まず南満瓦斯を筆頭に愈々傍系株を開放 : 満鉄
固定資産の強制償却低配当会社にも適用 : 会社経理審査委員会、方針決定
買戻しか、償却か : 低落の日発株を繞って対策決定の必要
自動車工業を満業系資本で独占 (上・下) : 東京瓦斯電工を支配
南満瓦斯株開放認可発令さる : 均一確定値段一株六十円とし五日満鉄売出条件発表
瓦斯入電球解放され国産電球時代来る : GE特許権八月末満期 : 英国で輸入計画
ドノ会社も配当減 : 経営の基礎を固むる傾向 中には相変らず二十割という放胆なのもある
報償契約改訂と東京瓦斯への影響 : 現在の八分配当を維持すれば : 内部保留は減少せん
劇場の空気調べ : 階上階下に満ちる危険な炭酸瓦斯 : 引続き電車や学校でも試験
お次の「土地解放」は相馬の殿様 : 降って湧いた吉報に借地人大狼狽 : 連署して年賦償却を嘆願
益々啀合って譲らぬ東京市と瓦斯会社 : 報償契約の効果は別として仮納附した占用料を市が受けぬ
明らかになった楊氏放言の魂胆 : 満鉄募債ぶち壊しの計画 : 芳沢公使更に反駁か
財界萎縮反映全国預金者著減 : 貸出は却って小増 固定貸しの増加と見らる : 金解禁満一ヶ年間の推移
Last Updated: 2025-07-22T01:00:29
Uploaded: 2025-07-23