八信託足並揃わずシ団結成なお曲折 : 今後の折衝注目さる

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外国火保会社の足並揃わず

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極東の英米協調足並揃わず : 華府会談注目さる

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電力国営案に対し会社側対案なし : 足並揃わず意見区々

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両者の足並揃わず : 遂に一応お流れ : 匙を投げた大阪交易会

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地租委譲では足並が揃わぬ : 政友会の内情

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会商の不結果(同上) : 除外区域折合わず

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足並揃わぬ―蘭印側の代表部 : 和蘭人と土人対立

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ドイツに対する制裁は不可能 : 英、仏、伊足並揃わず : 仏の頼みは露と小協商国

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鮮米の生産費折衝結局纒まらず : 調査会遂に匙を投ぐ

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各国足並揃わずロカルノ会議なお続開 : 仏露以外は"制裁"に気乗薄 : 結局英国政府が仲裁 : 独、仏互譲でケリか

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足並の揃わぬ列国の態度 : 日、英両国の協調も実現性にとぼしい

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博文館遂に破裂 : 夜業問題で折合わず : 職工側結束弥々固し

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日本と仏領印度の先ず関税協定を : 仏国当局との間に交渉 : 曲折あっても結局締結

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ホテル従業員結束 : 鉄道省を牽制す : ステーションホテルの接収で退職手当折合わず

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十月一日実施の天津海関税は二分五厘 : 日本側直に反対運動を起す : 列国の足並揃わず泣寝入りか

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人気の作用で銀反動来か : 但し支那の需要如何によるが商品とは足並揃わぬ

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国民の期待に副う減税思いもよらず : 海軍大蔵両省間の折衝に政界で注意を払う

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シムラ会商展望 : 世界的注視下に愈よ本舞台へ : 劈頭のわが重大提案を容れ折衝具体案に入る

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『張鼓峰事件』遂に折衝物別れ : ソ連の横車、自領を主張しわが撤兵要求を拒絶す : 是正せずば実力行使せん

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満洲国に注ぐ列国の眼 まず仏国から−対満投資の折衝開始 : 仏経済海外発展協会のドリヴィエ氏渡満 : 満洲国も好意的態度

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当分積極策はとらず日本は『用意ある沈黙』 : 露支紛争とわが外務省の態度 : 結局武力衝突はすまいと観る

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予算編成の見込立つ〔政府当局楽観〕軍部予算は結局大部分を承認 : 蔵相との折衝に一波瀾あろうが先ず政局は無事乗切れる

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最近深刻化して来た地方銀行の資金難 : 原因は新資金不足に非ず有価証券市価低落の結果で : =今後の推移注目を惹く=

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「一世一代口上 中村歌右衛門」「これより一世一代の口上を申上奉り升る 私義去冬顔見世は京都の約束致升たる所 病気にてアノ方を行申升て二の替り狂言差出し升たる所 又々病気さし起り其上江戸表にて九化の所作事仕升たる所 左りの足をけが致しあの方にてはなんばと申所せ(ひ)なく其まゝおして相勤升る 其怪我か折/\起り升て狂言中ばにて足の工合そこね升る事厶り升るなれども只今にては私功者になり升てそくざにはめ升れば又々狂言も出来升なれども 右病気故芝居之休日はあれこれ名医を頼升て養生致升る所 表よりはどふじや/\と尋ねに参り升る 親類ども打寄り是てはどふも表へすまず傍ばい共へも相済ぬゆへ なんで有ふと舞台を引くがよいと申升る 私も五十には二三年も間も厶り升 中/\一世一代致したふは厶り升んなれどもこう病気/\では所詮勤らぬ事なれば先中山文七殿五十才にて一世一代致され升たが役者共のよい手本て厶り升る 夫をまねび升て中村鶴介に三番叟の役を相勤させ升る これは文七殿一世一代の時泉川☆蔵中芝居より参り三番叟役相つとめ升たるかたを取升て厶り升る 私も首尾よふ舞納め升て江戸表におり升る関三十郎 此者は中村歌助と申升てわたくし弟子に厶り升る 此者に歌右衛門をゆづり 鶴助に芝翫をゆづり升て私は加賀屋市兵衛と改め素人に相成升たなれば市兵衛どふじやかはる事はないと御尋下さりませ 鰕十郎は幼少より兄弟ぶんに相成をり升れは此度一世一代仕升るに付なぜ相談はしてくれぬと涙こぼしていふてくれ升 中/\私も引たふは厶り升んなれ共病気故の事で厶り升る イヤ/\あれはあのやうに一世一代して又二三年の内に出るで有ふと思召御方も厶り升ふが中々大坂へは出升ぬ たびへは弐三年も参るつもりで厶り升 又々出るやうなさやうなみじゆくな私でも厶り升ん私弟子四十人から厶り升れは女形の□□は三光歌六におさとうし升るで厶り升る 是におり升る忰共又は弟子共の義御頼申度は厶り升れと余り長事申上ケまするとかへつて御たいくつと何事も申升ん 今月一ぱい仕り升れはあれも幼少よりなしみの事じやかつは大坂のぐわいぶんじやとおふせ合され升てたゞヱイトウ/\と御見物の程おそれなからすみからすみまでずいと奉希申上升る

「一世一代口上 中村歌右衛門」「これより一世一代の口上を申上奉り升る 私義去冬顔見世は京都の約束致升たる所 病気にてアノ方を行申升て二の替り狂言差出し升たる所 又々病気さし起り其上江戸表にて九化の所作事仕升たる所 左りの足をけが致しあの方にてはなんばと申所せ(ひ)なく其まゝおして相勤升る 其怪我か折/\起り升て狂言中ばにて足の工合そこね升る事厶り升るなれども只今にては私功者になり升てそくざにはめ升れば又々狂言も出来升なれども 右病気故芝居之休日はあれこれ名医を頼升て養生致升る所 表よりはどふじや/\と尋ねに参り升る 親類ども打寄り是てはどふも表へすまず傍ばい共へも相済ぬゆへ なんで有ふと舞台を引くがよいと申升る 私も五十には二三年も間も厶り升 中/\一世一代致したふは厶り升んなれどもこう病気/\では所詮勤らぬ事なれば先中山文七殿五十才にて一世一代致され升たが役者共のよい手本て厶り升る 夫をまねび升て中村鶴介に三番叟の役を相勤させ升る これは文七殿一世一代の時泉川☆蔵中芝居より参り三番叟役相つとめ升たるかたを取升て厶り升る 私も首尾よふ舞納め升て江戸表におり升る関三十郎 此者は中村歌助と申升てわたくし弟子に厶り升る 此者に歌右衛門をゆづり 鶴助に芝翫をゆづり升て私は加賀屋市兵衛と改め素人に相成升たなれば市兵衛どふじやかはる事はないと御尋下さりませ 鰕十郎は幼少より兄弟ぶんに相成をり升れは此度一世一代仕升るに付なぜ相談はしてくれぬと涙こぼしていふてくれ升 中/\私も引たふは厶り升んなれ共病気故の事で厶り升る イヤ/\あれはあのやうに一世一代して又二三年の内に出るで有ふと思召御方も厶り升ふが中々大坂へは出升ぬ たびへは弐三年も参るつもりで厶り升 又々出るやうなさやうなみじゆくな私でも厶り升ん私弟子四十人から厶り升れは女形の□□は三光歌六におさとうし升るで厶り升る 是におり升る忰共又は弟子共の義御頼申度は厶り升れと余り長事申上ケまするとかへつて御たいくつと何事も申升ん 今月一ぱい仕り升れはあれも幼少よりなしみの事じやかつは大坂のぐわいぶんじやとおふせ合され升てたゞヱイトウ/\と御見物の程おそれなからすみからすみまでずいと奉希申上升る

Last Updated: 2025-07-22T01:00:29

Uploaded: 2025-07-23