
北部古期外輪山の金時山よりカルデラ内をみる 複式火山の典型

旅みやげ第三集 白馬山より見たる朝日嶽 原画

「日本風景版画」より 野沢町から 浅間山麓の農家
箱根山峠甘酒屋 春の日午後六時

「人間の土地」より 火の山の麓-黒神村: 卒業式の両親達

「聖峰富嶽三十六景」より 不二山の風
箱根仙石原高原 SENGOKUHARA PLATEAU OF HAKONE 山の家と峻峯金時山を望む YAMA-NO-IE OR MOUNTAIN HOUSE AND MT. KINTOKI

「人間の土地」より 火の山の麓-黒神村: しらみ取り

「人間の土地」より 火の山の麓-黒神村: 晴れた日

「人間の土地」より 火の山の麓-黒神村: 丘で遊ぶ少年

「人間の土地」より 火の山の麓-黒神村: 校長と卒業生

「人間の土地」より 火の山の麓-黒神村: 牛を追う少年、燃島

風俗三十二相 のみたさう 安政年間町芸者俗ニ酌人之風俗

「人間の土地」より 火の山の麓-黒神村: いろり端、燃島の漁師の家
『雛形若菜の初模様 つるや内 すがたみ』
鳥居清長画 「雛形若菜の初模様 丁子屋の若草・ あさの・みどり」

『日々のカリカチュア』:サロンのブルジョワ さてと、まてよ・・・、こりゃ、いったいなんだ?・・・(カタログをみる)『387番、株式仲買人B・・・氏の肖像』・・・ふーん・・・ふぅーん!・・・おや!なーんだ、ばかだね、わたしゃ。そりゃ386番だよ。B・・・氏の肖像は。これは、『ブラスカサ氏による牡牛の肖像』なんだな・・・。それにしてもなぁ・・・、こんなでっかい角を生やして描かれたいもんかねぇ・・・。こんな調子でみんなの注文をほいほいきいてるようじゃ、どうりでこの画家は、株屋さんにもいやとは言えなかったわけだな

新たなる聖アントニウスの誘惑 ちょうどまさにこんなときに、ヴェロンという名の偉大なる巨漢の罪人が、神の恩寵にふれたと思い込んだのだった。新聞稼業は神父生活みたいなもんだった、と顧みて彼は隠者になり、モンマルトルの険しい山また山の懐にある荒れ地へと引きこもった。そこで彼は昼夜を問わずお祈り三昧をつづけて、悔悛のしるしに『コンスティテューショネル』の定期購読者名簿を再読しつづけるという苦行をみずからに課したのだった─食べ物といえばルニョーの練り薬だけで、それもヴェロンはごくたまに、ほんのちょっぴり口にしただけだった。─悪魔は、このいかにもいい子ぶった、思いもよらない宗旨変えにいらいらして、聖ヴェロンを誘惑して屈服させるのに手を変え品を変えしてみたのだが、われらが気高き修道士は、このところ自分にとってずいぶんと魅力的に映っていたいろんなものに、あっぱれ抗う術を心得ていたのだった。みずからヴェロン誘惑に乗り出し『コンスティテューショネル』となってやってきた大魔王サタンは、パリへ戻る道すがら怒り狂っていたらしい。─モンマルトルの隠者は爾来もっとも偉大なる聖人に列せられ、パリジャンの報道関係者の誉れとなって、とくに鼻風邪をひいた不運な人々の嘆願を受けている

『カリカチュラーナ』:(24)株式営業中のキャブリオレ馬車「調子が悪いよ、馬は弱っちまって、ただ飯食わしてる分、おれは飢え死にしちまうよ」「かわいそうなベルトラン、おまえはどうしようもねえ阿呆だな。おまえの役立たずの駄馬をサラブレッドと交換して、1200フランのぼろ馬車はチルビュリーに交換する。そのみすぼらしいお仕着せはジョッキーの上着に換え、そいつを株式で営業させるんだ・・・資本はさーん十万フラン! でっかくやろうぜ、でたらめばかりで出費をめちゃくちゃ増やして、儲けを減らすんだ。なーに、数で埋め合わせすりゃいいんだ」「数ってなんの?」「株券の数だろうが、このまぬけめ!」

『中国を旅すれば』:(19)中国兵 中国人はみんな年に6回から8回、ライフル銃や弾の入った背嚢を担いだり、毛皮の帽子やなんかをかぶる権利を持ってるんだって。それから、まあどっちかといや志願して夜回りに出かけんのに専念すんだけど、その狙いってのがどうも「公共の平穏の維持」らしいんだな。ただ結構よくあることなんだが「カ・ポ・ラル」って名の隊長が、兵隊たちが金切り声を張り上げて「『ゴ・ディ・チョン』母ちゃん」とかその他の中国民謡を歌い出すのをいちいち邪魔するっていうとてつもない難事にのり出すことがあって、でもって良民たちがぶったまげて飛び起きると、だれかそうじゃないやつらが見張られてんのがわかるってわけ

『カモネギおじさんの人生踏んだり蹴ったり』:(2)「息子よ、おまえはお金を株に賭けたりして、株式取引所はペテン師の巣窟だよ。瀝青はいかがわしいし、鉱山は危険だよ・・・賢い男は財産を静かに楽しむものだよ・・・」「おかあさんの言うとおりだよ。ぼくがまちがってた。でもぼくは何千フランか入り用で、お母さんに頼みに来たんだ・・・」「まあ、そうだったの!・・・喜んで都合してあげたのにねえ・・・だけど・・・実はねえ!私はポーカーでこの冬破産しちゃったんだよ・・・」

(左)山の向こうの中腹のちっぽけな村はすでに見えなくなり、ふたたび春が巡ってきた。葡萄の木はあたかも塀の笠石の下を匍う病める大蛇のように見える。生あたたかい空気のなかを褐色の光が動きまわっていた。似たりよったりの毎日が作りだす空白は伐り残した若木まで切り倒すだろう。日々の暮らしのなかで樹木の茂みは岩のように突き出ている。 (右)自分の暮らした村がこんなに小さく思われたことはない。太陽が姿をみせた。背の高いポプラの林は風に吹き動かされる砂浜のような格好をしている。切れ目のないその連続を見ているだけで眼がくらんでくる。変り映えしない日々の連続に酔うことができたなら象や蛇をしとめた気にもなれる。蝶が舞うようにそんな風に彼はものを識ったのである。
![『議会百面相』:(16)[上]野蛮人ビノーが大臣として入場してくる[下]「なあ、こうしてみっと演壇から話すなんてこたあ、あんまし利口じゃなくてもできそうじゃねえか?」「おう、そういうこった、だがな、ピエール、おめえもあんましお上品に聞いてばっかしじゃだめだぜ、おめえだってここぞってときにゃ、馬鹿の一つも喚き立てなきゃいけねえんだ、そうでなきゃおめえ、雰囲気ってもんがからっきし出ねえじゃねえか、おれたちゃてんで会議に出てるって感じがしねえだろ!」](https://search.artmuseums.go.jp/jpeg/small/nmwa/0035470001.jpg)
『議会百面相』:(16)[上]野蛮人ビノーが大臣として入場してくる[下]「なあ、こうしてみっと演壇から話すなんてこたあ、あんまし利口じゃなくてもできそうじゃねえか?」「おう、そういうこった、だがな、ピエール、おめえもあんましお上品に聞いてばっかしじゃだめだぜ、おめえだってここぞってときにゃ、馬鹿の一つも喚き立てなきゃいけねえんだ、そうでなきゃおめえ、雰囲気ってもんがからっきし出ねえじゃねえか、おれたちゃてんで会議に出てるって感じがしねえだろ!」
![『議会百面相』:(16)[上]野蛮人ビノーが大臣として入場してくる[下]「なあ、こうしてみっと演壇から話すなんてこたあ、あんまし利口じゃなくてもできそうじゃねえか?」「おう、そういうこった、だがな、ピエール、おめえもあんましお上品に聞いてばっかしじゃだめだぜ、おめえだってここぞってときにゃ、馬鹿の一つも喚き立てなきゃいけねえんだ、そうでなきゃおめえ、雰囲気ってもんがからっきし出ねえじゃねえか、おれたちゃてんで会議に出てるって感じがしねえだろ!」](https://search.artmuseums.go.jp/jpeg/small/nmwa/0035480001.jpg)
『議会百面相』:(16)[上]野蛮人ビノーが大臣として入場してくる[下]「なあ、こうしてみっと演壇から話すなんてこたあ、あんまし利口じゃなくてもできそうじゃねえか?」「おう、そういうこった、だがな、ピエール、おめえもあんましお上品に聞いてばっかしじゃだめだぜ、おめえだってここぞってときにゃ、馬鹿の一つも喚き立てなきゃいけねえんだ、そうでなきゃおめえ、雰囲気ってもんがからっきし出ねえじゃねえか、おれたちゃてんで会議に出てるって感じがしねえだろ!」

上越線,飯山線の分れる越後川口から信濃川上流をみる

北部古期外輪山の金時山よりカルデラ内をみる 複式火山の典型

大月市.桂川の段丘上にひらけた郡内の中心都市

有珠岳の頂上は小さいカルデラで,大有珠とよばれる熔岩塔はそのなかにできた

花崗岩上の田後展望台

信濃川の分水路、新信濃川の河口付近

黒ボコ岩から南を望むと,眼下には加越国境まで,原始林におおわれた山々が広大に続く

白馬山麓,大所から長野県境の山々をみる

谷ぞいの急斜面の耕地

北アルプスに源を発し,糸魚川市を貫流する姫川

大月市付近を流れる桂川.深く段丘をきざみ,渓谷美をなす

親不知.飛騨山脈の北端が断崖を以て日本海に迫る

麒麟山からみた阿賀野川上流

大糸線は姫川の谷をさかのぼる.県境付近

天竜川上流の谷あいの村.佐久間付近

有珠山も昭和新山と同じようにしてできた.昔から何回となく噴火した

朝霧高原.富士山の溶岩台地でかつての演習地

大野瀬戸―左厳島右本州

荒川に沿う工場建設予定地

岩殿山城址.大月市

早川は宮城野附近で外輪山と内輪山の間をぬける

鳩谷ダム

太平洋に面した絵鞆半島の美しい海蝕崖(トッカリショ付近)

気象観測所の跡に建てられたロボット雨量計この辺りは気流の関係でガスが発生しやすい
最終更新日:
登録日: 2021-07-29
