
申御年貢壱人切覚 / 名主喜惣治より三浦庄右ェ門宛

書付を以申上覚(私共親類一宮村富三郎喜右衛門兄弟彼是出入の所埒明き不申)
[永代借地約定書]乍恐以書附御窺奉申上候(英国人ガラバ多ッせへ田地貸渡度伺書)

於喜多村登宅申渡之覚(御免引ならび別段開発方取扱被仰付につき)

乍恐以書付奉申上候(多分の金子借入利払等ご迷惑に付、領主より御奉行所へ馬銭割増願たき旨)

(公辺并惣督ゟ御達之書付 その二 三条実美初附属の脱藩人を各藩へ引渡ニ付別紙の通松平美濃守へ申談る旨)

延命村喜八郎彦五郎両人之者共より同村五人組太三郎へ対シ奉願上候付双方申出書ヲ以伺書之ひかへ

御行着ニ付奉願上覚(東名東村南岩延村両村鮎喰川原において砲術御用持合申談一和内済申出書写)他

覚(材木取出書付)、御尋ニ付御答奉申上候事(口神沢杣頭喜蔵差図にて材木切出に付御尋并答)

申上添書之覚(東矢野村徳次郎より同村惣太郎後家に対し銀子貸付出入り奉願上右行着糺添書之控)

御糺ニ付奉申上覚(但馬国気郡多郡橋葉村磯二郎諸国大社拝礼として罷越当村ニて病死検分糺書)他

①(道中御奉行所様へ嘆願の宿々ヘ年々頂戴のこと再願書案文) ②(道中御奉行所様へ嘆願の滞刎金取立、御下げのこと再願書案文) ③(宿助成のため滞利金取立、御下げ渡願) ④本陣脇本陣御手当被下候処 御貸附先相滞可被下付 萩野寛一 様内願仕候口上書之写(人馬刎銭貸附利金御手当て頂戴仰付願) ⑤(宿御手当金頂戴仰付願) ⑥(文化3年琉球人参府帰国の節他、人馬継立方諸入用手当として 宿々ヘ下置金書上) ⑦書状(五街道道橋御見分にて御勘定様御普請役様等来月加納宿 御昼に付触のお知らせ) ⑧書状(御公役様御廻宿に付宿助成2割増一件願書に付他) ⑨(道中御奉行所様へ嘆願のこと願書) ⑩乍恐以口上書御伺奉申上候(関ヶ原宿人馬賃銭刎銭溜御貸附金速 に返納の仰付示談願) ⑪書状(宿用金一件に付明後27日立ち申したきこと) ⑫(関ヶ原宿助成金一件に付掛、合筋のこと)
「一世一代口上 中村歌右衛門」「これより一世一代の口上を申上奉り升る 私義去冬顔見世は京都の約束致升たる所 病気にてアノ方を行申升て二の替り狂言差出し升たる所 又々病気さし起り其上江戸表にて九化の所作事仕升たる所 左りの足をけが致しあの方にてはなんばと申所せ(ひ)なく其まゝおして相勤升る 其怪我か折/\起り升て狂言中ばにて足の工合そこね升る事厶り升るなれども只今にては私功者になり升てそくざにはめ升れば又々狂言も出来升なれども 右病気故芝居之休日はあれこれ名医を頼升て養生致升る所 表よりはどふじや/\と尋ねに参り升る 親類ども打寄り是てはどふも表へすまず傍ばい共へも相済ぬゆへ なんで有ふと舞台を引くがよいと申升る 私も五十には二三年も間も厶り升 中/\一世一代致したふは厶り升んなれどもこう病気/\では所詮勤らぬ事なれば先中山文七殿五十才にて一世一代致され升たが役者共のよい手本て厶り升る 夫をまねび升て中村鶴介に三番叟の役を相勤させ升る これは文七殿一世一代の時泉川☆蔵中芝居より参り三番叟役相つとめ升たるかたを取升て厶り升る 私も首尾よふ舞納め升て江戸表におり升る関三十郎 此者は中村歌助と申升てわたくし弟子に厶り升る 此者に歌右衛門をゆづり 鶴助に芝翫をゆづり升て私は加賀屋市兵衛と改め素人に相成升たなれば市兵衛どふじやかはる事はないと御尋下さりませ 鰕十郎は幼少より兄弟ぶんに相成をり升れは此度一世一代仕升るに付なぜ相談はしてくれぬと涙こぼしていふてくれ升 中/\私も引たふは厶り升んなれ共病気故の事で厶り升る イヤ/\あれはあのやうに一世一代して又二三年の内に出るで有ふと思召御方も厶り升ふが中々大坂へは出升ぬ たびへは弐三年も参るつもりで厶り升 又々出るやうなさやうなみじゆくな私でも厶り升ん私弟子四十人から厶り升れは女形の□□は三光歌六におさとうし升るで厶り升る 是におり升る忰共又は弟子共の義御頼申度は厶り升れと余り長事申上ケまするとかへつて御たいくつと何事も申升ん 今月一ぱい仕り升れはあれも幼少よりなしみの事じやかつは大坂のぐわいぶんじやとおふせ合され升てたゞヱイトウ/\と御見物の程おそれなからすみからすみまでずいと奉希申上升る

御内意演舌書覚(中村次郎兵衛以西普請才判人推薦書)他

御用状(高崎村類右衛門并市来村万蔵一件に付行着依頼について)他

(観音寺村市左衛門葉藍寝せ床金子借用之義ニ付糺書付控)他

(書簡・琉球芋送付案内)他

申上覚(以西拾六ヶ村相合用水川筋水不足に付堀抜普請願下書)

覚(飢饉御救として相応相暮候者より出銀助情ニ付申上書)

覚(前納屋取約方)

(書簡・当村溜池普請に付先年の借用金年賦米について)

(芝原村広右衛門家督相続一件)

(書簡・友成俊三の聞き合せの件)他

(書簡・結納の件並びに金子借用の件)他(書簡)

(書簡・銀二百目出し頼母子講くじ当りの通知並びに金子借用願)他

申上ル覚(旅宿新し町木屋伊兵衛へ対し預け金取引出入願乞下願控)他

乍恐奉願上覚(北方筋村々近年紅花作方仕居申所)他

乍恐奉申上覚(夏秋年貢土地出来之米麦を以て上納に付)

申上覚(祭礼ニ際シ金蔵出入一件ニ付テ)

(書簡・金子借用願)他

申上覚(畠地配分出入に付行着願)他

(書簡・第拾村中村八右衛門次男勝三郎縁談の件)他

(書簡・松坂方面?約め金報告稲作等作柄報告)他

(書簡・鍬下並割賦等の相談の件)他

(書簡・野芝賃銀上納に付問合せ)

口上書ヲ以申上覚(以西用水の内延命早渕村当年割賦当りのところ両村請負普請出来難き旨)

(書簡・大坂着加賀屋方の報告名古屋表出火の件他)他
Last Updated: 2020-04-16
Uploaded: 2021-07-27
