北洋漁業問題民間側の要望九項 : 露貨換算率も三十銭を固執 : 外務当局に提示
ソビエット側新換算率固執 : 外務省は飽迄峻拒 : 漁区料問題
ルーブル問題の交渉行悩む : 露国側の換算率四十銭固執は邦人漁業家不一致から
わが北洋漁業家自由出漁を避く : 露貨三十銭替限度をも固執せず : 日露交渉解決近し
ルーブル換算率露国側譲歩 : 八十銭から四十銭迄に
留貨交渉逆転す : ロシア側に誠意なく : 四十七銭六厘を固執
ルーブル換算率は暫定的に三十五銭 : 虫のいい露国側の新提案
露国側は依然全露主義固執 : 更に十四日会議開催
漁料換算問題 : 露国側の要求は無理
露漁業借区料納入を延期 : ルーブル換算率決定まで : 露国側と交渉整う
日露漁業紛争の種を蒔いた外相 : 露貨換算率交渉に重大なる手落ち
露国の漁業問題回答 : わが提案に対し更に対案を提示 : 三十五銭替は依然として固執 : 妥協は絶望でない
ルーブル換算率露国社債払込案 : 一留四十銭替へ
ルーブル換算比率 : 一ルーブル邦貨二十銭 : 日本交渉を開始
換算率引上げを露国側から提議 : 我は絶対反対の意向
ルーブルの換算率競売を控え紛糾 : 露領漁区入札憂慮さる
外国電報料金の邦貨換算率改訂 : 一フラン六十銭とす
換算率なき故入札権は保留 : 露領水産組合より露国側へ通告
露国漁撈庁は漁獲高拡張認可 : 三十二銭五厘換算 : 罰金は依然一円四銭を主張
敦浦連絡交渉は調印の間際に決裂 : 露国側自国船主義固執か
係争漁区と露国側の意向 : 新漁区の提供と金額要求
東京コール最低率引下げ協定 : 一銭二厘と一銭一厘両説互に固執して尚不纏 : 結局一銭二厘か
露国側急に折れて新に優良漁区を提供 : 露領漁業紛議も漸く解決か
日露漁業条約解決近づく : 一両日中にロシア側より最後の対案を提示
対露各種事業に露貨問題の脅威 : 特に不安な北洋漁業
Last Updated: 2025-11-18T01:58:16
Uploaded: 2025-11-19