没収される睡眠貯金四万口 : この三月で無効になる金が二万余円に達する
農作収入激増す : 十四年度総額五十六億円
わが対支雑貨貿易の前途はどうなる? : 年産額五千万円を下らぬ
郵便貯金の激増 : 総額七億一千余万円預金者二千二百万人
貯金を捨てる人たち : 預けて忘れた七万二千人 : 没収実に十四万円
金解禁以来逆落しに激減する関税収入 : 総額で二千万円の収入減は何うにもならぬ見込み
銀塊稀有の安値 : 前途飛躍も期待出来ぬ : 円為替の弱材料を相殺
米、麦、繭の生産価額 : 前年より九億円の激減 : 繭が最もひどい
大電買収で激増した大阪市の公債発行額 : 現在額は二億千百四十余万円で一人の負担額は百五十三円強
箪笥の「通帳」を忘れている人へ : 御注意“忘れ貯金”で没収されるお金年に76万円
せち辛い世間に呑気な居睡り貯金 : 一箇年に十九万円が国庫に没収 : 大阪貯金支局で揺り起しに大童
北鉄接収の影響 : 日満露三国の貿易前途に期待 : 代金の残額九千三百余万円の物資支払が契機
預金部資金―三十億円台を突破す : 不景気風もこたえぬ : 郵便貯金の激増で
どんどん殖える満洲の郵便貯金 : 原因は金融機関の不安からか : 総額千百余万円に達す
神戸市の増収三百万 : 予算の殆ど倍額 : 過年度市税の激増が主なる原因
「船に載んでこそ始めて密輸未遂だ」 : 没収される五万円の金塊 : 法定で激しい論争
入超五百八十万円輸出入共に激増 : 期待出来ぬ今後の輸出増加 : 十一月下旬貿易
経済封鎖が行われら海外資金はどうなる? : 没収される憂いはないが利用の途が閉される
市電の儲け四百二十万円 : 大正七年度の総収入額は七百七十三万円余 : 優遇費と改良費の使途増加
賃銀、貯金を払わぬ工場、鉱山が八百三十八 : 金額二百万円、労働者十万人 : 内務省強硬手段に出る
来年度予算総額を十七億五、六千万円程度にとどめたいと思う : 参宮途上の三土蔵相語る
依然減少の歩調をたどれる郵便貯金の現状 : 昨年七月最多額を示しその後漸減して遂に十一億円となる
景気のバロメーターである神戸貿易の総勘定 : 昨年より輸入□億七千万円減その割合に減らぬ関税収入 : 年末景気はどうか
愈市参事会に提出された市電乗車賃の値上げ案 : 片道七銭で回数券の割引殆どなし 増収年額は四百二十余万円の予定 四月発表して七月一日実施
最終更新日: 2025-07-22T01:00:29
登録日: 2025-07-23