海運冬枯れ : 例年の相場を早くも下廻る : 年末までには、繋船六十万トンに上ろう
繋船点を下廻る : 船主採算の悪化振り : その上前途に冬枯の脅威
年末を前に空前の繋船時代 : 百数十万トンに達せん
近海運賃は結局年末相場出現か : 例年よりも寧ろ早目に
七月末に於ける世界繋船情勢 : 全船腹の約二割繋船 : 海運
世界繋船激減す : 遂に二百万トンを割る
海運界は既に冬枯れ気配 : ロンドン繋船の再出動で遠洋の出鼻挫かるか
冬枯れの海運界 繋船却って減る : 太平洋より印濠方面へ 配船上にも珍現象
海運界早くも冬枯れ : 傭船料は戦後初めての安値 : 運賃の低落も激しかろう
繋船解除 既に五万トン : 運賃は割に上げず前途に期待さる
冬枯期に直面した海運界の前途 : 近海は一、二十万トンの過剰
本邦海運界の断末魔 : 遠洋極度の不振=繋船の続出=購入船の廻航
造船景気に秋風 : 十月末建造予定船舶前月比実に五万トン減
海運の夏枯昨年より早かろう : 遠洋荷動きのさびれと近海船腹の膨張
書状(例年之通冬物類売始候に付)
七月からどっと出廻る蔬菜 : 冬枯れ対策に野菜畑の拡大も
大局的に見れば世界の繋船一掃 : 出動可能五、八十万トン
船の投売が始まった : 一ヶ月も早く来た冬枯れ : 『港の都』の港のくるしい世帯ばなし : 年末景気はどうか
苦境にある夏枯季の海運界 : 外国船の購入と繋船の減少で近海の船腹増加
商船隊愈よ大拡充 : 十七年度末には七百五十万トン : 逓相、船舶拡張案を明示
六月末現在世界船舶トン数 : 前年より二百四十万噸減
海運界の好転で繋船著しく減少 : 遂に三百万トン台へ : 日本船主協会発表
船の底が腐るまで三年越繋船中に放還された独逸沈没船の汽缶二箇 : 始末に窮して遂に訴訟沙汰
又も百万トンの大繋船案現る : 暗澹たる海運界 : 過剰船腹の整理に昨夜・船主会が評定
三年間に一千万トン : 米の商船建造計画発表
Last Updated: 2025-07-22T01:00:29
Uploaded: 2025-07-23