潤うた繭の早場 : 肥料の仕入昨年の二倍強 : インフレに酔う愛知県
繭糸移出六百万円に上らん : 昨年度に比し倍額の激増
矢継早の一億記録郵貯四十二億円台へ : 増加額昨年の二倍強
米、繭の好転に農家収入著増す : 昨年に比し四億円の増収 : インフレ景気への拍車 : 財政情勢
年を追うて発展の大連港の輸出貿易 : 昨年は元年に比し三倍強
仕事始めから求職者の群 : 昨年に比べて約三倍 : 府職業紹介所が大忙がし
イタリーの新発明 : 数年のうちに生糸産額が二十倍する : アメリカの絹業者早くも注目
海運の夏枯昨年より早かろう : 遠洋荷動きのさびれと近海船腹の膨張
二億五千万円に達する在米同胞の送金 : 弗景気で日本を潤わそうと一と頃の約三倍強
見よ農村窮迫の因 : 養蚕収入昨年の三分の一に減る : 春蚕の不況に加うるに夏秋繭またこの惨状
九層倍は夢と消えた洋薬和漢薬の盛衰 : 財界不况の大波に捲込まれた昨今の市場は最早底値時代乎
依然漸減を辿れる九月末の全国在庫品の内容 : 昨年よりは五千余万円の増加で殊に印棉は倍額以上で繭も激増
農村景気の展望 : 平均一割一分がた手持現金も増加 : 東山は素晴らしい繭景気下層農家が案外に潤う
倍々殷盛に向う神戸港の対露貿易 : 昨年の入港露船二十五隻に上り輸出入貨物一万七千五百噸
簡易保険金の倍額引上げに早くも保険業者が反対の気勢 : 逓信当局は影響を及ぼさぬと云う
海上労働者の生活状態 : 昨年と比較してザット倍額の収入がある : 彼等の収入は優に高等官以上で打撃を受けたのは石炭仲仕のみ
満鉄公判の幕開く : 中西、小日山肩を列べて : 傍聴席には摘発者の山田潤二氏 : 聟を気遣う佐藤愛麿氏等が傾聴
本年の事業界はドウあろうか : 恐ろしいほどだった昨年の事業熱 : 新設二百八十四社此資本金二億円に上る : 戦前に比べ会社は四倍資本金は五倍

実際使用例25 : 早くこうばいいだけんど、あのしゃかんやは、仕事がこずんでんから、今月中は無理だんべえ。
伸びんとする労働者の為に熱弁を揮う二時間半 : 日本政府は公認せざるも世界各国は友愛会の行動に注意を払えり先ず彼我の比較を見よと : 昨鈴木文治氏の演説
また五十九名断然首を馘る/手ぬるし電気局/生徒が四百名運転のお稽古/七名はもう免許/中西理事長等昨日送局/三輪車庫も車台増加/新宿も早稲田も復職/青山の復職申込増加す
Last Updated: 2025-07-22T01:00:29
Uploaded: 2025-07-23