怪文書を封鎖し"軍秩紊乱"防衛 : 不穏文書取締法 : 新法律早わかり
印度正金再閉鎖 : 専務取締役頓死 : 土人銀行の紊乱
叛乱将校手記と称し不穏文書を頒布 : 取締新法最初の違反
怪文書取締り法 成案を急ぐ : あす内務、司法協議
不穏文書取締法植民地にも実施 : きのう閣議で決定
奇怪なる事実をあげた司法権紊乱の質問書 : きのう衆議院に提出さる
怪文書取締に単行法を制定 : 内務、特別議会に提案
取締法をよそ目に新手・怪文書現る : 対談中タイプにとらせる : 当局取締りに躍起
過激派の封鎖方法 : 連合国の通牒本文 : (倫敦十七日発)
怪文書横行に痛い新判例 : 取締除外の文書を限定 : 大審院で決す
内審議を急ぐ―不正競争の取締法律案 : 司法省へ回付した法案全文
メキシコ、一時銀行を閉鎖 : 旧率維持を目標に法律改正 : 為替市場混乱に陥る
大衆を混乱に導く怪文書に大鉄槌 : 出版法、新聞紙法を改正 : 内務省の腹案成る
北鉄図書館長が 不穏文書出版 : 出版法違反で悶着か
不穏文書取締 : 愈よ十五日官報を以て公布 : 趣旨 地方長官に通牒
森戸事件判決文 : 『クロポトキンの社会思想の研究』の概要を摘記して : 新聞紙法第四十一条に拠り下されたる裁断 : 朝憲紊乱の法条に抵触せず : 安寧秩序を紊したるものと認定さる

文部省ト司法省トノ間ニ普国法律家雇入ノ義ニ付答書
積善銀行問題は遂に司法の手に移らん? : 内部の紊乱言語に絶し奇怪な方面に金が費消されている
学説・著書内容は明らかに安寧秩序を紊す : 滝川教授追放の理由を文部当局から発表
選挙運動法を書いた奇怪な機密文書舞い込んで問題となる : 戸別訪問法まで示してある
七月上旬を期し治安警察陣強化 : 右翼、怪文書、暴力団、スパイ取締りの専任警官全国に配属

文部省ト司法省トノ間ニ普国法律家雇入ノ義鮫島少弁務使エ達シノ書面控入用ノ旨学務課ヨリ来書
スチムソン氏の書翰問題 : 英国や連盟を引きずる魂胆 : 経済封鎖などはせぬが新事態の「合法性」を拒否
教育総監の更迭を繞る―怪文書摘発さる : 部内統制攪乱の策謀暴露し陸相、葉山に伺候奏上
独逸学問封鎖は事実上行われぬ : 現に本多博士の鉄鋼研究論文を要求してる独逸書も沢山来よう
Last Updated: 2025-07-22T01:00:29
Uploaded: 2025-07-23