大阪鉄工所争議団の幹部根こそぎ検束 : その数五十三名に及ぶ : 汐干狩から又警官と衝突

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共産党員と警官各所で大衝突 : 仏国でも罷業騒ぎ

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百三名を検束 : 筑豊炭田争議深刻 : 忠隈坑で警官と衝突

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商大生警官と衝突 百八名検束さる : 上田博士等も殴打さる : 警官隊暴状を極む

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又も警官隊と大衝突 : 十三―中之島―大電本社前を経て安治川発電所前で大乱闘 : 大群二千警官の暴行を憤激す

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ロンドンにこの暴動 : 失業者の大群警官隊と大衝突 : 炭坑夫総罷業以来の騒ぎ : 騎馬出動で鎮定す

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全県下の警官と憲兵を集めて警戒網を張れる八幡市 : 工場内に於る衝突頻々 : 検束者四十余名に上る : 気遣わしき本日

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ニラの危機続々と流血 : 遂に自動車争議死傷六十名の惨 : 警官隊と衝突して発砲騒ぎ : 鋼鉄工業組合不穏

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東京商大生、二千の大デモ : 警官隊と衝突五十余名負傷す : 助教授以下百十数名は検束 : 上田博士も殴打さる

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桜島海岸で争議団と警官の大衝突 : 列車も一時立往生す : 幹部は悉く検挙されて大阪鉄工の職工益不穏

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職工団と警官隊の衝突 : 端建蔵橋で行列を阻止せんとし多数の負傷者と検束者を出す : 深更に及んで漸く解散

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勃牙利の多島海出口協定成る 巴爾幹新同盟を破壊したと土耳其側喜ぶ/早くも崩れそうな巴爾幹の新同盟 計画の裏をかいた土耳其/土耳其の門戸開放を力説した米国非公式代表/基督教徒の追放を否認 アンゴラ政府の声明書発表/警察事務を土国に引渡した連合国軍警司令官/希臘内閣愈よ辞職 政情一層紛糾を加える

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[春画一枚摺] 「五月ののぼり竿のよふにによつとたてゝ菖蒲がたなのぬきさしよふに一ばんしやうぶ/\とはどうだ五うぎに閏ひがあるからぬきさしがじゆうだそこで早腰に早突としたら大よがりさ」

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「一世一代口上 中村歌右衛門」「これより一世一代の口上を申上奉り升る 私義去冬顔見世は京都の約束致升たる所 病気にてアノ方を行申升て二の替り狂言差出し升たる所 又々病気さし起り其上江戸表にて九化の所作事仕升たる所 左りの足をけが致しあの方にてはなんばと申所せ(ひ)なく其まゝおして相勤升る 其怪我か折/\起り升て狂言中ばにて足の工合そこね升る事厶り升るなれども只今にては私功者になり升てそくざにはめ升れば又々狂言も出来升なれども 右病気故芝居之休日はあれこれ名医を頼升て養生致升る所 表よりはどふじや/\と尋ねに参り升る 親類ども打寄り是てはどふも表へすまず傍ばい共へも相済ぬゆへ なんで有ふと舞台を引くがよいと申升る 私も五十には二三年も間も厶り升 中/\一世一代致したふは厶り升んなれどもこう病気/\では所詮勤らぬ事なれば先中山文七殿五十才にて一世一代致され升たが役者共のよい手本て厶り升る 夫をまねび升て中村鶴介に三番叟の役を相勤させ升る これは文七殿一世一代の時泉川☆蔵中芝居より参り三番叟役相つとめ升たるかたを取升て厶り升る 私も首尾よふ舞納め升て江戸表におり升る関三十郎 此者は中村歌助と申升てわたくし弟子に厶り升る 此者に歌右衛門をゆづり 鶴助に芝翫をゆづり升て私は加賀屋市兵衛と改め素人に相成升たなれば市兵衛どふじやかはる事はないと御尋下さりませ 鰕十郎は幼少より兄弟ぶんに相成をり升れは此度一世一代仕升るに付なぜ相談はしてくれぬと涙こぼしていふてくれ升 中/\私も引たふは厶り升んなれ共病気故の事で厶り升る イヤ/\あれはあのやうに一世一代して又二三年の内に出るで有ふと思召御方も厶り升ふが中々大坂へは出升ぬ たびへは弐三年も参るつもりで厶り升 又々出るやうなさやうなみじゆくな私でも厶り升ん私弟子四十人から厶り升れは女形の□□は三光歌六におさとうし升るで厶り升る 是におり升る忰共又は弟子共の義御頼申度は厶り升れと余り長事申上ケまするとかへつて御たいくつと何事も申升ん 今月一ぱい仕り升れはあれも幼少よりなしみの事じやかつは大坂のぐわいぶんじやとおふせ合され升てたゞヱイトウ/\と御見物の程おそれなからすみからすみまでずいと奉希申上升る

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Last Updated: 2025-07-22T01:00:29

Uploaded: 2025-07-23