不況の底に芽を吹き造船界は満腹状態 : ディゼル船の注文二十三隻 : 一年前と景気の差は雲泥
海運奇現象 : 船腹は払底 運賃は伸悩
近海船腹は百三十三万噸 : 海運 : 五隻の解体繋船現わる
商船は二隻を山下汽船に貸船 : 郵商の協約による過剰船腹の一利用法
ディゼル船の建造熱旺盛 : 造船界は一層多忙となろう
送出炭と船腹 : 今秋需要季の障害は船腹
永年の借金も返済造船所は“注文お断り” : 船腹不足時代
底曳網漁の一隻曳 試験船成功裏に帰る
製茶船腹陳情 : 茶業家当局に陳情 : 船腹は三分の一 : [製茶船腹問題 其一]
貨物船に注文殺到 : 年初来の契約八十八隻
欧洲定期船を引続いて減隻か : 商船の態度注目さる
繋船とは云わぬ停船と称えている : 目下当港の停船は十隻外に十隻は態々他港へ廻して停船
ロシアが汽船八隻 : 三菱商事へ注文 : 三菱は応ずるらしい
戦雲漲る扇港 : 独船七隻の間に英の武装船 甲板上で睨み合い
郵船の造船契約 : 北米優秀船見積りは一隻一千万円の予定
躍進の油槽船 大型新造続出 : 目下建造中のものが八隻 : 大同海運も一隻注文
助成法の適用をうけ郵船六隻新造 : 解体船は同社の繋船 : 海運
宝の山に興亜の息吹き : 大陸開発の手は地底へも
豪州政府が所有船を払下ぐ : 日本は十一隻の内七隻を購入
ヤット芽を吹いて来たと綿ネル屋の喜び : 加工屋はまだ青息
船の黄金時代だ : 造船所が抱く注文船百四十隻 : 古船相場暴騰 ぼろいただ働き!
建造中大型船はたった八隻だけ : 本邦造船界の惨状
船舶建造助成の転換 : 船質本位から船腹拡充へ古船の解体は中止
上海向の輸出漸次、回復か : 郵船第三船は満腹 : 真の復活は未し
世界の建造中船舶 : 隻数は増したがトン数は減じた
Last Updated: 2025-07-22T01:00:29
Uploaded: 2025-07-23