起債界足踏む : 一般の投資は株式へ : 一流と二流の条件協調が喫緊
起債、一流物で繋ぐ : 興債、満鉄債を発行
冷却した社債投費熱 : 起債着側には条件不利
一流物の起債条件を緩和 : 満鉄債に見る当局の新方針
一流債と二三流債の発行条件懸隔更に拡大せん : 市場の低迷は当分持続 : 起債界
一流起債基準四分三厘を堅持 : 日鉄四分二厘アンダー・パーは二流物発行の瀬踏み
株反騰の堅実性 : 深まった一般投資家の認識
二流物起債条件愈々四分四厘 : トップは日本油脂
大電買収起債認可 : 地下線工事一年延期と起債減額の条件つきで
起債界頭打ち : 発行条件に全般的訂正説起る : 年初来予想外の不振
起債市場漸く動き始む : 一流物の市価強調
新記録を作った預金増勢稍や鈍る : 起債条件も自省的に足踏み : 下半期の金融情勢
一流社債の条件四分三厘時代へ : 生保百億突破の盛況 : 昭和九年を顧る 4 起債
一流短期債の商談成立 : 売行も極めて良好 : 起債界の情勢
大口起債相次ぎ売行漸く鈍る : 条件行過ぎと株式投資盛行で新計画当分見送りか
証券投資の一傾向 : 保険会社は株券国債類を忌避す
一流社債条件四分を見越し起債界では待機 : 地方債三分八九厘物出現か : わが金融界最近の動向
興銀、益々起債市場へ進出 : 利率は一流物六分半
特殊債の割当獲得 : 地銀団起債界に一投石 : 生保・産組等も追随せん
起債条件行進阻止興銀の努力奏功 : 東拓四分パー遂に流産
一流の社債でも四分三厘以下では駄目 : 情実に即せば発行困難ならず : 起債条件変化
起債市場一頓挫で借入金流行る : 増税対策決定の一歩前
東拓の起債交渉銀行団が一蹴 : 条件行過ぎの抑制
国債の新募集悲観 : 金融の基調依然緊縮=一流社債の脅威=放漫財政反感
公債漸く安定 : 銀行処分物も一巡し投機者流の策動止む
Last Updated: 2025-11-18T01:58:16
Uploaded: 2025-11-19