
『そんじょそこらで、てんやわんや』:(6)「おやっ、ええっと、わたしがいまご尊顔を拝させていただいているのはあなたなんでしょうか、それともあなたの兄上のほうのかたなんでしょうか?」「そりゃきっと、わたしの兄でしょう、ねえ」

『パリのおのぼりさん』:(10)アンヴァリッド廃兵院の訪問「おたくのスープはあんまり味がしないようだが・・・おいくらだね?」「あなたのお好きなように、だんなさま。・・・でも少なくとも3フランで・・・」「ええっ・・・!まったく、しょっぱいとはこのことですな・・・!」

『パリの浮草稼業』:(8)中学時代の同級生 いやあ!なつかしい友よ、すいぶんとまた貫禄がついたじゃないか・・・抱きしめさせてくれ!この胸に、もっとしっかり!(まもなくただの人ちがいだとわかったあとで、この紳士はあのにわか友だちがお近づきになろうとしたのは、自分の時計だった!・・・と悟ったのだった)

『そんじょそこらで、てんやわんや』:(4)「おいおい、こんな状態の人を見捨てていくやつがあるか、友だちなんだろ!」「友だちって、やつが!・・・こいつあ、うちの門番でさ」

『そんじょそこらで、てんやわんや』:(4)「おいおい、こんな状態の人を見捨てていくやつがあるか、友だちなんだろ!」「友だちって、やつが!・・・こいつあ、うちの門番でさ」

『できごと』:(29)エリゼ宮の扉の前で「閣下、自分はここにいないと皇太子が私めにたった今おっしゃいました!」「なにっ!われわれの助言にはもう耳を貸さないということか?」「じゃー、なんと申しますか、えー、閣下があれやこれやと吹き込まれたことに皇太子は腹を立てたんでございましょう・・・」「なんて不幸なフランスよ!ああ、なんて不幸な皇太子なんだろう!」

『できごと』:(457)「旦那、あんたの荷物にはあと5スー必要だよ・・・。言っておくが、おいらは良心的なんだぜ。なぜって、あんたのかみさんをふたっつめの荷物に数えてやってんだからなぁ・・・」

『できごと』:(12)彼の食欲をなくすなんて、なんとまあひどいんでしょう

『できごと』:(12)彼の食欲をなくすなんて、なんとまあひどいんでしょう

『できごと』:(12)彼の食欲をなくすなんて、なんとまあひどいんでしょう

『できごと』:(13)バジル君、ねえねえ、君のその言葉はずいぶんグネグネしてるね

『古典悲劇の表情』:(13)そう、そなたの眠りを覚ましたのはアガメムノン、そなたの王だ!・・・(『イフィジェニー』)

『できごと』:(70)「うわっ!だあれも『あぶない!』って言ってくれないのかよ」

『古代史』:(30)僭主ディオニュシオス2世 なんだってこんな生業選んだかって、そいつぁしがねえ運命しかたがねぇ/けどねぇ、ほんとに学校ってもんは、いくつあってもいいもんだわい/暴君がいばりくさって人生の秋、余生過ごすにゃどんぴしゃり/だいじょうぶ、だれでもどっかひとつくらいは空きがあるって(故バルテレミー氏)

『パリジャンの胸さわぎ』:(15)ギャルソン、こりゃひどいよ・・・ビールを一杯飲んでいる隙に、僕の帽子が持っていかれちまったんだよ。こんな帽子じゃあどうしようもない。これなら鍋をかぶったほうがまだましだよ。鍋を持ってきてくれたまえ!・・・

『パリジャンの胸さわぎ』:(15)ギャルソン、こりゃひどいよ・・・ビールを一杯飲んでいる隙に、僕の帽子が持っていかれちまったんだよ。こんな帽子じゃあどうしようもない。これなら鍋をかぶったほうがまだましだよ。鍋を持ってきてくれたまえ!・・・

『できごと』:(103)『コンスティテューショネル』と新聞小説『さまよえるユダヤ人』 わが道を逸れずに行こうぜ、相棒、まだまだこの道をな・・・たとえ、あんたを歩かせることができないとしても、なんせあんた、ほんとに病気なんだから、だからその持って生まれたまんまの、まったくもって立憲体制派新聞的なとこがだよ!・・・

『できごと』:(85)この長持はだれんでもない、ってことはおれたちのもんなのさ

『できごと』:(120)彼は行くのか!行かないのか!

『できごと』:(194)見覚えのある風貌のかたへ「ああ!わたしの王、リチャード陛下、この世はあなたに委ねられています。全世界で市民に関心をもってくださるのはまったくもってあなただけなのです」

『できごと』:(254)代議士の悪夢「まあ!いったいどうしたっていうの、あなた!」「無効になった夢を見たのだよ」

『中国を旅すれば』:(3) 税関 税関に着くと、旅行者はつつき回され、あちこち探られて、裸にむかれ、身ぐるみはがれる―服は入国できない、そんなものは中国で作られているから。―かつらもだめ、そんなものは作られてないから。―長靴もだめ、皮はご法度だから。―浣腸ポンプもだめ、なんか変な器具だから・・・。―なんでもかんでも没収して、残りのものには関税を支払わせる、で、それがすんだら、空気みたいに身軽になってるってわけ・・・

『できごと』:(48)やぶにらみ(斜視)「本当に、あなただと気づきませんでした!」「ああ、そうでしょうとも!私、手術を受けたからですよ、私はもうやぶにらみじゃありません、まったく変わったと思いませんか?」「ああ!まったくね、以前あなたは外側に向いたやぶにらみだったと思いますから・・・」

『できごと』:(73)息抜きの運動などというものは傑出した政治家には禁じられるべきだ、だってそういうことは彼らにヨーロッパの均衡を危うくさせちゃうから
登録日: 2023-01-17
