弗の国、米国にも農村負債の悩み : 一歩過れば叛乱も起り兼ねぬ
広がる春闘共闘の歩み / 生活守るために統一要求 / 「笑う社長の鬼の顔」

高橋教養学部長と助手会との会見記録

〔授業と助手の業務、試験監督の業務内容の問題、共通一次または入試に関するメモ〕
「一世一代口上 中村歌右衛門」「これより一世一代の口上を申上奉り升る 私義去冬顔見世は京都の約束致升たる所 病気にてアノ方を行申升て二の替り狂言差出し升たる所 又々病気さし起り其上江戸表にて九化の所作事仕升たる所 左りの足をけが致しあの方にてはなんばと申所せ(ひ)なく其まゝおして相勤升る 其怪我か折/\起り升て狂言中ばにて足の工合そこね升る事厶り升るなれども只今にては私功者になり升てそくざにはめ升れば又々狂言も出来升なれども 右病気故芝居之休日はあれこれ名医を頼升て養生致升る所 表よりはどふじや/\と尋ねに参り升る 親類ども打寄り是てはどふも表へすまず傍ばい共へも相済ぬゆへ なんで有ふと舞台を引くがよいと申升る 私も五十には二三年も間も厶り升 中/\一世一代致したふは厶り升んなれどもこう病気/\では所詮勤らぬ事なれば先中山文七殿五十才にて一世一代致され升たが役者共のよい手本て厶り升る 夫をまねび升て中村鶴介に三番叟の役を相勤させ升る これは文七殿一世一代の時泉川☆蔵中芝居より参り三番叟役相つとめ升たるかたを取升て厶り升る 私も首尾よふ舞納め升て江戸表におり升る関三十郎 此者は中村歌助と申升てわたくし弟子に厶り升る 此者に歌右衛門をゆづり 鶴助に芝翫をゆづり升て私は加賀屋市兵衛と改め素人に相成升たなれば市兵衛どふじやかはる事はないと御尋下さりませ 鰕十郎は幼少より兄弟ぶんに相成をり升れは此度一世一代仕升るに付なぜ相談はしてくれぬと涙こぼしていふてくれ升 中/\私も引たふは厶り升んなれ共病気故の事で厶り升る イヤ/\あれはあのやうに一世一代して又二三年の内に出るで有ふと思召御方も厶り升ふが中々大坂へは出升ぬ たびへは弐三年も参るつもりで厶り升 又々出るやうなさやうなみじゆくな私でも厶り升ん私弟子四十人から厶り升れは女形の□□は三光歌六におさとうし升るで厶り升る 是におり升る忰共又は弟子共の義御頼申度は厶り升れと余り長事申上ケまするとかへつて御たいくつと何事も申升ん 今月一ぱい仕り升れはあれも幼少よりなしみの事じやかつは大坂のぐわいぶんじやとおふせ合され升てたゞヱイトウ/\と御見物の程おそれなからすみからすみまでずいと奉希申上升る

〔ビラ〕 学生不在の大学 ―八・一〇「告示」批判

〔ビラ〕 暴力的な「秩序の論理」に対決し「破壊の論理」を武装化せよ!

〔ビラ〕 文学部授業強行粉砕・大学立法粉砕・加藤自主規制=自主改革路線粉砕・七・二三(水)全学総決起集会に結集せよ!

仏人フォンテー解雇ニ付旅費ノ件

日刊新聞興信所報 1309号

皇太后宮赤阪離宮エ御着ノ義ニ付往書

当校生徒食料牛肉ニ付校内ニ屠牛場取設度件

フーク氏外一名旅行ノ件

東京大学教養学部助手会規約草案

当校生徒休業中不心得ノ者有之ニ付随意ノ離散禁シノ件

教官懲戒ノ書廻付

英人サンマルス延期増給ニ関スル件

私用文語

スミス氏条約書和洋両文符合セサルノ件

各員印鑑ノ件

田中文部大輔米国行ニ付手島精一郎ヘ委託ノ件

別課医学規則并入学試業改正伺書返付之件

米国留学生関係ノ件

千種三郎四郎ヨリ細田敞エ建家売渡証書

プライエル氏旅行免状請求ノ件

日刊新聞興信所報 1261号

文部省ト司法省トノ間ニ普国法律家雇入ノ義鮫島少弁務使エ達シノ書面控入用ノ旨学務課ヨリ来書

露国首府ニ於テ開設之園芸博覧会出品之件ニ付往復

高島石炭送付ノ件
Last Updated:
Uploaded: 2021-07-29
