船価益々崩落 : 噸三百円見当
船腹過剰今や八十万噸 : 社外船続々繋船
賠償船売却調談 : 噸当り約百円
船舶債権一億円 : 船数一百万噸=銀行態度如何
鉄材界前途暗澹 : 担保差損一千万円=在貨二十万噸
現在繋船二十四万噸 : 海員失業者続出 : 海運界益々不振
造船好況永続 : 好材料弗々出現
自家発電現わる : 逓信省も続々認可
近海船腹は百三十三万噸 : 海運 : 五隻の解体繋船現わる
米船続々襲わる : 加州沖に活躍する潜艦
売却か、存続か : 造船所の所有船処分法を大谷郵船専務に依嘱
発掘戦にこの凱歌 続々現われる新鉱山
正金、日銀も損失負担回避 : ドル売の善後処置協議会で纏らず
担保船舶整理益々困難 : 海運界引続き不況のため
傭船形勢如何 : 荷動の減少と新造船の出現 : 十月解傭船二十二万噸に達す
団体保険の新計画 : 新種保険が続々現われる
更に二社の株を売出す : 三井の新方針続々具現
擡頭して来た小売商自治運動 : 家屋管理や税金の徴収等々に続々萌芽を現わす
続々と現われる内燃機関の優秀快速船 : 世界海運界の顕著な新傾向
米棉買上げ計画 : 効験現わるとの説 : 何処まで徹底するか
また無担保社債 : 証券業者の戒心緩み引続き現われる懸念
自国貨自国船主義 : 何処まで突張れるか : 妥協しなくては双方の損
煙突なしの汽船 : 続々横浜に廻航す 一万噸の大型船の内部の構造を公開する
危険担保手段を邦船側で考究 : 人夫罷業で蒙った損害は百五十万円
Last Updated: 2025-07-22T01:00:29
Uploaded: 2025-07-23