外資防遏の是非 : 概括的に賛否は言われぬ

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預金利上是非 : 賛否相半す

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借款加入是非 : 賛否両論内容

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金輸出解禁是非 (一〜十) : (一)賛否(二)解禁の時期(三)解禁の方法(一般的、制限的、特許的、其他)(四)賛否の理由

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外国古船輸入是非 (一〜五) : 賛否両説と其の批判

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フランス国内に―渦巻く賛否の両論 : フラン切下げ是か非か

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長期貸付けの是非 : 中央金庫法改正と…賛否両論

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非常事態宣言 / 斡旋案を断乎拒否 / 賛成九十七%強

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印度のルーピー公定比価切下論 : 賛否両論の言分 : わが紡績の打撃不尠

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就航用輸入船の防遏果して是か非か : 船主協会委員会は可決 : 十二日の理事会を重視

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濃厚になって来た非政友合同熱 : 憲政会内部の賛否論が近く表面に現われよう

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対支借款は時期でない : 金融家は取合わぬ : モルガン系の某有力財政家は否定的態度

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国家的責任なく賠償の余地はない : 暴徒は厳重に処罰 : わが外務当局の非公式言明

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わが貿易統轄の中央機関を設置 : 非常時打開の恒久的根本策 : けさ帰京の松本商相言明

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経済的共同宣言わ北欧洲会議の基調 : 米国が欧洲復興を援助せぬと反米態度を取ろう

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世界的不況裏に渦まく関税戦はどうなる? : 国内産業保護と輸入防遏策も結局は無効に終りはせぬか : 時の問題解説

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英特使・わが対支策を打診 : 経済的援助だけでは無条件で賛成出来ぬ : 磯谷軍務局長個人としてきのう会見わが態度を闡明

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布哇、新嘉坡を含む新防備制限協定を締結 : 守備的なわが島嶼は除外 : 大角海相の重大言明

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経済的膨脹に伴わぬ生活費と労働賃銀 : 非常な懸隔を示す物価と労銀 : 漸く完成した大阪市の調査

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国防第一主義に関連の国策選択 : 全面的急激な変革は行わぬ : 国策閣議再開を控え首脳部の意図

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情勢即応の財経策遂行 議会の言質に捉われぬ : 徹底的消費統制が火急 : 池田蔵商相の西下車中談

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好餌、われを誘う連盟 : 現地交渉内容の干渉は断乎拒否す : 法理的に日本と絶縁状態の十九国委員会に拘束されぬ

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豆粕積載量に関する奥地側の陳情是非 : 満鉄の意向としては地方的関係に基いて大局の鉄道政策を曲げる訳には行かぬという : 根本原因は奥地油房の小規模

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「一世一代口上 中村歌右衛門」「これより一世一代の口上を申上奉り升る 私義去冬顔見世は京都の約束致升たる所 病気にてアノ方を行申升て二の替り狂言差出し升たる所 又々病気さし起り其上江戸表にて九化の所作事仕升たる所 左りの足をけが致しあの方にてはなんばと申所せ(ひ)なく其まゝおして相勤升る 其怪我か折/\起り升て狂言中ばにて足の工合そこね升る事厶り升るなれども只今にては私功者になり升てそくざにはめ升れば又々狂言も出来升なれども 右病気故芝居之休日はあれこれ名医を頼升て養生致升る所 表よりはどふじや/\と尋ねに参り升る 親類ども打寄り是てはどふも表へすまず傍ばい共へも相済ぬゆへ なんで有ふと舞台を引くがよいと申升る 私も五十には二三年も間も厶り升 中/\一世一代致したふは厶り升んなれどもこう病気/\では所詮勤らぬ事なれば先中山文七殿五十才にて一世一代致され升たが役者共のよい手本て厶り升る 夫をまねび升て中村鶴介に三番叟の役を相勤させ升る これは文七殿一世一代の時泉川☆蔵中芝居より参り三番叟役相つとめ升たるかたを取升て厶り升る 私も首尾よふ舞納め升て江戸表におり升る関三十郎 此者は中村歌助と申升てわたくし弟子に厶り升る 此者に歌右衛門をゆづり 鶴助に芝翫をゆづり升て私は加賀屋市兵衛と改め素人に相成升たなれば市兵衛どふじやかはる事はないと御尋下さりませ 鰕十郎は幼少より兄弟ぶんに相成をり升れは此度一世一代仕升るに付なぜ相談はしてくれぬと涙こぼしていふてくれ升 中/\私も引たふは厶り升んなれ共病気故の事で厶り升る イヤ/\あれはあのやうに一世一代して又二三年の内に出るで有ふと思召御方も厶り升ふが中々大坂へは出升ぬ たびへは弐三年も参るつもりで厶り升 又々出るやうなさやうなみじゆくな私でも厶り升ん私弟子四十人から厶り升れは女形の□□は三光歌六におさとうし升るで厶り升る 是におり升る忰共又は弟子共の義御頼申度は厶り升れと余り長事申上ケまするとかへつて御たいくつと何事も申升ん 今月一ぱい仕り升れはあれも幼少よりなしみの事じやかつは大坂のぐわいぶんじやとおふせ合され升てたゞヱイトウ/\と御見物の程おそれなからすみからすみまでずいと奉希申上升る

「一世一代口上 中村歌右衛門」「これより一世一代の口上を申上奉り升る 私義去冬顔見世は京都の約束致升たる所 病気にてアノ方を行申升て二の替り狂言差出し升たる所 又々病気さし起り其上江戸表にて九化の所作事仕升たる所 左りの足をけが致しあの方にてはなんばと申所せ(ひ)なく其まゝおして相勤升る 其怪我か折/\起り升て狂言中ばにて足の工合そこね升る事厶り升るなれども只今にては私功者になり升てそくざにはめ升れば又々狂言も出来升なれども 右病気故芝居之休日はあれこれ名医を頼升て養生致升る所 表よりはどふじや/\と尋ねに参り升る 親類ども打寄り是てはどふも表へすまず傍ばい共へも相済ぬゆへ なんで有ふと舞台を引くがよいと申升る 私も五十には二三年も間も厶り升 中/\一世一代致したふは厶り升んなれどもこう病気/\では所詮勤らぬ事なれば先中山文七殿五十才にて一世一代致され升たが役者共のよい手本て厶り升る 夫をまねび升て中村鶴介に三番叟の役を相勤させ升る これは文七殿一世一代の時泉川☆蔵中芝居より参り三番叟役相つとめ升たるかたを取升て厶り升る 私も首尾よふ舞納め升て江戸表におり升る関三十郎 此者は中村歌助と申升てわたくし弟子に厶り升る 此者に歌右衛門をゆづり 鶴助に芝翫をゆづり升て私は加賀屋市兵衛と改め素人に相成升たなれば市兵衛どふじやかはる事はないと御尋下さりませ 鰕十郎は幼少より兄弟ぶんに相成をり升れは此度一世一代仕升るに付なぜ相談はしてくれぬと涙こぼしていふてくれ升 中/\私も引たふは厶り升んなれ共病気故の事で厶り升る イヤ/\あれはあのやうに一世一代して又二三年の内に出るで有ふと思召御方も厶り升ふが中々大坂へは出升ぬ たびへは弐三年も参るつもりで厶り升 又々出るやうなさやうなみじゆくな私でも厶り升ん私弟子四十人から厶り升れは女形の□□は三光歌六におさとうし升るで厶り升る 是におり升る忰共又は弟子共の義御頼申度は厶り升れと余り長事申上ケまするとかへつて御たいくつと何事も申升ん 今月一ぱい仕り升れはあれも幼少よりなしみの事じやかつは大坂のぐわいぶんじやとおふせ合され升てたゞヱイトウ/\と御見物の程おそれなからすみからすみまでずいと奉希申上升る

最終更新日: 2025-07-22T01:00:29

登録日: 2025-07-23