柴田貞夫宛佐藤貞之葉書(学校退屈。学問を一大転換させるべき。動員され直接生産したい)
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柴田貞夫宛柴田晴子葉書(小包きた。無事学校へ入る)
支那も連盟を脱退すべし : 直接交渉の最良策

柴田貞夫宛柴田晴子葉書(滋子は学校近くのレンズ工場で働く)
国際会議よりも関係国直接折衝 : イタリー外交の転換

柴田貞夫宛柴田滋子葉書(千代田(吉禅寺)光学工業出勤でレンズ作る)

柴田貞夫宛佐藤貞之葉書(未だ動員されず毎日登山。入隊待ち遠しい)
対外貿易は入超漸次減退 : 綿織物輸出にも退勢見ゆ : 転換期接近現象示現

柴田貞夫宛柴田昌勇葉書(忠男、滋子は工場で働く。忠男は進学先で悩む)

柴田貞夫宛柴田ハル子葉書(小包送る。予科学生が少尉になる映画を見た)

柴田貞夫宛柴田晴子葉書(父は休み、滋子は工場、忠男は玉川の電気技術学校入学)
いよいよ貿易の転換期接近す : 予想さるる輸入激増

柴田貞夫宛柴田忠男葉書(畠を耕すことに熱中。中野中学の勤労動員継続)
蒋、汪両氏一致 日支直接交渉に転換 : 有吉公使、上海発北上す

柴田貞夫宛柴田晴子葉書(切符を手配。11日に行けたら面会へ。60年ぶりの寒さ)

柴田貞夫宛柴田晴子葉書(健三が基隆(キールン)で泊まった家の奥さんより手紙あり)
物価を目標に国幣を安定さす : 銀との直接連関を断つ : 満洲国通貨政策の転換

柴田貞夫宛佐藤貞之葉書(学校事実上の閉鎖。岡田、浅田、大竹、松野は東京に残る)

柴田貞夫宛佐藤貞之葉書(学部一年は名古屋の勤労動員。自分は残留学生で校内動員。学問に精進する)

柴田貞夫宛柴田昌勇葉書(母と妹の疎開に伴い、裏のうちへ移転した。疎開には全く閉口している)

柴田貞夫宛柴田忠男葉書(配給の餅を食べ決戦の正月を送る。陸軍建築技術院養成所から合格通知)

柴田貞夫宛柴田忠男葉書(滋子の脚気が快方。近頃荻窪は安全地帯である。学徒の召集があると噂)

柴田貞夫宛佐藤貞之葉書(陸軍騎兵学校入隊。肺浸潤のため即帰。東京は変化し三田の山は静か)
『強硬』の裏に動く直接交渉の機運 : 支那、統一政府成立を機に対日策転換を考慮

柴田貞夫宛佐藤貞之葉書(1月10日出陣。特甲幹(特別甲種幹部候補生)採用、兵科機甲兵、騎兵学校入隊)

宅島輝世宛宅島徳光葉書(滋養を摂るようすすめる、徳治・徳昌への土産話のこと)

清水政之助宛田中謹吾葉書(家への訪問に対するお礼、清水昇と隊が別れたこと)

森田洸一宛森田洋子葉書(家族の近況、洸一の身上の心配)

宅島節世宛宅島徳光葉書(入隊時のせわしさをねぎらう、家事一般の取締りを望む)

柴田貞夫宛柴田昌勇葉書(入隊を聞き安心。自己を捨て軍隊生活に徹せよ)

宅島徳次郎宛宅島徳和葉書(節世来訪の折りに母親の写真持参を求める)

森田洸一宛森田洋子葉書(すみ子お見立、なぞなぞ)

宅島徳次郎宛宅島徳光葉書(母の夢を見ること、外出日変更の通知)

宅島徳和宛宅島徳光葉書(新しい分隊編成、明日あたり軍服支給、及川先生・板倉先生から御礼)

柴田貞夫宛佐藤貞之葉書(陸軍騎兵学校入隊。肺浸潤のため即帰。東京は変化し三田の山は静か)

柴田貞夫宛柴田ハル子葉書(ホテルで面会後の旅は、三井寺、千音寺によりつつ無事終了)

柴田貞夫宛柴田晴子葉書(雪かきをし、町会から木材を貰う)

柴田貞夫宛柴田豊子葉書(入隊の祝辞。三田で先生や友人に会う)

柴田貞夫宛柴田昌勇葉書(健三から比島より手紙あり。敵機がきたが大統領選前のデモだろう)

宅島徳次郎宛宅島徳光葉書(春の大濠は懐しい、数江から便り)

柴田貞夫宛佐藤貞之葉書(1月10日出陣。特甲幹(特別甲種幹部候補生)採用、兵科機甲兵、騎兵学校入隊)

森田洸一宛森田洋子葉書(切手を送る、バンドが届いたかの確認)

宅島徳次郎宛宅島徳光葉書(津村さんの件のお礼、徳和の件大賛成)

宅島節世宛宅島徳光葉書(今日軍服支給、家事をよろしく、若松君から激励文)

森田洸一・春宛川村博通葉書(新年の挨拶、リンゴのお礼)

宅島徳次郎宛宅島徳光葉書(二十五日まで猛烈な訓練もなく暇、保険の入隊証明も入隊式まで駄目だろう)

柴田貞夫宛柴田忠男葉書(貞夫の軍刀を見る。母と杉浦道三の元へ疎開)

宅島徳次郎宛宅島徳光葉書(面会は日曜日朝食後夕食まで、都合良い日を選択・御一報願う)

宅島節世宛宅島徳光葉書(昨日の面会に感謝、父・祖母・伊藤様・水野のおば様への報告・御礼依頼)
Last Updated: 2021-04-10
Uploaded: 2021-07-22
