
『そんじょそこらで、てんやわんや』:(6)「おやっ、ええっと、わたしがいまご尊顔を拝させていただいているのはあなたなんでしょうか、それともあなたの兄上のほうのかたなんでしょうか?」「そりゃきっと、わたしの兄でしょう、ねえ」

『できごと』:(24)「なにっ!・・・ロシア人がプルート川を横断したってことが株式市場で噂になっているなどと新聞に書いてあるだと!・・・」「いいかい!パノテさんよ・・・なんでもいっしょなのさ・・・だってよぉ、ロシア人が敵になったからって、おまえさんがなにもひげそりをやめることはなかろうよ」

『万国博覧会』:(19)「ちょっとあんた、ここがビュッフェというところなの?・・・とってもうまそうだね、なんか食べようよ!・・・」

『できごと』:(80)ロシア人たちの新たな配置、なぜなら彼らは赤痢と闘わなければならないので

『青鞜派』:(20)ああなんてこと!・・・うら若き乙女の頃は、私のように聖なる詩を熱愛する殿方と結ばれることを夢見ていたのに、カワハゼぐらいしか愛せない夫に出会ってしまうなんて・・・この人ったら焼き魚にでもなるために生まれてきたのかしら!・・・

『汽車で行く』:(14)「“自然給気”鉄道がどうやってできるっていうんだね」「そうですねぇ旦那・・・ドーバーからカレーまで線を敷くっていうのがずっと簡単じゃないですかね・・・まだ雲をつかむような話ですからね!」

『カリカチュラーナ』:(80)株主ロベール・マケール「しかしマケールさん、私がこれらの配当金を分配したとき、あなたはそれが前払いされていることをよくご存じだったじゃないですか?」「どういうことだ!君には配当金を分配する権利はないはずだ。それをわれわれに払い戻したまえ」「あなたがたに払い戻すですって!!!しかしあなたがたはそれを認めたじゃないですか、払い戻しの責任はあなたがたにあります!」「なんの権利があって君は分配したんだ。私の言い分は変わらないぞ。君は私たちに返金すべきだ。私の言いたいのはそういうことだ」

『できごと』:(31)ガリレオ「あれをもう一回止めてもたぶん迷惑じゃないと思うんですが、ヨシュアどの、私の実証を遅らせるために」

被告人の発言する番です。釈明しなさい。自由なのですから!

『できごと』:(51)「おやっ、鳥籠の戸を開けなさるんですかい」「めっそうもない・・・、塗り直そうとしているだけですよ」

大きなカメラで子供を写すのには一苦労だ。よほどのこと信頼されていなければ

『できごと』:(225)「ここにあるこれらの台座すべてからとった石で、小学校が1ダースくらいは建てられるだろうな」

『できごと』:(386)バビネ氏は太陽の炎を消すことを決心した。なぜなら自分の予測がうそにならないように

『できごと』:(54)あの塔はそのままにしておかなきゃなんねえだろう・・・ぶっこわすにゃ気球でも使って上がんなきゃなんねえからな!・・・

『人生のうるわしき日々』:(62)あなたがいいところを見せくてはならない日「この大きな花束はいくらかね?・・・」「10フランです」「なんてこった!・・・じゃあこの小さな花束はどうなんだ?・・・」「15フランです」「ひどすぎる!・・・」

『望みのすべて』:(48)「彼らが政府に申し立てたところによると、それが進行していなかったため、自然に、彼らはすべての鉄道を取得するという考えを持つにいたった!・・・」「そいつは速く行きたいってことだな!・・・」

『できごと』:(12)彼の食欲をなくすなんて、なんとまあひどいんでしょう

『できごと』:(12)彼の食欲をなくすなんて、なんとまあひどいんでしょう

『できごと』:(12)彼の食欲をなくすなんて、なんとまあひどいんでしょう

『できごと』:(58)ヴェロンにゃんこちゃんはとうとう天敵を粉砕するどんぴしゃの方法を見つけたと思い込んでいる

『できごと』:(73)息抜きの運動などというものは傑出した政治家には禁じられるべきだ、だってそういうことは彼らにヨーロッパの均衡を危うくさせちゃうから

『パリのおのぼりさん』:(10)アンヴァリッド廃兵院の訪問「おたくのスープはあんまり味がしないようだが・・・おいくらだね?」「あなたのお好きなように、だんなさま。・・・でも少なくとも3フランで・・・」「ええっ・・・!まったく、しょっぱいとはこのことですな・・・!」

『夫婦善哉』:(30)不義密通の申し立て「裁判官のみなさま、私の依頼人はこの事実を確信しております。しかし、こうした個人的な確信というものは依頼人にとって充分なものではなく、この裁判で、この法廷全体と、私どもをとり巻く大勢の傍聴席のみなさま、・・・ひいてはフランス全土のみなみなさまにも、この確信をわかちあっていただきたいと存ずる次第なのであります。かようなわけで、この私が依頼人の意向に基づきまして、この任務を全うすることとあいなったわけでありますが、かくいう私も、このできごとのすべてを、いまやみなさまの目のまえに逐一、つまびらかに解き明かしたと固く信ずる次第なのであります。かくなるうえは、もはや私の依頼人の、いわゆるその・・・その、社会的立場というものが、専門的なご判決によって、確証されるのを待つばかりなのであります。ですから、まことに公明正大なる裁判官のみなさまは、この依頼人に最後に残されました、わずかな満足感までもとりあげてしまわれようなどとは、よもやなさいますまい。」

『夫婦善哉』:(34)「きっと、こうなると思ってたわ・・・子ども劇場じゃなくて、お芝居に連れてこうだなんて・・・これじゃあ、大人だっていい迷惑だわ、かわいそうなおチビちゃん!・・・」「いや、奥さん、どうぞおかまいなく、ほっときゃいいんですよ、子どもってもんはこうやって、けっこう楽しんでるんですよ!」
登録日: 2023-01-17
