郡是製糸の庭
大都市の塵芥から人造絹糸を製出 : ベルリンの技師ゲルソン氏が
中小商工再編 : 適格者の転廃に努力
古靴下の再製絹糸 : 糸価六百円以上なら引き合う
絹のボロ切れから生糸再製法発明 : 人造絹糸の細糸発明と共に本邦蚕糸業への強敵
製糸業者の自力統制の歩を進む
製糸工場に於ける労働時間の短縮 : 職工の能力と体力の増進 : 埼玉県製糸技師の談
生糸直輸出問題 : 片倉製紙具体化に努力
製糸家としては四十掛どころを : 郡是製糸白波瀬神戸所長談
生糸の配給統制実施 : 絹織物公定価格も再検討 : 糸価昂騰に当局の対策
日米間の生糸格付協定愈よ具体化す : 米国より技師来る
郡是製糸時局産業へ十一工場の転換決る : 繊維
毛髪や蟹の甲羅が立派な再生絹糸に : 大阪工業試験所の大森技師辛苦十余年の賜物
綿糸価格(約七分)引上げ : 綿製品は極力抑制
古靴下が化ける再製絹糸の現状 : 生糸より割安で大歓迎だが労銀は頗る低い
原料難の解決策に桑田小作の機運 : 郡是製糸の実績極めて良好 各製糸も拡充計画
日本蚕糸製造会社直営傘下へ : 結集の郡是繊維諸工場
染色加工合同機運 : 山県知事の意気込と蚕糸絹業恊会の努力
大製糸が続いて多角経営に転向 : 不況打開に懸命の努力
昭和製糖の実績 : 竹山と玉井の超高歩留 : 天恵と人的努力で
生糸を凌駕する高級人絹の出現 : 驚くべき技術の進歩 ただし採算はなお割高
米国に於ける生糸消費状況何等悲観を要せぬ : 郡是製糸片山専務の帰朝談
資本金百万円 : 共同荷受所組織愈決定 : 八千株は郡是製糸引受
生糸界に大福音糸條斑表示機発明さる : 絶えぬ苦情も一掃されよう : 絹業試験所棚橋技師の成功
Last Updated: 2025-07-22T01:00:29
Uploaded: 2025-07-23