信銀関係外の欠損額は七百四十二万余円に確定 : 全部補填の目鼻がつく : 大株整理問題
保険参与制案業界で好評 : 弱小会社救済への持株会社組織は目下研究中
漸く解決の目鼻がついた鋼材界の諸懸案 : 次年度の生産協定は成立 : 共販組合、分野協定も互譲
日産(自動車)、日本GM合同の諒解成る : 持株率も本邦側に過半数 : 残るは細目条件協議
支那の在外正貨 : 残るは三、四億程度 : 長期抗戦で漸減一路 : 流出防止と現銀掻集めに大童
農工銀行の本県 持株配当金利用法 : 中央銀行説は多分御流れ 勧業奨励費に使用するか
落目一方の財界に漸く挺が利いたらしい : 株の気配も堂島も少し直る : 東京から伝えられる情報は先ず「小吉」 : 救済方法もやや眼鼻立って来た

(佐倉藩御改政の次第御尤、当御家にても改政議評有之、新渡の蘭書横浜において焼失の由惜べき事、130両の処100両だけ御下げ相成、残金30両は医学所手当金にて給し調相求下さるべく書状)
最終更新日: 2025-07-22T01:00:29
登録日: 2025-07-23