闇を貫く魔法眼鏡二千米先も見える : 二重落下傘で有名な樋渡氏再び見事な新発明

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「遠眼鏡を見る二美人」

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種薯不要の甘薯 : 反二千五百貫へ、見事な出来

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偽造通貨を見破る鑑定員の鋭い眼 : 魔術のような観破法もある : 大阪だけで年に千二百回

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HbA1C値が良好で検眼鏡的眼底所見が正常なインスリン非依存性糖尿病患者の暗所閾値電位

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再び転落して銀塊大崩れ : 倫敦十二片八分一 : 先行収拾の余地なし

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水先案内なしで魔海を見事征服 : 珊瑚堡礁地帯を突破 : 大胆・郵船賀茂丸船長武田氏 : 海国日本の意気

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算盤簿記は第二義 先ず志操堅固な人 : 女子職業教育 : 受入側の意見 : 福岡県

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花崗岩を貫く稀有な断層も発見 : 但馬大地震の二倍 : 我国で始めての大規模な調査 : 今村、山崎両博士の発表

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政変見越で早くも猛烈な「円」の思惑 : 弗預金増加と為替の先約不買 「金融出の再禁止」をおそれて

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険悪な雲行の裏に先ず常態に近き運転数 : 東交組合員五十名検束騒ぎ : 再罷業第二日の東京市電

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双眼鏡に映出した北鉄譲渡交渉秘録 : 「是が非でも売る!」蘇国の肚は見えた : 変幻極まりなき駆け引き : 譲渡の日は何日

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『報告書』に対する軍部の意見 : 連盟総会で、敢然再調査を要求すべし : 浅薄なる調査、軽率なる妄断に不満 先例は印度自治領問題に

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山陽中央水電が家庭電化の一大計画 : 料金と器具供給の二点を主眼として先ず細密な調査を着手した 会社には確信がある

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「開化幼早学門」 「市中の巡査乱ばう者の根切療治」「文明開化は愚鈍を利発に療す良薬」「橋々の眼鏡はさながら商家の見勢土蔵」「家業烈しきは賑ひの基」

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今更に驚かれる富豪連の脱税振 : 年収三万円が一躍五十万円に六七百円の重役が二十万円に跳上る : 暴露した新税法の照魔鏡 : 甘く逃れた公債と大臣の交際費 : 正直な庶民階級変りなし

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決裂の他なき停戦会議 : 会議は全く後戻り 最初から蒸し返す : 根本原則に大間隔を発見 再び重大危機に直面 : 上海にて野坂黒田両特派員【二十八日発】

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大阪市郡三万の工場倒壊し三十余万の失業職工途に迷う : 各工場全滅的閉鎖休業を断行し再び起つ見込なく二三個月後には憂う可き状態を現出せん

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「一世一代口上 中村歌右衛門」「これより一世一代の口上を申上奉り升る 私義去冬顔見世は京都の約束致升たる所 病気にてアノ方を行申升て二の替り狂言差出し升たる所 又々病気さし起り其上江戸表にて九化の所作事仕升たる所 左りの足をけが致しあの方にてはなんばと申所せ(ひ)なく其まゝおして相勤升る 其怪我か折/\起り升て狂言中ばにて足の工合そこね升る事厶り升るなれども只今にては私功者になり升てそくざにはめ升れば又々狂言も出来升なれども 右病気故芝居之休日はあれこれ名医を頼升て養生致升る所 表よりはどふじや/\と尋ねに参り升る 親類ども打寄り是てはどふも表へすまず傍ばい共へも相済ぬゆへ なんで有ふと舞台を引くがよいと申升る 私も五十には二三年も間も厶り升 中/\一世一代致したふは厶り升んなれどもこう病気/\では所詮勤らぬ事なれば先中山文七殿五十才にて一世一代致され升たが役者共のよい手本て厶り升る 夫をまねび升て中村鶴介に三番叟の役を相勤させ升る これは文七殿一世一代の時泉川☆蔵中芝居より参り三番叟役相つとめ升たるかたを取升て厶り升る 私も首尾よふ舞納め升て江戸表におり升る関三十郎 此者は中村歌助と申升てわたくし弟子に厶り升る 此者に歌右衛門をゆづり 鶴助に芝翫をゆづり升て私は加賀屋市兵衛と改め素人に相成升たなれば市兵衛どふじやかはる事はないと御尋下さりませ 鰕十郎は幼少より兄弟ぶんに相成をり升れは此度一世一代仕升るに付なぜ相談はしてくれぬと涙こぼしていふてくれ升 中/\私も引たふは厶り升んなれ共病気故の事で厶り升る イヤ/\あれはあのやうに一世一代して又二三年の内に出るで有ふと思召御方も厶り升ふが中々大坂へは出升ぬ たびへは弐三年も参るつもりで厶り升 又々出るやうなさやうなみじゆくな私でも厶り升ん私弟子四十人から厶り升れは女形の□□は三光歌六におさとうし升るで厶り升る 是におり升る忰共又は弟子共の義御頼申度は厶り升れと余り長事申上ケまするとかへつて御たいくつと何事も申升ん 今月一ぱい仕り升れはあれも幼少よりなしみの事じやかつは大坂のぐわいぶんじやとおふせ合され升てたゞヱイトウ/\と御見物の程おそれなからすみからすみまでずいと奉希申上升る

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Last Updated: 2025-07-22T01:00:29

Uploaded: 2025-07-23