法学部員の辞表撤回に各部努力 : 局面打開の方策はきまらぬ : 此点でまた紛乱
法学部教授の辞表撤回に努力 : 評議員懇談会で決定
同志社各部長の辞職 : 日野神学部長は辞表撤回 : 波多野中学部長に対しては留任勧告 : 水崎大学々長心得は辞任して即夜東上 : [同志社大学の紛擾 (一)]
中央卸売市場に早くも苦難の暗影 : 乾物会社重役も辞表を提出 : 内部的紛乱の兆
両教授復職で明大また紛擾 : 煮え切らぬ文部省 : 学生側引続き運動
抗争やまぬ京大 : 文学部も受講を辞退 : きょうの学生大会で決議
日ソ紛争各国の観測ほぼ一致 : 戦闘も局部的に終る? : 挙国突進出来ぬソ連
新幹部決定まで : 此処にも延びた久原系の策動 : 紛めに紛めて出来上ったものは結局久原、鈴木の連立
二三教授を除き辞表は撤回? : 長崎医大の縺れ! : 学内廓清浄化に努めよう : 文部当局の観測
仏内閣総辞職 : 不信任の不意打、一部改造に止まらん : (巴里特電二十六日発)
休業銀行は含まぬ : 法文は修正してもいいが撤回はできない : 蔵相の融通法案疑点解釈
千余部もあって当にならぬ旅行案内を改良 : ツーリスト・ビユーローで展覧会 : 此夏は各学校や外人の旅行が多い
自衛手段だから断じて撤兵は出来ぬ : 正当な我主張が通らぬなら連盟脱退また当然 : 陸軍首脳部の非公式声明
意気のみ昂い独逸魂 : 戦乱の打撃で手も足も出ぬ : まだ頗る反英熱が強い彼等 : 神戸に着いて吻と寛ぐ
軍令部長辞するも条約には無影響 : 飽くまで既定方針を変更せぬ : 統帥権問題を政府は楽観
卒業前には各省とも一切採用の詮衡をせぬ : 大会社とも打合の上手配する : 定例次官会議できまる
理事会改造論擡頭 : 連盟に内部的危機来 相容れぬ各ブロックの野望 : 全欧洲不安の焦点 : わが脱退通告の反響
辞表は同交会本部が預って郵船陸員紛議はまず鳧か : 新重役の決定を打切りの機会にして兎に角も矛だけは収めることになった 常態に復帰した神戸支店
羨ましい話 : 各国の経済国難の打開策 : 金のかからぬ選挙法 : 政治をよく理解する国民 : 神様貴方は仏国人ですか : 代議士 清水徳太郎
同志社々長原田氏遂に辞表を提出 : 理事及び各学部長深更迄凝議 : 滝本博士慨然として曰く少壮派来らば一人で引受ける : [同志社大学の紛擾 (二)]

国勢調査ポスター(2点、「有のまゝを申告すること、一人も申告に漏れぬこと、「此の調べに漏れては国民の恥です、九月三十日から十月一日にかけて旅行する人、申告漏れにならぬ様注意して下さい」)
「江戸の花名勝会」「十一」「北組」「田舎そば」「二八楠田」「一子相伝角力赤膏」「兜あらためハ忠臣蔵の何段目」「□名手 本所」「元来牛じま也永代じま新地開発ありて本所と地名なるへし」「回向院境内勧進出角力」「ト二ッ」「つらいくがいを乗切る明智 白い仕かけで雲に龍」「ぬしゆゑにくらうつくしたくかいの此身もゆるむねの火不知火と」「しん上 両関さんえ ひゐき」「雲龍」「不知火」「高師直 坂東亀蔵」「少将の首を小桶に打入て寺より里へおくるはつもの」
最後通牒を発しスレース即時占領を要求したケマル・パシャ 伊太利も土耳其の主張支持/即時占領は許さぬ 衝突は避けよと連合国の訓令/スレース撤兵承諾 希臘政府の公表/英仏の妥協は成った 土耳其と歩調を一つにしよう/ムダニア会議休会/連合国の駐屯部隊は協定成立まで現状維持/ブイヨン氏に越権の行動のあるのは明白な事実
「一世一代口上 中村歌右衛門」「これより一世一代の口上を申上奉り升る 私義去冬顔見世は京都の約束致升たる所 病気にてアノ方を行申升て二の替り狂言差出し升たる所 又々病気さし起り其上江戸表にて九化の所作事仕升たる所 左りの足をけが致しあの方にてはなんばと申所せ(ひ)なく其まゝおして相勤升る 其怪我か折/\起り升て狂言中ばにて足の工合そこね升る事厶り升るなれども只今にては私功者になり升てそくざにはめ升れば又々狂言も出来升なれども 右病気故芝居之休日はあれこれ名医を頼升て養生致升る所 表よりはどふじや/\と尋ねに参り升る 親類ども打寄り是てはどふも表へすまず傍ばい共へも相済ぬゆへ なんで有ふと舞台を引くがよいと申升る 私も五十には二三年も間も厶り升 中/\一世一代致したふは厶り升んなれどもこう病気/\では所詮勤らぬ事なれば先中山文七殿五十才にて一世一代致され升たが役者共のよい手本て厶り升る 夫をまねび升て中村鶴介に三番叟の役を相勤させ升る これは文七殿一世一代の時泉川☆蔵中芝居より参り三番叟役相つとめ升たるかたを取升て厶り升る 私も首尾よふ舞納め升て江戸表におり升る関三十郎 此者は中村歌助と申升てわたくし弟子に厶り升る 此者に歌右衛門をゆづり 鶴助に芝翫をゆづり升て私は加賀屋市兵衛と改め素人に相成升たなれば市兵衛どふじやかはる事はないと御尋下さりませ 鰕十郎は幼少より兄弟ぶんに相成をり升れは此度一世一代仕升るに付なぜ相談はしてくれぬと涙こぼしていふてくれ升 中/\私も引たふは厶り升んなれ共病気故の事で厶り升る イヤ/\あれはあのやうに一世一代して又二三年の内に出るで有ふと思召御方も厶り升ふが中々大坂へは出升ぬ たびへは弐三年も参るつもりで厶り升 又々出るやうなさやうなみじゆくな私でも厶り升ん私弟子四十人から厶り升れは女形の□□は三光歌六におさとうし升るで厶り升る 是におり升る忰共又は弟子共の義御頼申度は厶り升れと余り長事申上ケまするとかへつて御たいくつと何事も申升ん 今月一ぱい仕り升れはあれも幼少よりなしみの事じやかつは大坂のぐわいぶんじやとおふせ合され升てたゞヱイトウ/\と御見物の程おそれなからすみからすみまでずいと奉希申上升る
Last Updated: 2025-07-22T01:00:29
Uploaded: 2025-07-23