除隊のその足で北満に村作り : 兵農一如・北鎮開拓団を訪問

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満洲国汽船警乗兵露兵に拉致さる : 黒竜江航行中、突如武装解除

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闘う開拓農民軍 : 異色特科隊も敢闘 : 北満の礎石へ励む鉄の訓練 : 義勇隊訓練所の巻

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労働力不足の悩み 応急対策効果少し : 除隊兵強制訓練も考慮 : 熟練工養成問題

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満州向け大豆果然好転す : 北欧農作物不作予想から船腹に不足を生ず

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絵葉書「中国」長春名勝 北満鐵道沿線の警備に当る駐屯歩兵聯隊全景

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北海道の離れ小島に白襷のお召 食糧増産に海鳥糞土開掘 : 第一回設営隊に農兵隊四十余名

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訥河駅の附近に移民村を新設 : 凶作地出身の除隊兵を選抜し明年四月から入植

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集団移民の先駆先ず一万人ゆく : 五百戸宛四ヶ所に大農場を拓いて― : 北満呼蘭か、南満新民か

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在満将士の就職に優先権を与える : 除隊兵の職業紹介機関を増設 : 陸軍、職業輔導指導要領を制定

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満蒙国境遂に戦火 : 満洲国国境監視隊外蒙越境兵と交戦 : 自動車に分乗演習中の百名突如挑戦攻撃し来る

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金留換算率の変更 : 問題の発生と敬意 : 南北満州財界に重大影響を及ぼすその帰結果して如何

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英国労働者の北樺太撤兵要求 : 大挙日本大使館に到り満足の回答を得る迄示威すると云う

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「一世一代口上 中村歌右衛門」「これより一世一代の口上を申上奉り升る 私義去冬顔見世は京都の約束致升たる所 病気にてアノ方を行申升て二の替り狂言差出し升たる所 又々病気さし起り其上江戸表にて九化の所作事仕升たる所 左りの足をけが致しあの方にてはなんばと申所せ(ひ)なく其まゝおして相勤升る 其怪我か折/\起り升て狂言中ばにて足の工合そこね升る事厶り升るなれども只今にては私功者になり升てそくざにはめ升れば又々狂言も出来升なれども 右病気故芝居之休日はあれこれ名医を頼升て養生致升る所 表よりはどふじや/\と尋ねに参り升る 親類ども打寄り是てはどふも表へすまず傍ばい共へも相済ぬゆへ なんで有ふと舞台を引くがよいと申升る 私も五十には二三年も間も厶り升 中/\一世一代致したふは厶り升んなれどもこう病気/\では所詮勤らぬ事なれば先中山文七殿五十才にて一世一代致され升たが役者共のよい手本て厶り升る 夫をまねび升て中村鶴介に三番叟の役を相勤させ升る これは文七殿一世一代の時泉川☆蔵中芝居より参り三番叟役相つとめ升たるかたを取升て厶り升る 私も首尾よふ舞納め升て江戸表におり升る関三十郎 此者は中村歌助と申升てわたくし弟子に厶り升る 此者に歌右衛門をゆづり 鶴助に芝翫をゆづり升て私は加賀屋市兵衛と改め素人に相成升たなれば市兵衛どふじやかはる事はないと御尋下さりませ 鰕十郎は幼少より兄弟ぶんに相成をり升れは此度一世一代仕升るに付なぜ相談はしてくれぬと涙こぼしていふてくれ升 中/\私も引たふは厶り升んなれ共病気故の事で厶り升る イヤ/\あれはあのやうに一世一代して又二三年の内に出るで有ふと思召御方も厶り升ふが中々大坂へは出升ぬ たびへは弐三年も参るつもりで厶り升 又々出るやうなさやうなみじゆくな私でも厶り升ん私弟子四十人から厶り升れは女形の□□は三光歌六におさとうし升るで厶り升る 是におり升る忰共又は弟子共の義御頼申度は厶り升れと余り長事申上ケまするとかへつて御たいくつと何事も申升ん 今月一ぱい仕り升れはあれも幼少よりなしみの事じやかつは大坂のぐわいぶんじやとおふせ合され升てたゞヱイトウ/\と御見物の程おそれなからすみからすみまでずいと奉希申上升る

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Last Updated: 2025-07-22T01:00:29

Uploaded: 2025-07-23