何応欽顧祝同一派の大芝居 国共全面衝突へ : 葉挺、軍法会議に付さる

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北支政権の中心機関近く設立を見ん : 中央より何応欽派続々北上 : 宛然何応欽内閣を形成す

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共産軍の進出に中央の魔手動く : 何応欽氏らの苦肉策

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何応欽も逃腰 : 外支人共に対策なし : 天津で須磨書記官語る

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ドイツ共和政府の前途愈よ心細し : ヒトラー派と共産党の衝突 : 政局の悪化已まず

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最近の重慶内部情勢 : 政治・外交に大変革 : 勢力擡頭の何応欽一派と没落の兆ある陳誠一派

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左右両派の衝突は近い : 共産派に対してクーデター断行か : 交通機関を封鎖して上海脱出を阻止 : 或は右傾派で独立宣言

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蒋氏を迎えて杭州に新政府樹立か : 南京会議に対抗すべく浙江派の策動 : 何応欽軍杭州へ輸送

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何応欽氏突如、北支を去る : 履行責任者南下し支那、無誠意を暴露 : 我軍当局の態度極度に硬化 : 情勢再び悪化の兆

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宋氏の主張を斟酌何氏融通性を仄す : 要人連悉く居仁堂に参集 : 時局対策の大評定 : 問題の何応欽氏遂に北平へ乗込む

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一応正面衝突 それから報告書の『建言会議』を焼直し日本の顔を立てる : 連盟、反間苦肉の策 : ジュネーヴ【二十日】楠山特派員発

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農工水産の利害衝突を緩和する策が講じたい : 水利水防何れも共通利害に着目せよ排水用水路共に整理統一の要あり : 視察を了えて知事語る

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貨物列車鉄道踏切にて自動車に衝突す : 自動車は引摺れて粉砕 : 乗客なる料亭秀の海の女将傷き仲居重傷を負うて死し : 運転手助手共に負傷す : 原因は踏切番が居眠って居た

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「一世一代口上 中村歌右衛門」「これより一世一代の口上を申上奉り升る 私義去冬顔見世は京都の約束致升たる所 病気にてアノ方を行申升て二の替り狂言差出し升たる所 又々病気さし起り其上江戸表にて九化の所作事仕升たる所 左りの足をけが致しあの方にてはなんばと申所せ(ひ)なく其まゝおして相勤升る 其怪我か折/\起り升て狂言中ばにて足の工合そこね升る事厶り升るなれども只今にては私功者になり升てそくざにはめ升れば又々狂言も出来升なれども 右病気故芝居之休日はあれこれ名医を頼升て養生致升る所 表よりはどふじや/\と尋ねに参り升る 親類ども打寄り是てはどふも表へすまず傍ばい共へも相済ぬゆへ なんで有ふと舞台を引くがよいと申升る 私も五十には二三年も間も厶り升 中/\一世一代致したふは厶り升んなれどもこう病気/\では所詮勤らぬ事なれば先中山文七殿五十才にて一世一代致され升たが役者共のよい手本て厶り升る 夫をまねび升て中村鶴介に三番叟の役を相勤させ升る これは文七殿一世一代の時泉川☆蔵中芝居より参り三番叟役相つとめ升たるかたを取升て厶り升る 私も首尾よふ舞納め升て江戸表におり升る関三十郎 此者は中村歌助と申升てわたくし弟子に厶り升る 此者に歌右衛門をゆづり 鶴助に芝翫をゆづり升て私は加賀屋市兵衛と改め素人に相成升たなれば市兵衛どふじやかはる事はないと御尋下さりませ 鰕十郎は幼少より兄弟ぶんに相成をり升れは此度一世一代仕升るに付なぜ相談はしてくれぬと涙こぼしていふてくれ升 中/\私も引たふは厶り升んなれ共病気故の事で厶り升る イヤ/\あれはあのやうに一世一代して又二三年の内に出るで有ふと思召御方も厶り升ふが中々大坂へは出升ぬ たびへは弐三年も参るつもりで厶り升 又々出るやうなさやうなみじゆくな私でも厶り升ん私弟子四十人から厶り升れは女形の□□は三光歌六におさとうし升るで厶り升る 是におり升る忰共又は弟子共の義御頼申度は厶り升れと余り長事申上ケまするとかへつて御たいくつと何事も申升ん 今月一ぱい仕り升れはあれも幼少よりなしみの事じやかつは大坂のぐわいぶんじやとおふせ合され升てたゞヱイトウ/\と御見物の程おそれなからすみからすみまでずいと奉希申上升る

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Last Updated: 2025-07-22T01:00:29

Uploaded: 2025-07-23