折紙つき酸素呼吸器川崎で完成さる : 外国品をも凌ぐその機能 : 軍事上にも重要視

IIIF
Time
Owner Organization

More Like This

うどん屋もすし屋さんも馳せ参ず : 素晴しい成績、素晴しい能力 : 大阪潜労発揚団に視る

うどん屋もすし屋さんも馳せ参ず : 素晴しい成績、素晴しい能力 : 大阪潜労発揚団に視る

毒瓦斯も使いようで感冒や呼吸病にきく : 米国にはその例が沢山ある

毒瓦斯も使いようで感冒や呼吸病にきく : 米国にはその例が沢山ある

デーゼル自動車川崎車輛で完成 : ガソリン難にこの快報! : ガソリン車を凌ぐこの性能近く内容を発表!

デーゼル自動車川崎車輛で完成 : ガソリン難にこの快報! : ガソリン車を凌ぐこの性能近く内容を発表!

疑問視される米銅組合の機能 : その設立許可は暫定的のもの

疑問視される米銅組合の機能 : その設立許可は暫定的のもの

金属中最も軽く鉄を凌ぐ強さ : 軍需工業に一大革命 : 世界に先だち東北大、高橋教授が完成

金属中最も軽く鉄を凌ぐ強さ : 軍需工業に一大革命 : 世界に先だち東北大、高橋教授が完成

遠慮は大嫌いの遣つけろ主義 : 米人気質は是れ! : 当って砕けろの素人外交 : 霞関も此呼吸を呑込んで懸れ : 眉唾ものはロッヂ

遠慮は大嫌いの遣つけろ主義 : 米人気質は是れ! : 当って砕けろの素人外交 : 霞関も此呼吸を呑込んで懸れ : 眉唾ものはロッヂ

米への抗議そらす 死の灰も軽視 巧みなすり変え / 新診療所が完成 / メーデー文芸 入選発表

米への抗議そらす 死の灰も軽視 巧みなすり変え / 新診療所が完成 / メーデー文芸 入選発表

業界から注視された馬耳山開発の迂回線 : 右完成で厳寒中も就業可能 : 馬耳山五台山開発の東拓伐採概況

業界から注視された馬耳山開発の迂回線 : 右完成で厳寒中も就業可能 : 馬耳山五台山開発の東拓伐採概況

伊エ紛争の渦中から : エ国の完全征服は伊専門家も不可能視 : どの程度で英と妥協するか : ム首相の一六勝負

伊エ紛争の渦中から : エ国の完全征服は伊専門家も不可能視 : どの程度で英と妥協するか : ム首相の一六勝負

発明界に彗星の訪れ『無音大砲』めざし若き天才の跳躍 : 往復も楽々出来るエンジンの太平洋横断機完成をいそぐ : 手はじめに高速度水圧ポンプ

発明界に彗星の訪れ『無音大砲』めざし若き天才の跳躍 : 往復も楽々出来るエンジンの太平洋横断機完成をいそぐ : 手はじめに高速度水圧ポンプ

「一世一代口上 中村歌右衛門」「これより一世一代の口上を申上奉り升る 私義去冬顔見世は京都の約束致升たる所 病気にてアノ方を行申升て二の替り狂言差出し升たる所 又々病気さし起り其上江戸表にて九化の所作事仕升たる所 左りの足をけが致しあの方にてはなんばと申所せ(ひ)なく其まゝおして相勤升る 其怪我か折/\起り升て狂言中ばにて足の工合そこね升る事厶り升るなれども只今にては私功者になり升てそくざにはめ升れば又々狂言も出来升なれども 右病気故芝居之休日はあれこれ名医を頼升て養生致升る所 表よりはどふじや/\と尋ねに参り升る 親類ども打寄り是てはどふも表へすまず傍ばい共へも相済ぬゆへ なんで有ふと舞台を引くがよいと申升る 私も五十には二三年も間も厶り升 中/\一世一代致したふは厶り升んなれどもこう病気/\では所詮勤らぬ事なれば先中山文七殿五十才にて一世一代致され升たが役者共のよい手本て厶り升る 夫をまねび升て中村鶴介に三番叟の役を相勤させ升る これは文七殿一世一代の時泉川☆蔵中芝居より参り三番叟役相つとめ升たるかたを取升て厶り升る 私も首尾よふ舞納め升て江戸表におり升る関三十郎 此者は中村歌助と申升てわたくし弟子に厶り升る 此者に歌右衛門をゆづり 鶴助に芝翫をゆづり升て私は加賀屋市兵衛と改め素人に相成升たなれば市兵衛どふじやかはる事はないと御尋下さりませ 鰕十郎は幼少より兄弟ぶんに相成をり升れは此度一世一代仕升るに付なぜ相談はしてくれぬと涙こぼしていふてくれ升 中/\私も引たふは厶り升んなれ共病気故の事で厶り升る イヤ/\あれはあのやうに一世一代して又二三年の内に出るで有ふと思召御方も厶り升ふが中々大坂へは出升ぬ たびへは弐三年も参るつもりで厶り升 又々出るやうなさやうなみじゆくな私でも厶り升ん私弟子四十人から厶り升れは女形の□□は三光歌六におさとうし升るで厶り升る 是におり升る忰共又は弟子共の義御頼申度は厶り升れと余り長事申上ケまするとかへつて御たいくつと何事も申升ん 今月一ぱい仕り升れはあれも幼少よりなしみの事じやかつは大坂のぐわいぶんじやとおふせ合され升てたゞヱイトウ/\と御見物の程おそれなからすみからすみまでずいと奉希申上升る

「一世一代口上 中村歌右衛門」「これより一世一代の口上を申上奉り升る 私義去冬顔見世は京都の約束致升たる所 病気にてアノ方を行申升て二の替り狂言差出し升たる所 又々病気さし起り其上江戸表にて九化の所作事仕升たる所 左りの足をけが致しあの方にてはなんばと申所せ(ひ)なく其まゝおして相勤升る 其怪我か折/\起り升て狂言中ばにて足の工合そこね升る事厶り升るなれども只今にては私功者になり升てそくざにはめ升れば又々狂言も出来升なれども 右病気故芝居之休日はあれこれ名医を頼升て養生致升る所 表よりはどふじや/\と尋ねに参り升る 親類ども打寄り是てはどふも表へすまず傍ばい共へも相済ぬゆへ なんで有ふと舞台を引くがよいと申升る 私も五十には二三年も間も厶り升 中/\一世一代致したふは厶り升んなれどもこう病気/\では所詮勤らぬ事なれば先中山文七殿五十才にて一世一代致され升たが役者共のよい手本て厶り升る 夫をまねび升て中村鶴介に三番叟の役を相勤させ升る これは文七殿一世一代の時泉川☆蔵中芝居より参り三番叟役相つとめ升たるかたを取升て厶り升る 私も首尾よふ舞納め升て江戸表におり升る関三十郎 此者は中村歌助と申升てわたくし弟子に厶り升る 此者に歌右衛門をゆづり 鶴助に芝翫をゆづり升て私は加賀屋市兵衛と改め素人に相成升たなれば市兵衛どふじやかはる事はないと御尋下さりませ 鰕十郎は幼少より兄弟ぶんに相成をり升れは此度一世一代仕升るに付なぜ相談はしてくれぬと涙こぼしていふてくれ升 中/\私も引たふは厶り升んなれ共病気故の事で厶り升る イヤ/\あれはあのやうに一世一代して又二三年の内に出るで有ふと思召御方も厶り升ふが中々大坂へは出升ぬ たびへは弐三年も参るつもりで厶り升 又々出るやうなさやうなみじゆくな私でも厶り升ん私弟子四十人から厶り升れは女形の□□は三光歌六におさとうし升るで厶り升る 是におり升る忰共又は弟子共の義御頼申度は厶り升れと余り長事申上ケまするとかへつて御たいくつと何事も申升ん 今月一ぱい仕り升れはあれも幼少よりなしみの事じやかつは大坂のぐわいぶんじやとおふせ合され升てたゞヱイトウ/\と御見物の程おそれなからすみからすみまでずいと奉希申上升る

Last Updated: 2025-11-18T01:58:16

Uploaded: 2025-11-19