爪哇航路統一案と台湾総督府の立場 : 逓信省と照会中
瓜支の返電なく再会議は遷延 : プール化の重点、瓜支の比率 : ジャワ態度重視 : 瓜哇航路に暗雲去らず
逓信当局の調停で漸く妥協成立か : 石原対爪哇航路同盟
石原産業が爪哇輸出に成功 : 航路開始後、一箇年目で二万余噸の増加
爪哇K・P・M社支那航路強化 : 三隻の優秀船を新造、既に発注 : 南洋汽船に先手打つ
爪哇航路の両社運賃値上げを恊定 : 旧同盟運賃の三割高となる : 十一月一日から実施
大阪に狙われる台湾航路の延長 : 貨客集散の地位は揺がぬが泰平の夢も貪れぬ
近海市況の大勢を卜すべき太平洋航路の推移 : 特に注視を要する一事態
伯国新移民条令の実施期が延びた : 同国都合で十月一日に : 其間手続簡略で移民は大喜び : 但航海日子を見込む事
戦債問題の縺れ愈よ拡大 : 米代表むくれ出し依然・不気味な沈黙 : 戦債問題で倫敦に来はせぬと又も演説延ばす
英米船に圧倒されて手も足も殆ど出ぬ米国航路 : 力と頼む郵便物まで速力の迅い米船にセシメらる 積荷などは全く無い
最終更新日: 2025-07-22T01:00:29
登録日: 2025-07-23