日本生糸界の為め慶賀に堪えぬ神取からヂ氏へ謝電 : 業界の誇りと瀧川理事長語る
各医専の陞格は : 医学界のため洵に慶賀に堪えぬ
絹紡糸関税存置の理由 : 外品の競争に堪えぬ
王世子殿下の御婚儀 : 誠に慶賀に堪えない次第 : 末松謙澄子の談
財界に衝動を与えぬ為解禁時期を声明せよ
入超累増に堪えかぬ対米為替取扱種々に変る : 注意すべきは米国の対日為替
懸念に堪えぬ神戸生糸市場推移 : 共保の効果きわめて薄く製糸家の苦痛激甚
甦る平和の讚歌 : 両国民のため慶賀に堪えぬ : 完全なる日支融和への第一歩 : 犬養首相語る
銀南送の拒否慶びに堪えぬ : 今後南送強行の策動を監視 : 多田司令官の声明
冴えぬアメリカ財界 : 為替戦線異状に : 大統領再切下げ否定の波紋
生糸界に大福音糸條斑表示機発明さる : 絶えぬ苦情も一掃されよう : 絹業試験所棚橋技師の成功
八幡製鉄所が融通資金に窮し七万噸の鉄を投出す : 民間鉄業者の泣き附から持堪えていたが背に腹は代えらず突如大値下を断行 : 鉄界為に総崩れ
神戸学界の誇り 兼松館開館式 : 工費三十万円で理想的な設備 : 盛会の裏に慶賀して終る : [兼松記念館開館式と其事業 (五)]
生活問題の迫害から郵便物の大停滞 其二 : 月給の安い為に局員も配達も大不足 : 去年一年の儲けが一千二百万円 : 不眠不休の活動は同情に堪えぬ

鄙事(ひじ)に多能なりき少年の日は 立身して自(みずか)ら笑う却って身を壊(やぶ)るを 浴余閑坐して肌は全く浄(きよ)し 曾て是れ綿糸もて瘃(あかぎれ)を縫いし人 (以下小字) 諭吉は少小にして母に事えて家事を執り園に灌ぎ薪を採り凡百の力役為さざる所無し。冬の日に或は手足に皹瘃(あかぎれ)を生じ疼痛に堪えざるもの有らば則ち綿糸もて瘃裂の創口を縫いて灌ぐに熱油を以てす。創も亦輙(すなわ)ち癒ゆ。当時身体の屈強なること知る可し。今は則ち然らず。頃日浴後偶(たまた)ま感を記す。
日仏親善の経済的基礎/回復迅速な仏国経済界/日仏の接触点たる印度支那好感/振興策として先ず国状紹介に努めよ/まだ地均しの時代だから唯努力するより外はない/心から迎えられた実業国来訪の効果/上品と堅牢の外に燃料の節約がフランス自動車の特長だ/二割の値開きがある為め支那糸に負ける/年額千二百万トンの鉄鋼国フランス/東京巴里間定期飛行は努力次第で実現する/自動車と飛行機で日仏事業の握手/在日仏国公館
Last Updated: 2025-11-18T01:58:16
Uploaded: 2025-11-19