合同案が取持つ大阪私鉄の提携
両水力電気提携 : 大電京阪出し抜かる
東邦と日電の接近 : 東京電力も提携可能か
邦電、日電、東力 三電提携の機運 : 府下供電の競願から
逓信省提出の共同火力発電案
電力業発達要諦 : 水力電気の利用統一共同の急務
電力界統制に詰め寄る金融資本 : 五大電力極度の資金難
予備電力共通の気運 : 商売敵が経済的提携
電力合同は各社とも希望 : 資金難が原動力で
東京電灯と大同に対し東邦と東京電力が提携 : 反目のほど露骨となる
資金調達難、石炭不足 : 電力管理に難関 : “発送電”設立・矛盾に逢着
電力統一論難 : 特殊会社設立を提議する
大同電力の外債計画中止 : 欧米市場に難色
電気市営案再調査 : 大明、研究両派の提携 電灯電力値下げ交渉案可決
東電、大同の手持証券売放ち : 外債買入資金調達
米国政府の英米提携策 : 日英同盟には反対 : (某所着電)
東電が提唱した電力の生産協定 : しかし実現は困難らしい
生糸市価維持に伊国の協力提議 : けた違いで実現困難
大電力会社法案提出 : 国有鉄道に電力供給目的 : 官民合同の資本金一億円
電気業法を中心に電力界の両派争う : 東邦の支持に対し東電大同反対す
水力電気の合同は同一水系主義を採る : しかし急速実現は至難
電力国家管理案見通しつかず : 共同計算案の支持多し
共同の物価問題処理へ : 近畿物価協力会議研究会設置提案
電力新会社今後の建設資金調達困難 : 資本金総額は十億円
Last Updated: 2025-11-18T01:58:16
Uploaded: 2025-11-19