
『牧歌劇』:(49)刈入れどきに大鎌を振るう自分の小作人のそばへいって、鼻を突き合わせるようにしてじろじろ見張ったりしてごらん

『そんじょそこらで、てんやわんや』:(1)11℃だとよ!いったいどうなってんだまったく、あんたもつれえよなあ!・・・なんでも今年は「慈悲の年」になるとか言ってたけどよ、これじゃ「慈悲の年」だか「とどめの年」だかわかったもんじゃねえ!

『中国にて』:(13)「おい、あの入れもんを見ろよ・・・、北京へ行こうとしてるアメリカ公使のやつらが入ってんだってよ!・・・」「なんか珍しい動物でも入ってんのかと思っちゃうよな・・・」「なるほどな!もしやつらのほうが珍しがり屋だったとしたら・・・、まったく気の毒なこったが、道中もっとこの国を見てみたいだろうに!・・・」

『中国にて』:(13)「おい、あの入れもんを見ろよ・・・、北京へ行こうとしてるアメリカ公使のやつらが入ってんだってよ!・・・」「なんか珍しい動物でも入ってんのかと思っちゃうよな・・・」「なるほどな!もしやつらのほうが珍しがり屋だったとしたら・・・、まったく気の毒なこったが、道中もっとこの国を見てみたいだろうに!・・・」

『できごと』:(15)「ああ、なんてかわいそうなペットちゃんたち・・・、これじゃ不細工すぎておんなじ犬同士だってことすら全然わからないのね・・・5年も仲良しだったのに!・・・ああ、バルバルーさん、なんて淋しいんでしょう!」

『お騒がせ寸描』:(2)「こう申し上げちゃぁなんですが、首相、今年は野ウサギを捕まえるのはちとむずかしそうですぞ・・・やつら、ちっともじっとしとりませんからなあ・・・」「そりゃあ政府が、やつらをしっかり動かさんようにするのを忘れとるからでしょう・・・」

『青鞜派』:(13)「ちょっとお邪魔でしたら失礼・・・でもおわかりいただけるでしょう、今、新しい小説を執筆中で、たくさんの昔の作家について調べものをしなきゃならないのよ!・・・」(男性のわきぜりふ)「昔の作家だって!・・・まったく、そんなのその作家たちが生きているうちに調べておけばよかったじゃないか。彼らと同世代なんだろうからさ!・・・」

『パリの浮草稼業』:(2)拾い女 おやま、ヘアピン1本落っこってないわ、・・・ハンカチ1枚も!・・・これじゃまったく仕事にもなんもなりゃしない・・・銀行屋のかみさんの寄り合いでもあったんかね、あとになあんも残さないなんてさ!・・・

『狩りの歳時記』:(5)「さてと!・・・このいやな天気をついて、おれたちゃ狩りを続けるってわけかい?・・・」「いや!めっそうもない・・・、雨が降ってんだぜ・・・おれたちがやなように、獲物だって雨はやなのさ・・・、やつらみんなまちがいなくこの小屋に雨宿りしにくるから、おれたちゃまとめてしとめりゃいいのよ!・・・」

『できごと』:(177)上じゃあ、いったいなにがおっぱじまったんだ!

『牧歌劇』:(40)「まいったなあ、うちに帰るのにあのいまいましい小っちゃな森を通んなきゃなんなかったんだ・・・。ご近所のリゴラールさんちでピケの百点ゲームなんかしてぐずぐずしてたから、こんなに遅くなっちゃって・・・、半ゲームでやめりゃあよかったなあ」

『おめかし』:(2)自分で言うのもなんだけど、ロンバール街から来たんだろうって、みんな思ってるわよ・・・なんか、そんじょそこらの菓子屋っていうのとは、ちょっとちがった風情があんのよね

『狩りはつらいよ』:(13)「小さい散弾しか込めてない、とかって言ってたけど、そういう問題じゃないんだよな、まったく、これから3時間もこんなふうに頭を狙われたまんまでいなきゃなんないなんて、ほんとに、たまったもんじゃないよ!・・・ウサギと出くわした夢でも見たらって思うと、いても立ってもいらんないよ!・・・」

『そんじょそこらで、てんやわんや』:(5)どひゃあ、こりゃぶったまげた、たまんんねえ!・・・奥さんよお、若え頃はよかったよなあ、おらたちゃ18人、野郎も女郎もありゃしねえ、みんなしてオーヴェルニュから出て来たんだっぺ、まったくよ、おったまげちまうぜ、たまんんんねえええ!!!!!・・・

『そんじょそこらで、てんやわんや』:(5)どひゃあ、こりゃぶったまげた、たまんんねえ!・・・奥さんよお、若え頃はよかったよなあ、おらたちゃ18人、野郎も女郎もありゃしねえ、みんなしてオーヴェルニュから出て来たんだっぺ、まったくよ、おったまげちまうぜ、たまんんんねえええ!!!!!・・・

『中国を旅すれば』:(6)中国の礼節 この国ではみんな礼節について摩訶不思議な考えかたを持ってる!・・・もっとも貞淑なうら若い乙女も、もっとも立派なご婦人も、顔を赤らめたりはしないんだ、体型のとんでもない誇張でもって、みんながそれになるほど正真正銘の風船の外見を与える、あの4分の1の玉みたいなもんに注意を巡らすってことについちゃ・・・みんなはそれを腰当てとか呼んでるみたいなんだけど・・・

『古代史』:(30)僭主ディオニュシオス2世 なんだってこんな生業選んだかって、そいつぁしがねえ運命しかたがねぇ/けどねぇ、ほんとに学校ってもんは、いくつあってもいいもんだわい/暴君がいばりくさって人生の秋、余生過ごすにゃどんぴしゃり/だいじょうぶ、だれでもどっかひとつくらいは空きがあるって(故バルテレミー氏)

『パリの浮草稼業』:(12)小役人の使いっ走り こいつら、なんかっていやあ、おいらたちを目の敵にしやがって・・・このあんちゃんに、いったいなんの恨みがあるってんだよ・・・てめえらだけ馬車ん中へ乗っかって、おいらは後ろで立ちんぼの小姓さんかよ・・・てやんでえ!

『カリカチュアの展望』:(26)商売のじゃまをされるワイン商人 ちょっと、ちょっと・・・マドザンガンじいさん・・・あんたのロッグウッド材は、樽の中身がどぶに流れ出るのを防げないんじゃないの・・・もっとも、水っていうものは常に川にかえるものだけれども!・・・

『できごと』:(283)ちょっとうぶな看護婦さん

『できごと』:(155)マカダム舗装のちょっとした不便さの一つ「ほこりの量といったらこんなもんじゃないよ・・・通りをぶらついてごらんなさいよ!・・・」

『古代史』:(31)イカロスの墜落 お日さまが、息子の手羽先ジュージューと、あっちっち、こっちっち照焼きしてんのに/この飛び道具つくってくれたダメ親父、すっとぼけたじいサマ/ほざいてた、はてしなき青空のすべり台から、すってんころりん落っこちてくる息子みて/あーりゃりゃ、こーりゃりゃ、てんでなっとらーん(辻馬車ぐらいしか乗んない詩人)

『表情のクロッキー』:(6)「親愛なる友よ、おめでとう。きみの作品はすごく際立っているじゃないか!!」「ああ、ぼくもそう思っているんだ」

『法曹界の人々』:(32)「言わせときゃいいんですよ・・・どこ吹く風ってな調子で・・・もうすぐ、あたしが、あんたの仇敵の野郎を一家まとめてこてんぱんに罵倒してやりますからね!・・・」
登録日: 2023-01-17
