を避くるにある : 基隆 涛声波色

予備会議開始に就て日本から四箇条の提議 : 露国も是を承認する模様

予備会議開始に就て日本から四箇条の提議 : 露国も是を承認する模様

海難に処する船員の傷害保険 : 近く問題とならん

海難に処する船員の傷害保険 : 近く問題とならん

雑司が谷案内処「雑司が谷まちかど遺跡ミュージアム‐泥面子にみる文様の世界」開催(期間:1023‐1209)

雑司が谷案内処「雑司が谷まちかど遺跡ミュージアム‐泥面子にみる文様の世界」開催(期間:1023‐1209)

東三省に対する特殊の交渉は暫く避ける : 国民政府に支那統治の能力なし : 昨日の閣議で意見一致

東三省に対する特殊の交渉は暫く避ける : 国民政府に支那統治の能力なし : 昨日の閣議で意見一致

停戦会議に対する誠意・彼に全然なし : 内政困難による責任回避策 : わが公使館のステートメント

停戦会議に対する誠意・彼に全然なし : 内政困難による責任回避策 : わが公使館のステートメント

将来の軍機軍令は海相の覚書で律する : 軍令部長も強硬の辞句を避くるに同意

将来の軍機軍令は海相の覚書で律する : 軍令部長も強硬の辞句を避くるに同意

中央卸売市場に当業者の避難猛烈 : 安く糶って高く売る : この分なら逐日萎靡の一途

中央卸売市場に当業者の避難猛烈 : 安く糶って高く売る : この分なら逐日萎靡の一途

戦前に十三倍し底止する処なく増加する綿織物輸出の大勢(上・下)

戦前に十三倍し底止する処なく増加する綿織物輸出の大勢(上・下)

Similar Images

行路何須避世譁 書生到処計輙嘉 紅塵市上営々苦 正是泥中君子花
学者就実業

行路何須避世譁 書生到処計輙嘉 紅塵市上営々苦 正是泥中君子花 学者就実業

異客相逢う君驚く莫(なか)れ 今吾自(みずか)ら笑う故吾の情 西遊記し得たり廿年の夢 剣を帯びて横行す竜動(ロンドン)城 旧作明治十三年朝鮮使節渡来

異客相逢う君驚く莫(なか)れ 今吾自(みずか)ら笑う故吾の情 西遊記し得たり廿年の夢 剣を帯びて横行す竜動(ロンドン)城 旧作明治十三年朝鮮使節渡来

児戯、戯れ来る六十年 一身の苦楽、天然に附す 癡心、自(みずか)ら笑う尚お去り難きを 枉(ま)げて摂生を学んで瓦全を祈る 還暦 ※還暦は明治27年にあたるが、日清戦争中のため、賀莛を1年延期した。

児戯、戯れ来る六十年 一身の苦楽、天然に附す 癡心、自(みずか)ら笑う尚お去り難きを 枉(ま)げて摂生を学んで瓦全を祈る 還暦 ※還暦は明治27年にあたるが、日清戦争中のため、賀莛を1年延期した。

児戯々来六十年 一身苦楽附天然 癡心自笑尚難去 枉学摂生祈瓦全 

還暦

児戯々来六十年 一身苦楽附天然 癡心自笑尚難去 枉学摂生祈瓦全  還暦

異客相逢君莫驚 今吾自笑故吾情 西遊記得廿年夢 帯剣横行竜動城
旧作明治十三年朝鮮使節渡来

異客相逢君莫驚 今吾自笑故吾情 西遊記得廿年夢 帯剣横行竜動城 旧作明治十三年朝鮮使節渡来

鄙事(ひじ)に多能なりき少年の日は 立身して自(みずか)ら笑う却って身を壊(やぶ)るを 浴余閑坐して肌は全く浄(きよ)し 曾て是れ綿糸もて瘃(あかぎれ)を縫いし人 (以下小字) 諭吉は少小にして母に事えて家事を執り園に灌ぎ薪を採り凡百の力役為さざる所無し。冬の日に或は手足に皹瘃(あかぎれ)を生じ疼痛に堪えざるもの有らば則ち綿糸もて瘃裂の創口を縫いて灌ぐに熱油を以てす。創も亦輙(すなわ)ち癒ゆ。当時身体の屈強なること知る可し。今は則ち然らず。頃日浴後偶(たまた)ま感を記す。

鄙事(ひじ)に多能なりき少年の日は 立身して自(みずか)ら笑う却って身を壊(やぶ)るを 浴余閑坐して肌は全く浄(きよ)し 曾て是れ綿糸もて瘃(あかぎれ)を縫いし人 (以下小字) 諭吉は少小にして母に事えて家事を執り園に灌ぎ薪を採り凡百の力役為さざる所無し。冬の日に或は手足に皹瘃(あかぎれ)を生じ疼痛に堪えざるもの有らば則ち綿糸もて瘃裂の創口を縫いて灌ぐに熱油を以てす。創も亦輙(すなわ)ち癒ゆ。当時身体の屈強なること知る可し。今は則ち然らず。頃日浴後偶(たまた)ま感を記す。

一面は真相、一面は空 人間万事邈(ばく)として窮り無し 多言話し去るも君笑うを休(や)めよ 亦是れ先生百戯の中 老翁百話書中の詩

一面は真相、一面は空 人間万事邈(ばく)として窮り無し 多言話し去るも君笑うを休(や)めよ 亦是れ先生百戯の中 老翁百話書中の詩

日出の東、日没の西 春風万里五雲斉(ひと)し 帝京の朝賀、人已(すで)に散ずるも 台北台南、鶏未だ啼(な)かず 丙申[明治29年]元旦

日出の東、日没の西 春風万里五雲斉(ひと)し 帝京の朝賀、人已(すで)に散ずるも 台北台南、鶏未だ啼(な)かず 丙申[明治29年]元旦

日出之東日没西 春風万里五雲斉 帝京朝賀人已散 台北台南鶏未啼
丙申元旦

日出之東日没西 春風万里五雲斉 帝京朝賀人已散 台北台南鶏未啼 丙申元旦

一面真相一面空 人間万事邈無窮 多言話去君休笑 亦是先生百戯中
老翁百話書中之詩

一面真相一面空 人間万事邈無窮 多言話去君休笑 亦是先生百戯中 老翁百話書中之詩

鄙事多能少年日 立身自笑却壊身 浴余閑坐肌全浄 曾是綿糸縫瘃人

(以下小字)
諭吉少小事母而執家事灌園採薪凡百力役無所不為冬日或有手足生皹瘃不堪疼痛則綿糸縫瘃裂之創口而灌以熱油創亦輙癒当時身体之屈強可知今則不然頃日浴後偶記感

鄙事多能少年日 立身自笑却壊身 浴余閑坐肌全浄 曾是綿糸縫瘃人 (以下小字) 諭吉少小事母而執家事灌園採薪凡百力役無所不為冬日或有手足生皹瘃不堪疼痛則綿糸縫瘃裂之創口而灌以熱油創亦輙癒当時身体之屈強可知今則不然頃日浴後偶記感

鄙事(ひじ)に多能なりき少年の日は 立身して自(みずか)ら笑う却って身を壊(やぶ)るを 浴余閑坐して肌は全く浄(きよ)し 曾て是れ綿糸もて瘃(あかぎれ)を縫いし人 明治十五年七月 森君の為

鄙事(ひじ)に多能なりき少年の日は 立身して自(みずか)ら笑う却って身を壊(やぶ)るを 浴余閑坐して肌は全く浄(きよ)し 曾て是れ綿糸もて瘃(あかぎれ)を縫いし人 明治十五年七月 森君の為

誰道恩能済人 々間済仏亦前因 光明遍照金円徳 摂取観音堕落身

購古銅仏

誰道恩能済人 々間済仏亦前因 光明遍照金円徳 摂取観音堕落身 購古銅仏

毫(ふで)を閣(お)き莞爾として吾が拙を笑う 夫子は自(みずか)ら醒むれども世の眠れるを奈(いかん)せん 数百千言の国権論  硝鉄一声の煙に如かず 国権論稿成る

毫(ふで)を閣(お)き莞爾として吾が拙を笑う 夫子は自(みずか)ら醒むれども世の眠れるを奈(いかん)せん 数百千言の国権論  硝鉄一声の煙に如かず 国権論稿成る

誰か道(い)う仏恩能く人を済(すく)うと 人間の仏を済うも亦前因あり 光明遍照す金円の徳 摂取したり観音堕落の身を 古銅仏を購う

誰か道(い)う仏恩能く人を済(すく)うと 人間の仏を済うも亦前因あり 光明遍照す金円の徳 摂取したり観音堕落の身を 古銅仏を購う

人生幾許(いくばく)ぞ漫(みだ)りに説くを休(や)めよ 二百五十は天寿の真なり 清雅八旬纔(わず)かに過ぎ去りて 姥姑山上正に春を催す 姑山老先生に贈り奉る 西人言える有り 人は生れて二十五歳にして体格を成す 其の数を十倍すれば則ち天寿なりと  諭吉

人生幾許(いくばく)ぞ漫(みだ)りに説くを休(や)めよ 二百五十は天寿の真なり 清雅八旬纔(わず)かに過ぎ去りて 姥姑山上正に春を催す 姑山老先生に贈り奉る 西人言える有り 人は生れて二十五歳にして体格を成す 其の数を十倍すれば則ち天寿なりと  諭吉

言う是れ扶桑は海東に冠たりと 国光は須(すべか)らく旭光と同じかるべし 他山の石は取れども尽くる無し 惜しむ莫(なか)れ十分に玉を攻(おさ)むるの功を 時事新報

言う是れ扶桑は海東に冠たりと 国光は須(すべか)らく旭光と同じかるべし 他山の石は取れども尽くる無し 惜しむ莫(なか)れ十分に玉を攻(おさ)むるの功を 時事新報

人生幾許休漫説 二百五十天寿真 清雅八旬纔過去 姥姑山上正催春

奉贈 姑山老先生
西人有言人生二十五歳而成体格十倍其数者則天寿也 諭吉

人生幾許休漫説 二百五十天寿真 清雅八旬纔過去 姥姑山上正催春 奉贈 姑山老先生 西人有言人生二十五歳而成体格十倍其数者則天寿也 諭吉

小窓汗を揮って稿初めて成る 十万言中無限の情 定論唯だ期す棺を蓋(おお)うの後 是非は今日人の評に任す  旧作時事小言脱稿

小窓汗を揮って稿初めて成る 十万言中無限の情 定論唯だ期す棺を蓋(おお)うの後 是非は今日人の評に任す  旧作時事小言脱稿

福翁六十今四を加う 活動尚お能く手もて自(みずか)ら舂(うすづ)く 巨臼却って嗤(わら)う山に似て静かなるを 衰朽に堪えずして五たび容(かたち)を新たにす  丁酉[明治30年]春 第五の米臼を新調す

福翁六十今四を加う 活動尚お能く手もて自(みずか)ら舂(うすづ)く 巨臼却って嗤(わら)う山に似て静かなるを 衰朽に堪えずして五たび容(かたち)を新たにす  丁酉[明治30年]春 第五の米臼を新調す

紅塵纔(わず)かに払って東京を出づ 一日にして旅魂尚お未だ成らず 半夜山風夢を驚かし去れば 却って疑う門外に馬車の声かと   諭吉  己[乙]酉[明治18年]五月塔沢浴泉中の作

紅塵纔(わず)かに払って東京を出づ 一日にして旅魂尚お未だ成らず 半夜山風夢を驚かし去れば 却って疑う門外に馬車の声かと   諭吉  己[乙]酉[明治18年]五月塔沢浴泉中の作

吾是十方世界身 由来到処物相親 人言聞去皆称善 耳順何期六十春

年六十戯賦

吾是十方世界身 由来到処物相親 人言聞去皆称善 耳順何期六十春 年六十戯賦

世論は憐む佗(か)の苦辛の多きを 生民誰か是れ王臣ならざる 鮑[魴]魚赬尾(ほうぎょていび)は政壇の事 吾は仰ぐ帝家万歳の春を   帝室論稿成る 諭

世論は憐む佗(か)の苦辛の多きを 生民誰か是れ王臣ならざる 鮑[魴]魚赬尾(ほうぎょていび)は政壇の事 吾は仰ぐ帝家万歳の春を   帝室論稿成る 諭

一面真相一面空 人間万事邈無窮 多言話去君休笑 亦是先生百戯中

一面真相一面空 人間万事邈無窮 多言話去君休笑 亦是先生百戯中

Last Updated:

Uploaded: 2021-07-21

行路何ぞ須(もち)いん世の譁(かまびす)しきを避くるを 書生到る処に計輙(すなわ)ち嘉なり 紅塵市上営々の苦 正に是れ泥中君子の花 学者実業に就く | Cultural Japan