この不景気時代にころげ込む大金 : 局長級八万円、支店長級六万円、書記平均四万円 : 新停年制で日銀を出る人々の豪勢ぶり
簡保年金借入申込 : 二千六百万円に及ぶ
「教訓いろはたとゑ」「高橋瀬左エ門」「万長娘おこま」
一村の借金平均百五十万円に当る : 長野からもモラ請願
文部も力こぶ : 予算五百万円で学校の保健施設充実
船賃なんと七万円 豪華な「黄金旅客」 : 浅間丸で 現送金塊一千八百万円 物々しい警戒ぶり
不動産融資不成績 : 五億円どころかタッタ四百万円 : 産組のみは賑う
浮ぶお金一千七百万円 : 大蔵省当局の見込む六年度の剰余金
米資の輸入を歓迎する露国 : 資源開発をよろこぶと労農高級幹部語る
教訓いろはたとゑ れ・高橋瀬左衛門/そ・万長娘おこま

「教訓いろはたとゑ」「れ」「そ」 「高橋頼左エ門」「万長娘おこま」
損失見込額六百万円 停滞品二十万噸を抱えている難境の製鉄所 : 事業縮少はせぬと白仁長官云う
我が国でも学ぶべきチェインストアの長所 : 目下資生堂で開会中のウールウォース均一店販売品展
二万七百八十円が法院にころげ込む : 新堂里土地価額値上りによる島氏の土地登録税
豪勢なる時局産業 支払賃銀十一億五千万円 : 統計に現われた殷賑ぶり
まこと"鶏の神様"英人・目を白くろ : 雛の雌雄鑑別に気を吐いた二青年 : 約一万円ふところに帰る
国鉄増給具体案 : 年額一千万円平均一割上げ : 月収五十円階級を重点に : 実施期は大体六月十五日
超豪華船いかが “解船日本へ”どえらい売込み四万九千トンのレヴィアサン号 : 取引成るか金二百万円
長崎港湾改良案成る : 一万噸級以上十七隻を容れん : 経費二百万円=問題は採炭
子供の手に握る大枚三億五千万円 : 親ごころの有難さを示して成長した小児保険
年収千二百円以下の下級官吏も減俸 : 最高一割二分、最低四―五分 : これで一千万円捻出
新設九十六社(本、支店合計) : 払込資本二千万三千円 : 十月中鮮内会社移動

「二代目坂東彦三郎(ひこさぶろう)の帯屋(おびや)長右衛門(ちょうえもん)」
北浜の解合振りと三品の受渡振り : 一千万円の北浜決済資金に対して貸せろ貸せろの申込が其倍額の二千万円 : 一流所の申込を除外して二流以下へ融通
遊興税十三万円 今年も亦この景気 : 好況の渦に巻き込まれる勤め人
Last Updated: 2025-07-22T01:00:29
Uploaded: 2025-07-23