果然、鐘紡の減給続々他会社に波及 : 従業員の整理を見合せて日本製布、減給に決定
鐘紡、全従業員に思い切った減俸断行 : 社員職工とも本給の三、四割 : きのう突然申渡す
綿布加工業民国に進出計画 : 鐘紡始め続々新設
織布三割減産 : 紡連、綿工連平等に
海員最低給料制果然脅かさる : 橋谷汽船の減給に海員組合俄に緊張
鐘紡の減給を見て紡績各社の苦悶 : 悪材料集積の危機をいかに切抜けるか
鐘紡の従業員全国で四万人 : 三十五ヶ所に工場
操短に悩む紡績続々人絹に転向 : 日清紡は準備に着手 : 鐘紡、福紡も調査中
松花江の蘆でパルプ工場を建設 : 鐘紡が哈市三果樹に
金産額減退 : 供給依然少く需要引続増加
綿糸布の需給調節 : 綿糸五万梱台に減少
各方面に進出の鐘紡 : 人権、洋毛、麻布、染物にまで : 朝鮮、満州に続々新工場
鐘紡の争議にも調停法を適用か : 西尾氏蔵原警察部長に具陳 : 鐘紡は他人の容喙を許さぬと声明
鐘紡が長浜に絹布工場を新設する : 明春製織に着手の予定
減配した鐘紡の株を買って果して儲かるか : 必らずしも悲観に及ばぬ : 然し親子相伝の投資株ではなくなった
関税五分増徴で減税の財源に充当 : 他に官業整理と恩給法改正 : 政友会の減税方針
特免ガラ紡毛布八割を行商扱に : 近く第一回配給開始
極度の苦境に陥入れる我紡績の減錘と原棉の需給
絹糸紡績操短継続の効果 : 現行率据置きで需給は均衡
果然英仏波に対抗 独伊軍事提携強化 : 伊参謀総長ベルリン訪問
郵船内航部の給料 : 従来に比し二、三割の減給 海員組合浜田支部長の発表
人絹工業の主原料薬品の自給を計画 : 国産品使用に鐘紡先ず起つ
各紡績会社で続々深夜業廃止すでに十社五十工場 : 他は減産の例に鑑み引延策
派遣軍兵卒には俸給一倍半を増額 : 一両日中に勅令公布 : 糧食其他の給与も十分にする
暴落後漸次引返した株式市場の状勢 : 鐘紡減配で波瀾はあったが諸株の居所は確実に昂進す
Last Updated: 2025-07-22T01:00:29
Uploaded: 2025-07-23