値段はまず頃合い養蚕家一息つく : 初適用の統制法は微力 : 春繭初取引 : トピック解剖
初繭取引は二十三四日頃
養蚕、製糸立すくみ辛うじて赤字を免る : 非常時局下の春繭相場 : トピック解剖
養蚕家はどう繭を処理するか : 蚕糸中央会調査
初繭の相場は協定値を突破か : 浜松・沼津春繭取引開く
繭、糸価から見た製糸養蚕の採算 : 製糸は辛じて引合い養蚕は自労自桑だけ
凄じき養蚕家の鼻息 : 春繭は二百五十円見当 : 掃立枚数は前年より増加せん
生糸操短は春繭安を孕む : 養蚕業者困窮せん
『週末の値頃が適当なところ』 : 紐育玄人筋はこう見る
巨頭揃いの大裁判既に二百十五回 : 判決は今年末頃か : 帝人公判 : トピック解剖
桑園反別減少に収繭は反比例 : 十二年度の養蚕統計
養蚕に一陽来復 : 製糸家は泣く : 繭価四円がらみ確実
春蚕と夏秋蚕とから見た本年の我養蚕業 : 春蚕は収繭額激減の見込だが夏秋蚕のそれは案外良好見越
春繭沼津初取引 : 意外の強相場 : 高値三円三銭まで買上ぐホッと一息
繭糸価格、生産高決る : 繭買入れ標準価格は六十掛 : 初の蚕糸委員会開く
生糸操短は繭価を圧迫せぬ : 養蚕家の脅威ではないと中央会は楽観
蚕業課の分立 : 極めて順調に進む産繭計画 : 五年頃には実現か
本年の春繭々質と全国春蚕生産費 : 繭一貫匁平均六円九十九銭で養蚕家は約四十五銭の利益
幾年振りで酬われた労苦ぞ! : さこそ・養蚕家は嬉し泣き : “初繭七十七掛”市場の興奮
昨年中の繭産額前年より三分七厘増 : 養蚕戸数、掃立は減少
春繭貫当りの生産費と繭価 : 養蚕者の収支勘定は労賃を見積らずして漸く一杯
独逸の蚕食で麦酒の輸出激減 : 五月以降は取引なく当業者は青息吐息 : 値下げも事実か
予想さるる春繭相場 : 七十かけの見当 : 今年は養蚕家の当り年
繭特約取引に養蚕家は不満 : 営業製糸の苦肉策各地で暴露す : 蚕糸業の危機増大
有望視さるる南洋の養蚕業 : 最適地はスマトラ島 彼地官憲でも歓迎す
Last Updated: 2025-07-22T01:00:29
Uploaded: 2025-07-23