浮世離れた監獄も矢張り不景気 : だが此奴は目出度い方 : 去年よりも百四十三人減た : 歳の瀬を前に控え
治法全般的撤廃を控えて : 贖罪の世外境 : 新築中の瀋陽監獄と奉天監獄と更生を急ぐ人たち
長距離線よりも短距離線を多数選定した新線計画

「奴矢田平 嵐徳三郎」 「雪の道こころもとなくあゆみけり 寿鶴」
船舶法を実施しても米国船は浮ばれぬ (一〜五) : 矢張り欠損

(此願、去寅年御減の代り、米15俵ずつ上納仕来分、御免願取場なりがたく、書付)

(此たび上々様御帰りなされ、おくわも御子様方よりいろいろいただきいたし候等書状)
アソニットを去るにあたって / 誇りもち今後も闘う / 大災害裁判証言に立って
世界海運界の縮図とも見るべき此数字 : 横浜に出入した船舶数 去年に比べて見た消長

「此村大炊乃助」 「三枡大五郎(みますだいごろう)」「奴矢田平(やっこやたへい)」「嵐徳三郎(あらしとくさぶろう)(五代三枡大五郎の・四代嵐徳三郎の奴矢田平)」
此暮の購買力は? : 金は民衆の手に : 農村景気も上乗 : 過去数年とは違った形勢
最後の講義に落つ涙 : 切々の言・学生も暫しの拍手 : 去り行く矢内原教授
山東の危機去り来月初め済南撤兵か : 田中首相も決意した
嬉しや男が増えた : "戦争の年は…"の譬えどおり : 離婚も減った : 帝都の人口動態
郵便貯金は矢張り名義人に払戻し : 一審の判決に控訴した大阪逓信局が勝つ
秋が来たのに酒の売行が悪い : 蔵出高は去年より少く…値上もされない

「今様源氏」 「浮舟 ものとかめする犬の声たえす」「蜻蛉 人々月見るとてこのわたとのに打とけて物かたりする夜なりけり」
「さだか 岩井半四郎」「ひなどり 岩井紫若」「半四郎☆いかにも此方も 此一枝娘の命 いけばなを ちらさぬやうに いたしませう」
「夫婦星浮名天神」 「おはつ 中村富十郎」「徳兵衛 市村亀蔵」「此所大あたり/\」「大坂座元 中村文七」
アメリカの暴案 : 余りにもかけ離れた数字― : 誠意が見えるまで我国は取合わぬ

(当時閑暇の身分相成、貴宅へ度程参り、此方へも来臨下されたく書状、前欠)
金よりも口数が多い : 此頃の郵便貯金 : 三月は甚だ悲観状態だったが四月からは盛返した

去寅年潰家(安政元年大地震により潰家溺死人の内建家のため銀札下付扶持支給名面控)
長期金利低落と会社の利益増大 : 過去五年間に社債の利廻り年三分も低下したものがある
此滞貨を奈何せん (上・下) : 在荷三万五千噸 : 危険物も散在す : [鉄道滞貨依然たり (六)]
Last Updated: 2025-07-22T01:00:29
Uploaded: 2025-07-23