日蘭妥協による爪哇糖輸入と台湾の立場 : 当分は辛抱せずばなるまい : 総督府側の見解
日蘭会商と台湾糖業の浮沈 : 爪哇糖輸入は除外すべきだ
台湾糖業前途洋々 : 岡出糖試所長 爪哇糖問題に就て語る
蘭印側の認識不足を嗤う : 爪哇糖業の優越感が却て禍
爪哇糖買付多く内地の糖価低迷 : 台湾の作業状態注目さる
砂糖需給の改善と爪哇糖 : 蘭印政府の大英断を切望す
爪哇糖投売説に内地の糖価落潮 : 台湾の歩留減も利かぬ
台湾糖業を顧みて : 不統一なる其保護政策爪哇糖業の人為的発達
爪哇航路統一案と台湾総督府の立場 : 逓信省と照会中
瓜哇糖界 : 不安気分漲り和蘭政庁焦る
酒造制限に対する灘酒造家側の意向 : 止むを得なければ辛抱する
新台湾の抱負 : 赴任の車中長谷川新総督語る
爪哇に於けるキナ事業の実際 : 台湾でも多角的経営が肝要
米国の再禁説を我が糖界でも重視 : もし和蘭及爪哇が倣えば関税改正の恩恵も帳消し
爪哇の値上と需給改善で糖価楽観 : 糖価は金本位停止となれば却って灰汁抜けか
わが糖業に対し虎視耽々たる瓜哇の産糖業者 : これを防止するため「台湾製糖」の国家的努力
日蘭会商の重点 爪哇糖輸入問題 : 輸出市場並に商権保護と国内産業保護の板挟
爪哇糖の輸入問題で岐路に立つ我が国策 : 水田蔗作を廃止すれば米穀の統制策に反する
瓜哇糖も玖馬糖も大正三年の安値に還元 : 湾糖生産費の低減がいよいよ痛感される
国民政府が蘭印と爪哇糖輸入を特約す : 広東省を特別輸入区域(関税半減)とし日本糖を暗に駆逐の案
二千年の歴史に眠る蘭印ジャワの旅 : 山のいただきまで耕し尽された爪哇
日蘭合弁の南洋倉庫会社スラバヤ港頭に聳える一大偉観 : 爪哇銀行公認倉庫
米穀の大過剰から耕地白糖時代来る : 拓務省と台湾総督府米作制限の為湾糖の大増収を希望
一億三千万盾の歳入不足で悪税を課する爪哇では破産者が続出して居ると原口督府嘱託は語る
蘭印政府の提議に糖連断乎反対答申 : バーター制による瓜哇糖購入は不可能と : 近く『声明書』発表
Last Updated: 2025-07-22T01:00:29
Uploaded: 2025-07-23