
『青鞜派』:(27)「不思議だわ・・・最近は、ブーローニュの森でエドゥアールさんと馬を走らせる時、より多くの着想が得られるのよ!・・・」「エドゥアール氏と馬を走らせて、どんな考えが浮かぶというんだ?・・・気になるなぁ・・・妻がじゃじゃ馬になるなんてとんでもない・・・ただ貞淑というものにまたがっていてくれればいいんだ!・・・」

『青鞜派』:(16)「おい、おまえ、いい子だから・・・こっちへ来て、私の蝶ネクタイを結んでくれよ!・・・」「だから、男ってもんは!・・・私たち女性が“結婚”というもので男性と結ばれてしまうほど弱かったばかりに、彼らは私たちからあらゆる権利を奪うんだわ!そして男どもは、私たちが永久に彼らに束縛されることを願っているのね!・・・でも私は決めたわ、まさに今朝の『ガゼット・デ・ファム・リブル』紙にアルテミス・ジョットが執筆した素晴らしい記事、〈ネクタイとズボンのボタンをなくそう!〉、そのなかで彼女が宣言した主義に、今後は従うことをね!」

『青鞜派』:(26)ああアヘンの喜びよ、おまえはなんて私をうっとりさせることか!・・・まるで東洋に住んでいるような気持ちにさせてくれるわ・・・それにもうずっと長いあいだ、秘められた声が、私の真の故郷は砂漠のはずだと叫んでいるわ!

『青鞜派』:(20)ああなんてこと!・・・うら若き乙女の頃は、私のように聖なる詩を熱愛する殿方と結ばれることを夢見ていたのに、カワハゼぐらいしか愛せない夫に出会ってしまうなんて・・・この人ったら焼き魚にでもなるために生まれてきたのかしら!・・・

『夫婦善哉』:(44)声高に夢みることの迷惑 あたし、夢みちゃった・・・あたし、ヴィクトール!って叫んだの。ねえ、なんかウソついていない、老いぼれキュウリちゃん、・・・あたしがヴィクトールって呼ぶわけないもん、だって、あんた、あの人の名まえはボニファースだって言ったじゃない!

『青鞜派』:(11)赤ん坊、もっとむこうへやってちょうだい・・・こんな騒がしいところで仕事なんかできないわよ・・・町はずれにでも連れていって、そして帰り道、ショワズール通りで新しい哺乳びんを買ってきてほしいの!・・・ああ!カバソルさん、この子はあなたの最初の子だけど、最後の子にもなるだろうことを誓っていいわ!

『青鞜派』:(23)「画家は私が『わが魂に立ち込める靄』と題した、陰鬱な雰囲気の作品を執筆中のところを描いたのね!・・・目はまあまあよく描けてるわ、でも鼻にそれほど苦悩の様子があらわされてないわね!・・・」(男のわきぜりふ)「そう・・・確かにその鼻は人に苦しみを与えるほかならぬものだ」

『青鞜派』:(3)じゃああなた、私は編集者のところへ出かけますからね・・・たぶん帰りは、随分と遅くなると思うわ・・・ドドールにあと2回お粥を食べさせることを忘れないで・・・もしお腹を空かしてるようならね・・・あ、それと話は変わるけど・・・あれはベッドの下にありますから・・・

『青鞜派』:(21)さようなら、フローラさん・・・あなたの『シャボン玉』を2部、新聞社に送ることを忘れないようにね・・・そうしたら私が担当している学芸欄で褒めちぎってあげるから

『できごと』:(203)カスマジュー「わしの忠義のご褒美にフロックコートを貰ってもいい頃じゃないかと思うんだがな!」ラタポワール「おいおい、わしのブーツの底だってもうボロボロだわい!」(二人の合唱)「ああ、なんてこった。まったく恩知らずな政府め!」

『青鞜派』:(31)私の推論に厳密にもとづいて言うとね、ユドクシー・・・全ての物事は人道主義の方向を目ざすべきだと思うの。とどのつまり、私たちのあらゆる執筆は統合へと到達するために、分析から始めなければならないわ・・・それなくしては、社会主義は利己主義に陥ったり・・・物質主義を引き起こすだけだわ、そして・・・もう一杯お茶はいかが

我が家にも春がやってきた

『できごと』:(194)見覚えのある風貌のかたへ「ああ!わたしの王、リチャード陛下、この世はあなたに委ねられています。全世界で市民に関心をもってくださるのはまったくもってあなただけなのです」

『望みのすべて』:(70)「フランソワーズ、きみのいとこの消防士がきたのかね」「いいえ、だんなさま!」「だが、ブイヨンがそう言っとるぞ!・・・」

『女社会主義者』:(7)「ああ!あなたが私の夫なんて、ああ!あなたがこの家の主人だなんて・・・さあ!この家から出ていってもらうわ、これは私の権利よ・・・ジャンヌ・ドルアンが昨夜それを確信させてくれたわ!・・・彼女のところに行って、自分の釈明でもしてみることね!・・・」

『アルバム「かくもお人よしなオーストリア人」』:「キミはワシに勝利を伝えに来たのだろ?・・・それならさっさと来て詳しく言わんか!・・・」

『おめかし』:(6)くそおっ、この靴ときたら!・・・足が小さかったらなあって、ほんと思い知らせてくれるぜ!・・・

『ついてないとき』:(1)「なあ、おりゃまだ今朝から一発も撃てねえんだ!・・・」「おやおや!おれのほうはねえ、それがなんとね・・・自分の犬を撃っちまったんだよね!・・・」

『できごと』:(254)代議士の悪夢「まあ!いったいどうしたっていうの、あなた!」「無効になった夢を見たのだよ」

『青鞜派』:(24)ヴィルジニーがアカデミー・フランセーズの詩作部門で第7位を受賞してからというもの、毎週土曜日に洗濯女のところへ届ける洗い物を数えることが、私の仕事になってしまった・・・そう、国民軍隊長であるこの私の・・・ちゃんとこれをしないと女房ときたら私をどやしつけるんだ!・・・

『できごと』:(257)「レオカディー、40と4分の3世紀前の最盛期からわれわれをじっと見ているのだよ」「おや、まあ!わたし、まだお化粧してなかったわ!・・・」

『望みのすべて』:(25)「まあ!・・・で、あなたは?・・・」「僕もだよ!」

『ロベール・マケール』(続):(11)また債権者たちが、いつも債権者たちが・・・面倒なやつらだ!あん畜生どもはおれにどうしろっていうんだ?・・・ほっといてくれ!・・・おれがあいつらになんか頼んだことがあるか?・・・

『パリジャンのタイプ』:(6)「・・・あら、ちょっと、あなたなにを持ってらっしゃるの?」「それを言わないでくださいな、来客があるから買い物をしてきたところなんですよ」
登録日: 2023-01-17
