
『パリのおのぼりさん』:(20)退職 なんで飲み代くらいあると思うのかね・・・まったくからからなのにさ!・・・

『パリのおのぼりさん』:(13)パリの田舎風野外舞踏会「なんでまた、こんなダンスをするところに来ようなんて思ったの?・・・」「もちろん!・・・新聞にパリ社交界の名士の集まるところって載っていたからさ」

『パリのおのぼりさん』:(2)パレ・ロワイヤルの仕立屋への欠かせない訪問「このパルトーは、だんなさまのために特別におあつらえしたようですな・・・ぴったりでございますよ!・・・」「少し大きいような気もするがな・・・まあ、そんなことはどうでもよい、君が、確実に私をジョッキー・クラブの会員のように飾りたててくれるまで、これを着たままでいよう!・・・」

『パリのおのぼりさん』:(7)産業館入口前のちょっとした行列「でも私は優待券を持っているんですがね・・・」「ですから、あなたはオベリスクへつながっている列に並ぶ特権があるんですよ・・・それがないと、もう一方の凱旋門のところの列へ行かなければならないんですから・・・その列の人たちは皆、途中で夕食をとることになっています、道のなかばほどにレストランがありましてね」

『パリのおのぼりさん』:(4)ちょっとしたお買い物「まあ!・・・素敵なショールだわ・・・あなた、ひとつ買ってくださる?・・・」「なに、まだ欲しいのか!・・・それなら、いっそ全部欲しいって言っておけばよかったのに。はじめからパリ中の店を買ってしまえば、それで済んだんだから!・・・」

『パリのおのぼりさん』:(19)「あの愚か者をみてみろよ、樽から水が漏れているのに気づいてないぞ・・・・・・」「馬鹿だな!あれはわざとだよ。消毒のために塩化物を道に撒いてるのさ・・・つまりラバラク方式というものをパリ市でも実施しているんだ」

『パリのおのぼりさん』:(18)パリ土産の帽子 その帽子がいくらランデルノーで見栄えがすると言ったって無駄だよ!・・・85フランだって!高すぎるさ、おまえ!・・・おまえはハゲコウの羽をもらえるかもしれんが、羽をむしられるのはわしなんだぞ!・・・

『パリのおのぼりさん』:(15)じろじろと見合うよそ者同士 カルパントラの婦人「変だわ・・・このパリのご婦人は、よく言われるほどに気品がないじゃないの」 カンペール=コランタンの婦人「驚きだわ・・・パリの女性たちは、噂されるほど魅力的な装いをしているわけではないのね」

『パリのおのぼりさん』:(10)アンヴァリッド廃兵院の訪問「おたくのスープはあんまり味がしないようだが・・・おいくらだね?」「あなたのお好きなように、だんなさま。・・・でも少なくとも3フランで・・・」「ええっ・・・!まったく、しょっぱいとはこのことですな・・・!」

『日々のカリカチュア』:(75)「ねえ、ちょっと、ジブラールさんちの奥さん・・・サン=オノレ通りのどぶにゃ毎度のことながら参っちゃうね・・・」「ほんとっ・・・でもさ、シャファルーさんとこの奥さん、あたしたちだけのきれいなパリだって自慢できるわよ!・・・」

『パリのおのぼりさん』:(12)夕食の定価 これがレストランのごたいそうな食事ってもんだ・・・32スー(1フラン50サンチーム)の定価で、1人あたり20フランの下剤を必要とするんだからな!・・・

テュイルリー宮殿にいるパリのいたずらっ子「うっひゃあ、すんげえ!・・・どんどん沈んでっちゃうよ」

『パリの音楽師』:(1)「さらば!さらば!・・・神の御意のままに・・・さらば・・・さらば!・・・云々」「まったく、いい加減にしてくれ!・・・かれこれ2時間もさらば、さらばと叫びやがって。とっとと消えてくれ。いいか、もう二度と現れるな!・・・大迷惑なんだぞっ!」

『パリジャンの胸さわぎ』:(38)パリのベドウィン「あれっ、フィユー!・・・いつからベドウィンになったのさ?」「それを言わないでくれよ、ムサール。日曜日の大勝利者舞踏会のためにシカンダールでこの衣装を借りたんだ。生ぬるいワインと冷たい仔牛の肉でちょいと元気をつけたあと、衣装屋に服を取り戻しに行ったんだ。7リーブル10スーも払わなきゃなんないんだよ。だけど見事に一文無し・・・そんでもってあの悪党衣装屋め、借金返すまでこのまんまでアルジェのナツメヤシを売ってこいだとよ。おい、ムサール、買ってくれよー。胃にやさしい天然のジャムだよー!」「何だと!俺はフライドポテトのほうが好物なんだ!」「おいおい、俺の友達じゃないのかよ・・・ムサール」「時にはね・・・でも、トルコ人の友達はいないのさ!」

『パリのおのぼりさん』:(8)展覧会でのあるできごと ごらんの通り、私の器具はたいへん勢いよく、途切れることもありません。ご必要でしたら、お庭の花の水撒きにもご使用になれますよ

『パリジャンのタイプ』:(28)見本 ときどきパリの伊達男と呼ばれるもの

『パリジャンのタイプ』:(28)見本 ときどきパリの伊達男と呼ばれるもの

『できごと』:(55)パリの取り壊し工事の効果「確かに私はここに住んでいるんだが・・・それにうちの奥さんさえも見つけられないよ!」

『パリのおのぼりさん』:(6)植物園で大さわぎ「お、おまえ、助けてくれ・・・助けて・・・食われちまうよ!・・・」「こわがっちゃだめよ・・・にらみつけて脅してやんなきゃ!・・・なんで、ゾウと鼻をつきあわせたりするのよ!」

『パリのおのぼりさん』:(3)レストランで“夕食”と称されるもの「ボーイさん!・・・・・・私はこのレストランに椅子もなしで、1時間15分も前からいるんだ・・・その間あんたがしたことと言えば、妻につまようじを持ってきたことぐらいじゃないか、彼女は空腹で死にそうだよ・・・あんたのせいで私は普段の平静さをなくして、とんでもない無礼なことまでしかねないぞ・・・おい、ボーイさん聞いとるのか!」「はいお客様、ただ今、ただ今、ただ今まいります!!!」

『できごと』:(687)パリに戻るということについての疑問が解決されるのを待って

『できごと』:(687)パリに戻るということについての疑問が解決されるのを待って

『できごと』:(106)「誠意あるご夫人、私はイギリス人はパリ・グランプリで競うためにまたやってくるだろうと聞いている。私の愛国心が戦いの準備をさせるのだ」

『議員さんのいる風景』:(7)選挙人の一家 今朝パリに到着したとき、すぐに思いついたんですよ。私たちの代議士さんに会いに行けば、きっとパンテオンやアンヴァリッドの中、そしてパレ・ロワイヤルやグルネルの井戸なんかを見学させてくれるよって・・・・・・
登録日: 2023-01-17
