ホテル従業員結束 : 鉄道省を牽制す : ステーションホテルの接収で退職手当折合わず
博文館遂に破裂 : 夜業問題で折合わず : 職工側結束弥々固し
会商の不結果(同上) : 除外区域折合わず
八信託足並揃わずシ団結成なお曲折 : 今後の折衝注目さる
大同電力接収に現金授受は行わず : 残存資産負債トントン
社外船同盟の効力が早くも疑わる : 先ず結束を固むる必要あり : 保証金の徴収か
徴収など行わず凡て従前の儘 : チタより臨時森林入札許可
“汗”へ三十万円 : 従業員の誠に春結ぶ : 大阪製鉄退職手当など本決り
俄然、均タクに怠業騒ぎ起る : 待遇改善の要求容れられず従業員三百名結束
東洋燐寸の職工罷業 : 結束弛緩して気勢揚らず直に就業するらしい模様
出征した職工は断然解雇する : 玉電の暴挙に当局極度に憤慨 : 従業員は結束盟休
折衝の前に先ず満洲の不安を去れ : 支那側の接収交渉要求に幣原外相逆襲す
羊毛工業会とは別にモスリン連合会組織 : 製造会社結束、不況対策を講ず : きのう大阪ホテルで恊議
神戸金庫の青年連盟を拡大 : 内部職員のみならず外部へ : 組合員青年も結束
全面的に了解点に達す / 労闘、スト中止を指令 / 八日、交渉を開始 / 市議退職金反対に結束して起つ
倫敦に計画された女子労働組合 : 帰還兵に職業を奪われんとする : 百五十万人の結束
要求を容れずんば断然結束して退校 : 東京高工の陞格運動 : 学生八百名雨中文相邸へ押寄す
教員退職時の昇級と恩給加算廃止は困る : 文部側の開陳に蔵相反駁 : きのうの折衝恊議会纏らず
職工側の結束に慌て始めた同業組合 : 休業中に奇利を占めんとす陰謀だ : 流言盛んに行われて一部には不平 : 内訌の醜状暴露
三池は希望の灯 私を導いてくれた闘い / 三川鉱で炭車が暴走 抜本策明らかにせよ / 退職組合員三池一本に協議会まず120名結集
居据わられても仕方が御座らぬ : 阪急前の立退問題 : 土地収用法の不備から強制出来ず 仮停車場の位置はその設計を変更 : 市当局当惑の態
「一世一代口上 中村歌右衛門」「これより一世一代の口上を申上奉り升る 私義去冬顔見世は京都の約束致升たる所 病気にてアノ方を行申升て二の替り狂言差出し升たる所 又々病気さし起り其上江戸表にて九化の所作事仕升たる所 左りの足をけが致しあの方にてはなんばと申所せ(ひ)なく其まゝおして相勤升る 其怪我か折/\起り升て狂言中ばにて足の工合そこね升る事厶り升るなれども只今にては私功者になり升てそくざにはめ升れば又々狂言も出来升なれども 右病気故芝居之休日はあれこれ名医を頼升て養生致升る所 表よりはどふじや/\と尋ねに参り升る 親類ども打寄り是てはどふも表へすまず傍ばい共へも相済ぬゆへ なんで有ふと舞台を引くがよいと申升る 私も五十には二三年も間も厶り升 中/\一世一代致したふは厶り升んなれどもこう病気/\では所詮勤らぬ事なれば先中山文七殿五十才にて一世一代致され升たが役者共のよい手本て厶り升る 夫をまねび升て中村鶴介に三番叟の役を相勤させ升る これは文七殿一世一代の時泉川☆蔵中芝居より参り三番叟役相つとめ升たるかたを取升て厶り升る 私も首尾よふ舞納め升て江戸表におり升る関三十郎 此者は中村歌助と申升てわたくし弟子に厶り升る 此者に歌右衛門をゆづり 鶴助に芝翫をゆづり升て私は加賀屋市兵衛と改め素人に相成升たなれば市兵衛どふじやかはる事はないと御尋下さりませ 鰕十郎は幼少より兄弟ぶんに相成をり升れは此度一世一代仕升るに付なぜ相談はしてくれぬと涙こぼしていふてくれ升 中/\私も引たふは厶り升んなれ共病気故の事で厶り升る イヤ/\あれはあのやうに一世一代して又二三年の内に出るで有ふと思召御方も厶り升ふが中々大坂へは出升ぬ たびへは弐三年も参るつもりで厶り升 又々出るやうなさやうなみじゆくな私でも厶り升ん私弟子四十人から厶り升れは女形の□□は三光歌六におさとうし升るで厶り升る 是におり升る忰共又は弟子共の義御頼申度は厶り升れと余り長事申上ケまするとかへつて御たいくつと何事も申升ん 今月一ぱい仕り升れはあれも幼少よりなしみの事じやかつは大坂のぐわいぶんじやとおふせ合され升てたゞヱイトウ/\と御見物の程おそれなからすみからすみまでずいと奉希申上升る
Last Updated: 2025-11-18T01:58:16
Uploaded: 2025-11-19