
ローベル・レイ著『<現代版画の巨匠>長谷川潔の肖像』より 薔薇

ローベル・レイ著『<現代版画の巨匠>長谷川潔の肖像』より 花

ローベル・レイ著『<現代版画の巨匠>長谷川潔の肖像』より 玻璃球のある静物

ローベル・レイ著『<現代版画の巨匠>長谷川潔の肖像』より 若木

ローベル・レイ著『<現代版画の巨匠>長谷川潔の肖像』より 古村

ローベル・レイ著『<現代版画の巨匠>長谷川潔の肖像』より ニレの老樹

ローベル・レイ著『<現代版画の巨匠>長谷川潔の肖像』より 窓からの眺め

ローベル・レイ著『<現代版画の巨匠>長谷川潔の肖像』より コップに挿した野花

ローベル・レイ著『<現代版画の巨匠>長谷川潔の肖像』より アカリョムの中の小鳥

果物籠のある静物

彫像のある静物

遼三彩鉢のある静物

『長谷川潔の肖像』(「現代版画の巨匠」シリーズ マヌエル・ブルッケール社刊)
![銀の額に入った肖像画[『ハリウッド・コレクション』より]](https://museumcollection.tokyo/wp-content/uploads/2021/03/1994-00-1144-000.jpg)
銀の額に入った肖像画[『ハリウッド・コレクション』より]
![凝った銀の額に入った静物画[『ハリウッド・コレクション』より]](https://museumcollection.tokyo/wp-content/uploads/2021/03/1994-00-1142-000.jpg)
凝った銀の額に入った静物画[『ハリウッド・コレクション』より]

引札類 茶を点てる美人と利休の肖像
![PL.1 詩人の肖像[『人それを呼んで反歌という』より]](https://museumcollection.tokyo/wp-content/uploads/2021/03/1975-00-6568-000.jpg)
PL.1 詩人の肖像[『人それを呼んで反歌という』より]

『日々のカリカチュア』:サロンのブルジョワ さてと、まてよ・・・、こりゃ、いったいなんだ?・・・(カタログをみる)『387番、株式仲買人B・・・氏の肖像』・・・ふーん・・・ふぅーん!・・・おや!なーんだ、ばかだね、わたしゃ。そりゃ386番だよ。B・・・氏の肖像は。これは、『ブラスカサ氏による牡牛の肖像』なんだな・・・。それにしてもなぁ・・・、こんなでっかい角を生やして描かれたいもんかねぇ・・・。こんな調子でみんなの注文をほいほいきいてるようじゃ、どうりでこの画家は、株屋さんにもいやとは言えなかったわけだな

『ドーミエ作品をもととした不詳の素描家による百一ロベール・マケール(カリカチュラーナ)』:(100)ドーミエさん、あなたのロベール・マケール・シリーズは実に魅力的だ!!それは時代のごまかしを正確に描き出している・・・いたるところで見られる悪党の群れの正確な肖像だ。商取引で、政治で、金融で、どこでもかしこでも、どこでもかしこでも!・・・ペテン師たちはあなたのことを憎んでいるにちがいない・・・でも正直な人々の尊敬はあなたのものですよ・・・ドヌール勲章をまだもらってないんですか?・・・そいつはけしからん!!・・・

『当世代議士鑑』:(2)野蛮人ビノー この肖像画は恐るべき人物のお気に入りの娯楽―偶然手に入った芸術作品を打ち砕き、絵画を引き裂く―の現場を描いている。

『当世代議士鑑』:(2)野蛮人ビノー この肖像画は恐るべき人物のお気に入りの娯楽―偶然手に入った芸術作品を打ち砕き、絵画を引き裂く―の現場を描いている。

1842年のサロン 自分の姿が展示されているのにうっとりとして、ご本人さまが奥さんを連れてサロンへやってきた。そうして自分の肖像のまえに奥さんを陣どらせ、観客が群がってなにやら批評しているのをきかせて喜ばそうとする。「みろよ」とだれかが言う「ありゃあ、中国人の長官のリンさんだぜ!」「ちがうよ」と他のだれか。「あれはさ、ほら『人類進化の過程』とかさ、なんかそういうもんじゃないの!」「それはだね・・・」とカタログを手にした紳士が話に加わる。「保険斡旋業者、D・・・氏の肖像ですと」「なるほどね、あんなしけた面さげてちゃ、自分のドタマにゃ保険はかけないって寸法だね、かっぱらってくれようってやつもいないだろうし」(氏の奥方さまはいたく喜んで帰りましたとさ)

1842年のサロン 自分の姿が展示されているのにうっとりとして、ご本人さまが奥さんを連れてサロンへやってきた。そうして自分の肖像のまえに奥さんを陣どらせ、観客が群がってなにやら批評しているのをきかせて喜ばそうとする。「みろよ」とだれかが言う「ありゃあ、中国人の長官のリンさんだぜ!」「ちがうよ」と他のだれか。「あれはさ、ほら『人類進化の過程』とかさ、なんかそういうもんじゃないの!」「それはだね・・・」とカタログを手にした紳士が話に加わる。「保険斡旋業者、D・・・氏の肖像ですと」「なるほどね、あんなしけた面さげてちゃ、自分のドタマにゃ保険はかけないって寸法だね、かっぱらってくれようってやつもいないだろうし」(氏の奥方さまはいたく喜んで帰りましたとさ)
登録日: 2023-01-17
