
ヨハネ黙示録(10)《-そして、彼を惑わした悪魔は、火と硫黄との池に投げ込まれた、そこには獣もにせ予言者もいて;》

『ヨハネ黙示録』:これらの事を聞き、かつ見し者は我ヨハネなり

ヨハネ黙示録(12)《これらのことを見、かつ聞いた者は、私、すなわちヨハネである。》

『ヨハネ黙示録』:・・・これを千年のあひだつなぎおき

ヨハネ黙示録(9)《・・・これを千年の間つなぎおき;》

ヨハネ黙示録(7)《また、もうひとりの御使が、天の聖所から出てきたが、彼もまた鋭いかまを持っていた。》

『ヨハネ黙示録』:我また御座に坐し給ふ者の右の手に、巻物のあるを見たり。その裏表に文字あり、7つの印をもて封ぜらる

ヨハネ黙示録(3)《・・・そして、それに乗っている者の名は「死」と言った、》

ヨハネ黙示録(11)《またわたし、ヨハネは、聖なる都、新しいエルサレムが、神のもとを出て、天から下って来るのを見た。》

ヨハネ黙示録(2)《-わたしはまた、御座にいますかたの右の手に巻物があるのを見た、その内側にも外側にも字が書いてあって、七つの封印が封じてあった。》

『聖アントワーヌの誘惑』第1集:それは二つの翼の下に七つの大罪を抱えた悪魔である

『ヨハネ黙示録』:またほかの御使、天の聖所より

『ヨハネ黙示録』:我また聖なる都、新しきエルサレムの、神の許をいで、天より降るを見たり

ヨハネ黙示録(1)《-その右手に七つの星を持ち、口からは鋭いもろ刃のつるぎがつき出ていた。》

ヨハネ黙示録(8)《またわたしが見ていると、ひとりの御使が、底知れぬ所のかぎと大きな鎖とを持って、天から降りてきた;》

『ヨハネ黙示録』:我また一人の御使の底なき所の鍵と大いなる鎖とを手に持ちて、天より降るを見たり

ヨハネ黙示録(5)《するとたいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。》

『聖アントワーヌの誘惑』第1集:・・・そして空から舞い降りてきた一羽の大きな鳥が、彼女の髪の頂きに襲いかかる・・・

『嘲笑されるコサック』:(17)「クマコフ!・・・きみはこれが似ていると思うかね?・・・」「いいえ、閣下!・・・」「よろしい・・・もしもきみが私だと認めたら、シベリア送りにしていたところだ・・・『シャリヴァリ』のこんなひどいカリカチュアぐらいで、私がこの帝国一のハンサムだということに差し障りのあろうはずがない!・・・」「さようです、閣下!・・・」

『できごと』:(105)アイソンの若返りにならって『コンスティテューショネル』の若返り デ・ショムプル先生の本読んだら、すんごく年取ったアイソンってやつが、マシュマロの素やらトカゲやら甘草やらヒキガエルやら、なにやら薬味みたいなもんをごった混ぜにした鍋で自分をぐつぐつ煮て、完璧に若返ってたんだ・・・これだよこれ、だけどもうこの煮物のちゃんとした作り方はわかんなくなっちゃってるって、そりゃあそうだろうな・・・しょうがないからこっちはこっちで、こんなんでいいかなってのを作ってはみたんだけど、これがまたぞっとするほど高いもんについちまって!やれやれ、これじゃわが老いぼれちゃんをガナ氏詰めにして・・・、ジャムにでもしてとっといたほうがましじゃねえかって気がしてきたとこさ!

『芸術家』:(4)下手な絵をサロンに送る迷惑「サロンのやつらは、わたしの森のうえにこんなことを書きやがった!─ホウレンソウ、1メートルにつき12個!」「わたしなんて、ジェリコーばりのすごい力作に、こんなひどい注意書きをつけられたんだよ!これは馬なんだから、くれぐれもロバとまちがえないように、だってそれだと作者本人とまちがわれやすいので!」

これをもっと細かくしていって、一つの分子をとりだしたとすると、それは 2 の模型のように、八個の硫黄原子からできている。

『パリのおのぼりさん』:(7)産業館入口前のちょっとした行列「でも私は優待券を持っているんですがね・・・」「ですから、あなたはオベリスクへつながっている列に並ぶ特権があるんですよ・・・それがないと、もう一方の凱旋門のところの列へ行かなければならないんですから・・・その列の人たちは皆、途中で夕食をとることになっています、道のなかばほどにレストランがありましてね」

新たなる聖アントニウスの誘惑 ちょうどまさにこんなときに、ヴェロンという名の偉大なる巨漢の罪人が、神の恩寵にふれたと思い込んだのだった。新聞稼業は神父生活みたいなもんだった、と顧みて彼は隠者になり、モンマルトルの険しい山また山の懐にある荒れ地へと引きこもった。そこで彼は昼夜を問わずお祈り三昧をつづけて、悔悛のしるしに『コンスティテューショネル』の定期購読者名簿を再読しつづけるという苦行をみずからに課したのだった─食べ物といえばルニョーの練り薬だけで、それもヴェロンはごくたまに、ほんのちょっぴり口にしただけだった。─悪魔は、このいかにもいい子ぶった、思いもよらない宗旨変えにいらいらして、聖ヴェロンを誘惑して屈服させるのに手を変え品を変えしてみたのだが、われらが気高き修道士は、このところ自分にとってずいぶんと魅力的に映っていたいろんなものに、あっぱれ抗う術を心得ていたのだった。みずからヴェロン誘惑に乗り出し『コンスティテューショネル』となってやってきた大魔王サタンは、パリへ戻る道すがら怒り狂っていたらしい。─モンマルトルの隠者は爾来もっとも偉大なる聖人に列せられ、パリジャンの報道関係者の誉れとなって、とくに鼻風邪をひいた不運な人々の嘆願を受けている
登録日: 2023-01-17
