渡鳥のように渡来する支那労働者の群れ (上・下) : 今年は非常な増加で基隆入港船は毎航五百余名
基隆港勢 : 本年の出入港は例年より稍劣る
海事行政が統一されると基隆港は船籍港として有望 : 基隆 濤声波色
基隆港の出船入船 (上・下) : 船客十万一千余人 : 貨物六十二万余噸
基隆港中心の漁業 : 主なるは赤鯛旗魚及鰹
濫設の余弊に苦む基隆の諸会社 : 自主他排は禁物
基隆港の内地雑貨仲継輸出額 : 昨年は四千百十万円
命令航路の改善に対する所感 : 自由港区の設置は容易に定期航路を誘発する : 基隆 濤声波色
給炭港として基隆の価値 : 炭価は東洋の孰れの港よりも低廉である
航路と貿易 : 南洋航路の内地延長は不賛成 寧ろ南支航路の充実を図れ : 基隆 経済雑俎
罷工基金は否決 : 関西労働同盟会理事会 : 過渡期労働団体の悲哀
基隆港と石炭 : 本島炭は築港完成と共に躍然として移輸出を促進せん
仲継貿易港として基隆港の優越地位 : 港商人は須らく経験を積み実力を涵養せよ
五百五十五人の支那人労働者が来台 : 今朝基隆入港の長沙、広東両船で
十四年中基隆港の大勢 : 前年に比し汽船は二百隻増 貨物は二十二万噸の増加
外国船の利用と自由港の経営 : 結局はそれが賢明ではなかろうか : 基隆濤声波色
移民と非移民を労働により区別 : 九月一日から大改正される海外渡航旅券法規
片や基隆―片や澎湖―新珊瑚林の奪合い : 然し双方の主張次第に歩寄る : 許可漁船数は澎湖と基隆で半々 : 漁場管轄、根拠地陸揚港は澎湖か
大基隆としての将来発展の礎 : 画期的外港の修築工事はいよいよ、近く着手
労働団体の組織は資本家の不利益に非ず : 桑港商業会議所副会頭 リンチ氏談
外国航路の基点を大阪に変更するは至難 : 先ず港湾の設備が必要と………船会社側は云う
基隆港積出炭一月中五万噸に達す : 貯炭払底し炭繰に汲々 : 炭価は躍進的に昂騰か
二千二百家族が神戸からブラジルへ : 水上署で昨年取扱った海外渡航者は二万二千余名
どっと押し寄せる渡り鳥の苦力群 : 入鮮制限の見せ金も効き目がなく既に六千余名も仁川に上陸
経済界から基隆港展望昨年中の移出は未曾有の高記録 : 内地財界の情勢が鋭く反映し米、砂糖は飛躍的躍進
Last Updated: 2025-11-18T01:58:16
Uploaded: 2025-11-19