西比利亜の大自然 : 抱蔵する富源尠からず
伊国財界恢復か : 自然的に豊富の資源と進取的精神の発露
成都事件の四川を語る : 成都事件の四川を語る : 天然資源には恵まれた地域
叱られた学生に同情級友自殺を図る : 大阪外語に学校騒動
自然の富源溢ふるる新天地南洋に行け : 蘭領パプア島には捨てられた金鉱油田密林等開発を待つ
収益次第で−北氷洋に日章旗 : 西伯利鉄道の恩恵に頼れぬレナ沿岸新富源開拓の問題
月に十五円で暮せる恵れた自然の楽土 : 外務省で英領北ボルネオへ土地を借り六家族を移住させる
紡績界は大勢上自然操短が行われよう : 機械回転数減少 : 片番操業 : 工場閉鎖に及ぶ
中産階級の恐怖時代 : 富の分配が不平均 : 納税統計に現れたる不自然現象
自給はお薯から これが勝抜く食糧戦 : 茨城の小林さん抱負を語る : 郷土の篤農家 (9)
検事局に喚問された森戸辰男氏語る : 『検事の質問に対して斯く答えた自分は少しも驚いていない』
切れるが当然の芥川新堤防 : 府土木課の設計を難じつつ大冠村有志は語る
銀行預金利下げ自然の推移に待つ : 切歯、財政破綻防止に努む : きのう来阪した土方日銀総裁語る
中部北鮮に埋れる苦●土の富源開拓 : 内鮮両資本で本格的採掘 : 軽銀も住友で探鉱
ズック袋の土塊は何んと『自然金』だ : 造幣局の試金場で分析を頼まれ小松原博士おつ魂消る

自転車・かべ用色土砂・諸油・灰・すさふのり・蝋燭并ニ稲虫ころし(引札・富岡 灰五事 岡本五平)
邦人の開発を期待する亜弗利加の現状 (一〜三) : 天然資源は極て豊富なるも労働力不足して開発されず : 正金銀行海上浩
民族自決主義から言っても日鮮は協同しなければ : 斯の見地から一鮮人帝国日鮮語学院を設立し : 日鮮人の親善を尽さんとす
法文を捨ててまで社会道義に与した名判決 : 自分の土地を無断で使われても多衆の為ならば苦情も云えぬ
幕を閉じた国際経済会議 : 協力的建設的の精神 : 決議案の原則は日本も受容れん : 志立代表は語る : [資源の利用を各国平等にせよ (十五)]
金建制の実施案は日支取引を萎微させる : 大連から反対の陳情に来た支那商曲子源氏語る : 現に沈滞しつつあるのだと
土地解放の傾向 : 今度は静岡県第一の大地主が小作人に年賦で分譲 : 先祖伝来の土地だとても放してならぬ : 時勢でないと当の松永安彦氏は語る : 自作と小作と何れが利益か
特殊事情など言う可き時か資本家の猛省を促し度い : 岡労働副使は慨然として語った : 大局から考えて根本的思想に触れねばならぬストライキの時代は過ぎた、組合を組織せよ

初島 撮影場所:初島 キャプション:往昔は浦の初島とて大和物語の芦刈男を以て著れたる處風光明媚四圍清流を繞らし今尚蒹葭蒼々として其の昔を偲ばしむ若しそれ弦月西天に懸る時杜鵑裂帛の聲を聞かんか史思詩情油然として獨りこゝに饒かなるものあるを覺えしむ。
Last Updated: 2025-11-18T01:58:16
Uploaded: 2025-11-19