木造傭船を繋船して其船員を他に流用 : 奇抜なる船員補充策
船価愈々一千円 : 傭船料四十円台を突破す
商船大型船繋船 : 先ず七千噸の『あるぷす丸』尚引続き数隻の繋船を見ん
最低率を定めて利益折半の傭船 : 金融難で繋船不能の対策 樺汽が全部を山下に提供

「奮恩を忘れずして李小二林教頭を歓待」
繋船解除 既に五万トン : 運賃は割に上げず前途に期待さる
大阪造船界の凋落 : 副業にて生命を繋ぐ
傭船料を値上げ : 運賃との不均衡を調整 : 逓信当局表明
脱水缶詰に期待 : 愈々本月早々から製造を開始 : 食糧
新註文終熄し造船業全く衰微 : 期待を繋ぐ造艦注文
ロイドの諒解を得て愈船級検査をやる : 日本船級協会を設置
神戸船主会で解撤案を附議 : 共同繋船は議論にならず バンカー共購を計画
愈々金ブロックを離れて確然!英貨に連繋 : ベルガの新平価観
工場法愈よ改正 : 労働委員の帰国を待ちて
行詰まり予算 : 依然として偏武主義を改めず
日本船舶統制会社設立案 : 不経済船を買上げ繋船して適当に管理
本年度も愈よ実行予算を編成 : 行財政整理が待ち切れず遂に蔵相も決意
船舶問題で依然行詰り : 委員会開催に至らず : 日蘭の主張に懸隔
船価ほぼ底と見て銀行の船債整理積極化 : 船舶を回収して買船交渉頻り
財界の前途 : 尚整理期にて楽観を許さず
傭船料の急騰 : 近海運賃を煽る 底意は極めて強硬
春を待つ阪神飛行学校建設プラン成って愈よ着工
白米検査の準備成る : 陣容を整えて実施の日を待つ
海上労働者結束して自由の要求運動 : 郵船商船東洋汽船船員連結して先ず郵船では近藤社長の帰朝を待ちて四箇条の要求案
Last Updated: 2025-07-22T01:00:29
Uploaded: 2025-07-23