慶應義塾は単に一所の学塾として自から甘んずるを得ず。其目的は我日本国中に於ける気品の泉源、智徳の模範たらんことを期し、之を実際にしては居家、処世、立国の本旨を明にして、之を口に言うのみにあらず、躬行(きゅうこう)実践、以て全社会の先導者たらんことを欲するものなり。 以上は曾て人に語りし所の一節なり 福沢諭吉書 ※明治29年11月1日開催の慶應義塾旧友会における演説の一節。その演説は同年11月3日の時事新報紙上に社説として掲載された。慶應義塾では、この文章を「慶應義塾之目的」と称している。
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慶應義塾は単に一所の学塾として自から甘んするを得す其目的は我日本国中に於ける気品の泉源智徳の模範たらんことを期し之を実際にしては居家処世立国の本旨を明にして之を口に言ふのみにあらす躬行実践以て全社会の先導者たらんことを欲するものなり 以上は曾て人に語りし所の一節なり 福澤諭吉書

一色嗣武宛慶應義塾資金課葉書(慶應義塾債権申込の礼状)
てにをはしつのをたまき

慶應義塾普通部教員集合写真複製(三田にて)

てにをはの事
四月から開校する=慶応義塾医科大学の校舎は=四谷信濃町に新築落成して
![[春画一枚摺] 「二月はおいなりさんのごりしよすてきなごりしやうといふかはしめてにしてはすてきなものたらう馬ほとあるからそこて初うまといふしやれさ「ほんに馬のものにしやうたよ」](http://www.arc.ritsumei.ac.jp/archive01/theater/th_image/PB/arc/Prints/hayE/hayE4-0020/hayE4-0020-022.jpg)
[春画一枚摺] 「二月はおいなりさんのごりしよすてきなごりしやうといふかはしめてにしてはすてきなものたらう馬ほとあるからそこて初うまといふしやれさ「ほんに馬のものにしやうたよ」

朝岡正夫と慶應義塾普通部生写真複製(蔵王スキー場にて)

慶應義塾幼稚舎卒業記念旅行写真複製(塩原にて)

実際使用例49 : てんでんこにてんこもりにして食ってくらっしええ。

一色嗣武宛慶應義塾資金課葉書(慶應義塾債権が出来上がったので来訪・受取を願う)

慶應義塾幼稚舎入学式B組集合写真複製(三田にて)

ハアデー翁を送らんとして

この日を祝して

林茂美宛慶應義塾寄宿舎通知 (慶應寄宿舎共済部基金募集について)
家を建てるとしたら斯んな注意を : 極端に費用は惜まぬこと

短冊 神の平安は汝らの心と思とをキリストイエスに依りて守らん
山鹿の湯に満足 / 「ヤマは死んだ」か / 生きていることはすばらしい
文化生活として食物を合理的に : 徒らに贅沢は却て無駄の多いことを知れ

私はこうして助動詞を学んだ
慶応義塾大学 最初の私立大学たらん : 十一月中には認定か
「張子尽し」「けしやうかを」「はりこ助六」「はりこの鼠」「はりこのたい」「はりこおでんや」

「張子尽し」 「けしやうかを」「はりこ助六」「はりこの鼠」「はりこのたい」「はりこおでんや」

空襲後の慶應義塾図書館(昭和22年〈1947〉)

慶應義塾は単に一所の学塾として自から甘んするを得す其目的は我日本国中に於ける気品の泉源智徳の模範たらんことを期し之を実際にしては居家処世立国の本旨を明にして之を口に言ふのみにあらす躬行実践以て全社会の先導者たらんことを欲するものなり 以上は曾て人に語りし所の一節なり 福澤諭吉書

Chinese Style Poem Kaishi by Takatuji Norinaga

鄙事(ひじ)に多能なりき少年の日は 立身して自(みずか)ら笑う却って身を壊(やぶ)るを 浴余閑坐して肌は全く浄(きよ)し 曾て是れ綿糸もて瘃(あかぎれ)を縫いし人 (以下小字) 諭吉は少小にして母に事えて家事を執り園に灌ぎ薪を採り凡百の力役為さざる所無し。冬の日に或は手足に皹瘃(あかぎれ)を生じ疼痛に堪えざるもの有らば則ち綿糸もて瘃裂の創口を縫いて灌ぐに熱油を以てす。創も亦輙(すなわ)ち癒ゆ。当時身体の屈強なること知る可し。今は則ち然らず。頃日浴後偶(たまた)ま感を記す。

Poem on the Wind

calligraphy

Chinese-style Octave in Seven-character Phrases

Waka Kaishi by Shimizudani Sanenari

Poem Dated 1821

Waka Kaishi by Gamo Sadahide

calligraphy; frame

Kaishi by Sanjonishi Saneki

Sound of Rain as the Storm Clears

Waka Kaishi by Mushanokoji Sanekage

Autumn View

calligraphy

Chinese Poem Kaishi by Yanagiwara Sukekado

Large Poem in Four Columns

Kanshi shofuku

行路何ぞ須(もち)いん世の譁(かまびす)しきを避くるを 書生到る処に計輙(すなわ)ち嘉なり 紅塵市上営々の苦 正に是れ泥中君子の花 学者実業に就く

Waka Kaishi by Oimikado Tsunemitsu
平瀬作五郎・葉書

鄙事多能少年日 立身自笑却壊身 浴余閑坐肌全浄 曾是綿糸縫瘃人 (以下小字) 諭吉少小事母而執家事灌園採薪凡百力役無所不為冬日或有手足生皹瘃不堪疼痛則綿糸縫瘃裂之創口而灌以熱油創亦輙癒当時身体之屈強可知今則不然頃日浴後偶記感

calligraphy

Waka Kaishi by Nakayama Atsuchika
Last Updated:
Uploaded: 2021-07-21
