
『馬肉愛好家たち』:(9)「たぶんあの馬は美味しいんだろうな・・・まあ、いいか、おいらはまだ馬肉を食べ馴れていないしなぁ!・・・」

『馬肉愛好家たち』:(11)学者連盟のメンバーは新しい栄養素の試食会をしながら提案中

『馬肉愛好家たち』:(12)学者連中による餌の持ち出しを阻止するためのモンフォーコンのネズミの大反乱

『馬肉愛好家たち』:(10)学者1「私は馬肉にだんだん飽きて参りました・・・犬を食べてみようなんてまだ誰も思っていませんよ・・・われわれが試みてみますかね?・・・」学者2「もちろんですとも!・・・そいつはいいですねぇ、でも静かに話さないとわれわれの前のお犬さまに疑われてしまいますからな」

『パリジャンのクロッキー』:(21)馬肉を食べる光景「たしかに本当だ・・・旦那が老いぼれの飼い馬を食べている・・・たったひとつの願いは、旦那がメイドのばあさんを食べてみようなんて考えをおこさないでくれよってことなのさ!・・・」

『馬肉愛好家たち』:(13)「ほぉら、・・・たった今、買い物をしてきたところだよ・・・明日あんたたちを夕飯に招待してやるよ・・・まあ、最高級の馬肉とは言えないが、肉汁だけはましだろうよ!・・・」

『アルバム「かくもお人よしなオーストリア人」』:できごと(60)「おまえは彼になにも残してないだろうな、あの百姓に?・・・」「でも、将軍さんね、わたし彼のシャツ残してきましたですよ・・・もしお望みでしたら、彼を襲ってあなたにお持ちしますが」「よろしい・・・ではチップマン・・・十字勲章をやろう!・・・」

『望みのすべて』:(57)こいつがうちの倅です・・・こいつに私といっしょにやれる素質がなければ・・・食料品店ですがね・・・こいつも絵描きにしようと思いましてね!・・・

『できごと』:(29)エリゼ宮の扉の前で「閣下、自分はここにいないと皇太子が私めにたった今おっしゃいました!」「なにっ!われわれの助言にはもう耳を貸さないということか?」「じゃー、なんと申しますか、えー、閣下があれやこれやと吹き込まれたことに皇太子は腹を立てたんでございましょう・・・」「なんて不幸なフランスよ!ああ、なんて不幸な皇太子なんだろう!」

つねに極めて深い苦しみをもって・・・ エッヘン・・・われわれは政治の敵にできる限りの厳罰に処せるべく求刑するのであります。われわれに失敗なんぞまったくございません。

つねに極めて深い苦しみをもって・・・ エッヘン・・・われわれは政治の敵にできる限りの厳罰に処せるべく求刑するのであります。われわれに失敗なんぞまったくございません。

つねに極めて深い苦しみをもって・・・ エッヘン・・・われわれは政治の敵にできる限りの厳罰に処せるべく求刑するのであります。われわれに失敗なんぞまったくございません。

『できごと』:(59)なんたる迷惑、科学や実験を好む学者たちとの食事会「さてさて、あなた方のご質問はあとにして、たった今、あなた方全員にヒョウモンチョウを食べていただいたばかりです・・・私はこれがジャガイモにかわる安全な食材か、もしくは猛毒かをぜひとも知りたいのです」

『できごと』:(1)長椅子で論じられたロシア問題 ・・・そうですとも、コカルドーさん、大国ロシアの野望はとどまることを知らないのです・・・黒海を越え、レヴァントのすべての港を打ち破るぐらいでは飽き足らず、ダーダネルス海峡を支配下に置こうとしています。やつらを許すなというあなたの意見に賛成です!

『偏執狂』:(1)動物好き 動物好きの至上の幸福は自分の家に彼が取り囲まれて一生を過ごす小さな動物園を作ることである。このような人には次のようなことわざがぴったり当てはまる。「友を見て人を知る」

『夫婦善哉』:(30)不義密通の申し立て「裁判官のみなさま、私の依頼人はこの事実を確信しております。しかし、こうした個人的な確信というものは依頼人にとって充分なものではなく、この裁判で、この法廷全体と、私どもをとり巻く大勢の傍聴席のみなさま、・・・ひいてはフランス全土のみなみなさまにも、この確信をわかちあっていただきたいと存ずる次第なのであります。かようなわけで、この私が依頼人の意向に基づきまして、この任務を全うすることとあいなったわけでありますが、かくいう私も、このできごとのすべてを、いまやみなさまの目のまえに逐一、つまびらかに解き明かしたと固く信ずる次第なのであります。かくなるうえは、もはや私の依頼人の、いわゆるその・・・その、社会的立場というものが、専門的なご判決によって、確証されるのを待つばかりなのであります。ですから、まことに公明正大なる裁判官のみなさまは、この依頼人に最後に残されました、わずかな満足感までもとりあげてしまわれようなどとは、よもやなさいますまい。」

『パリの浮草稼業』:(24)栄えある勲爵士 この御仁、いわゆる高位聖職者づきの護衛官だった、もと大佐で、のちのモナコ王国皇太子づきの副官、これまでの奉職に対し、際立った政府要職につくという褒賞を、のどから手が出るほどほしがってる!・・・とはいえタバコ屋のおやじだろうと、道路清掃の監督の地位だろうと、なんなりと喜んで受けるだろうよ。そのうえ、てまえ勝手な勲爵士の名に恥じない勇猛果敢な男だっていうから、つまんないことにうるさく駄々をこねる満足を得るためなら、5歳児だろうがなんだろうが相手を選ばない。真っ向からじろじろ顔を見据えたりしたら、ほらほら、もうまちがいなく遺憾の意を表明しに来るぞ

『中国を旅すれば』:(3) 税関 税関に着くと、旅行者はつつき回され、あちこち探られて、裸にむかれ、身ぐるみはがれる―服は入国できない、そんなものは中国で作られているから。―かつらもだめ、そんなものは作られてないから。―長靴もだめ、皮はご法度だから。―浣腸ポンプもだめ、なんか変な器具だから・・・。―なんでもかんでも没収して、残りのものには関税を支払わせる、で、それがすんだら、空気みたいに身軽になってるってわけ・・・

『望みのすべて』:(30)「ねえ、ちょっと、犬を飼うのなら亭主を持つべきじゃあないわよ!・・・きのうだって、うちの亭主はミミールに鶏肉の手羽をやるのを嫌がって、脚しかやろうとしないんだから!・・・」「男は獰猛でなきゃならないわけね!・・・」

『望みのすべて』:(30)「ねえ、ちょっと、犬を飼うのなら亭主を持つべきじゃあないわよ!・・・きのうだって、うちの亭主はミミールに鶏肉の手羽をやるのを嫌がって、脚しかやろうとしないんだから!・・・」「男は獰猛でなきゃならないわけね!・・・」

『望みのすべて』:(26)「見ろよ、食の始まりだ・・・」「でも、なにも見えやしないよ・・・」「そりゃそうだ!あるはずだってことさ・・・公証人が雲隠れしたとき、彼に会えるかね?」

『偏執狂』:(3)学者 同じものにもいろいろな種類があるように学者もいろいろ。まず物事をよく知っている学者(これはもっとも珍しい部類にはいる)、次に何も知らないか、あるいは馬鹿げていて役に立たないこと、つまり何も知らないよりもっと悪いことを知っている学者。このように多種多様にわたる学者は、ただ学者というだけで深遠にして重要な人物と見なされる。学者はとても高い地位を得、世の中にもの申す。その言葉は、まことに内容のないものなのだ。学者は快楽に満ち、病からも逃れた日々を送る。ただし、名誉の勲章とアカデミーとに隷属しているという点を除いて

『偏執狂』:(3)学者 同じものにもいろいろな種類があるように学者もいろいろ。まず物事をよく知っている学者(これはもっとも珍しい部類にはいる)、次に何も知らないか、あるいは馬鹿げていて役に立たないこと、つまり何も知らないよりもっと悪いことを知っている学者。このように多種多様にわたる学者は、ただ学者というだけで深遠にして重要な人物と見なされる。学者はとても高い地位を得、世の中にもの申す。その言葉は、まことに内容のないものなのだ。学者は快楽に満ち、病からも逃れた日々を送る。ただし、名誉の勲章とアカデミーとに隷属しているという点を除いて

『できごと』:(200)ナポリの刑務所訪問 グラッドストン氏「それで、この男はいったいなんて呼ばれてるのかね?そんなに悪党面してないな?」看守「ぜんぜんわからないってのか? 奴はカルロ・ポエーリョって名の1848年の共和制内閣んときの扇動政治家さ。世にも立派な王様たちのお情けで、おいらたちがこの人殺し連中をしっかり鎖でつないでおいたから、こいつもちっとはましになったってもんよ。でもよ、万が一晴れて自由の身になったとしても、こいつはきっと自分がどこのどいつだかわからんようになっちまってるさ」
登録日: 2023-01-17
