挺身勝利の道へ各自の持場に奮起せよ : 青少年へ叫ぶ天羽情報局総裁

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日米関係改善の急要を説く : ウッヅ氏の大演説 : 宗教団体の奮起を促し大統領国務卿等の努力を叫ぶ

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吾等は行く満蒙へ『黎明東亜』に雄叫ぶ青少年義勇軍 : 楽土建設の礎石たらん : 先遣移民近く壮途へ

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二鉄道の速成 : 城津港湾施設の完備 : 城津恵山鎮提携して奮起 総督へ陳情書提出

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淡路縦貫鉄道陳情 : 鉄道院総裁、貴衆両院議長、神管局長へ : 沿道町村長の躍起運動

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支那再革命を叫ぶ胡漢民氏と語る : 日支両国は過去の経緯を水に流し協調点に起て! : 注視すべき対日感情

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資本家のない明るい工場 : 夫君の遺言に奮起の女主人へ同情・美しの従業員側労資協調に咲く華

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戦時緊急物価対策成る 重要物資増産に価格報奨制 : 生産者価格保障に補給金 : 低物価方針は堅持 : 増産への熱意振起 : 情報局発表

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「一世一代口上 中村歌右衛門」「これより一世一代の口上を申上奉り升る 私義去冬顔見世は京都の約束致升たる所 病気にてアノ方を行申升て二の替り狂言差出し升たる所 又々病気さし起り其上江戸表にて九化の所作事仕升たる所 左りの足をけが致しあの方にてはなんばと申所せ(ひ)なく其まゝおして相勤升る 其怪我か折/\起り升て狂言中ばにて足の工合そこね升る事厶り升るなれども只今にては私功者になり升てそくざにはめ升れば又々狂言も出来升なれども 右病気故芝居之休日はあれこれ名医を頼升て養生致升る所 表よりはどふじや/\と尋ねに参り升る 親類ども打寄り是てはどふも表へすまず傍ばい共へも相済ぬゆへ なんで有ふと舞台を引くがよいと申升る 私も五十には二三年も間も厶り升 中/\一世一代致したふは厶り升んなれどもこう病気/\では所詮勤らぬ事なれば先中山文七殿五十才にて一世一代致され升たが役者共のよい手本て厶り升る 夫をまねび升て中村鶴介に三番叟の役を相勤させ升る これは文七殿一世一代の時泉川☆蔵中芝居より参り三番叟役相つとめ升たるかたを取升て厶り升る 私も首尾よふ舞納め升て江戸表におり升る関三十郎 此者は中村歌助と申升てわたくし弟子に厶り升る 此者に歌右衛門をゆづり 鶴助に芝翫をゆづり升て私は加賀屋市兵衛と改め素人に相成升たなれば市兵衛どふじやかはる事はないと御尋下さりませ 鰕十郎は幼少より兄弟ぶんに相成をり升れは此度一世一代仕升るに付なぜ相談はしてくれぬと涙こぼしていふてくれ升 中/\私も引たふは厶り升んなれ共病気故の事で厶り升る イヤ/\あれはあのやうに一世一代して又二三年の内に出るで有ふと思召御方も厶り升ふが中々大坂へは出升ぬ たびへは弐三年も参るつもりで厶り升 又々出るやうなさやうなみじゆくな私でも厶り升ん私弟子四十人から厶り升れは女形の□□は三光歌六におさとうし升るで厶り升る 是におり升る忰共又は弟子共の義御頼申度は厶り升れと余り長事申上ケまするとかへつて御たいくつと何事も申升ん 今月一ぱい仕り升れはあれも幼少よりなしみの事じやかつは大坂のぐわいぶんじやとおふせ合され升てたゞヱイトウ/\と御見物の程おそれなからすみからすみまでずいと奉希申上升る

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Last Updated: 2025-07-22T01:00:29

Uploaded: 2025-07-23