伊豆半島の土地に大変化を現わす : 熱海方面は隆起し韮山方面は低下 : 新断層が発生したか
独逸の豆油関税が豆粕に及ぼす影響 : 豆油は低落し大豆及豆粕は上る
起債界変調 : 社債条件低下の半面に地方債発行行詰る
伊豆地方の大地震 : 無残、百八十四名死傷す 三島で二千百六十戸全半壊 : 熱海、箱根方面にも大惨害 : 震源地は韮山、熱海間
九州方面の養蚕熱 : 著しい増加率
隆起した湖南地方が次第に低下して行く : 大磯地方が最も甚しい : 中村博士視察より帰る
満洲の特産物 : 大豆、豆カスはどう動く : 商況面の見方
不許可方針を一変して地方債はドシドシ起せ : 但し失業救済事業の資金に限る
冷却した社債投費熱 : 起債着側には条件不利
伊豆大地震の震原は韮山の東方四キロ : 複合震原が北方に延長し箱根附近を震原とする余震
公債日を遂うて低落 : 各方面の影響は甚大
肥料価値としての豆粕と硫安 : 硫安の市価は低廉 : 満洲豆粕の危機
地方高利債著しく減少せん : 金利低下の傾向に鑑み低利債乗換熱旺盛
今や我経済界は景気回復著し : 一層低金利の普及を計れ
丹那大断層の西は陥没、東は隆起 : 大きな所は四十米喰違い : 中央気象台をあげて調査研究
丹那大断層の西は陥没、東は隆起 : 大きな所は四十米喰違い : 中央気象台をあげて調査研究
金利低下策に伴う日歩計算廃止説 : 官界金融界方面に起る
夏向織物は高い : 原糸は低落しているが受給関係が変態だ
財界各方面の前途十二年度の物価は尚一層軟調を辿る
農村電化とその利用別近況 : 動力方面は基礎確立 : 電燈方面は範囲拡大 : 電熱も試験時代経過
各方面で事変を観る : 誰が出ても支那統一は至難
奉天の金融界相変らず緩慢 : 輸入方面は益々沈滞
低金利時代異変 : 珍らしや遊資地方銀行に殺到 : 窮して続々預金利下
養蚕組合法の制定 : 農林当局の方針一変し : 近く単行法として起草
我潜艦保有方針変更の必要なし : 我は毅然として対処
Last Updated: 2025-07-22T01:00:29
Uploaded: 2025-07-23